24話感想:キラキラプリキュアアラモード「転校生は妖精キラリン!?」

    シエルは自分で全てをこなすことが完璧だと思い違いしていたようで、mktnという大先輩から学べることは多そうです。

    OP映像には今回からキュアパルフェも加わりましたが、取って付けた様な雑な印象は否めません。ここはキュアパッションの失敗から学んで欲しかった。

    さて、古のパティシエ・プリキュアからも祝福され、いちか達からも受け入れられてアラモード6人目のプリキュアとなったシエルさん。

    ノワール陣営も新たな幹部(グレイブ?)を投入しましたし、直接は関与していない様に見えて、伝説のパティシエとノワールの代理戦争は拡大の一途を辿る気配。お菓子作りという平和な趣味が、どうしてこんなことに…。
    ところでグレイブはどんな妖精なんだろう?

    今を戦う中高生に古の方々の思惑は分からないので、仲間たちで思うように進むだけでしょう。

    弟の状況はそれとして、夢だったプリキュアになって、晴れやかな気持ちで夏のジャパニーズライフを満喫する天真爛漫なシエル。
    留学していただけで生粋の日本妖精だったはずなんですが、完全にフランスかぶれになっている。

    変なおじさんに空手を習うのもいいですが、やはり日本の生活を楽しむには、仲間と同じ中学校に通うしかない。
    住民票が無いでしょうにどこに裏金を回したのか、いちか達と同じ中学に転校してきたシエル。
    あきらやゆかりの高校でも良さそうですが、人間として中学生設定で生きていくのは気楽で良さそうな印象。

    一部抜けはありつつも概ね完璧な中学生活をスタートさせる所が、美々野くるみを彷彿とさせます。

    あっさり妖精に戻る所もミルクと同じですが、何も知らないクラスメートに妖精姿を目撃された隙だらけな部分には、あざとさを感じざるを得ません。
    空腹で人間体に戻るなら、常に食べ物を携帯するしかなく、これはデブ一直線か。
    いつか亜久里ちゃんの様に真のパティシエに覚醒して頂き、体だけでも人間体を維持して欲しい。(服は消えたとしても)

    いちか、ひまり、あおいによるキラリン隠蔽のドタバタ茶番は面白可愛かったですが、最後の校長絶好調でスプラッシュスター健太のギャグを使ってくるとは思いませんでした。

    フランスでは自力で何とかしてきたんでしょうが(本当に何とかなってきた?)、今は仲間が出来たのですから、チームとしての完璧を目指すべきでしょう。

    この鬼ごっこで仲間とのチームワークを学び、むさい男の新敵幹部襲来に対しても、きっちりパルフェレインボーリボンアピールのノルマをこなして撃退する。パルフェを名乗るだけあって最後はしっかり建て直してきました。
    既に完璧過ぎて、もう成長エピソードを作れないんじゃないでしょうか?

    例年プリキュアの視聴率が落ち込むらしい夏休みシーズンですが、新プリキュア投入に加えてキーワードによるプレゼント企画と、テコ入れの手を緩める気は無さそうです。

    完璧過ぎるプリキュア・キュアパルフェさんと愉快な仲間たちの、今後の活躍から目が離せませんね。

    23話感想:キラキラプリキュアアラモード「翔べ!虹色ペガサス、キュアパルフェ!」

    (1時間掛けて書いたのに、誤タッチで1度消えてしまった。辛い。)

    巨大化したイルの綿の中に埋まってプリキュアに倒されるビブリーに、着ぐるみプリキュアショーの中の人の苦労を連想してしまいました。

    新プリキュア・キュアパルフェの引き立て役になってましたし。

    ところで今回お披露目された後期ED、早くショーやライブで子供達が踊る姿を見たいものです。

    more...(続きを読む)

    20話感想:キラキラプリキュアアラモード「憧れまぜまぜ!いちかとシエル!」

    最近プリアラEDを歌われている宮本佳那子さんのライブによく行きます。

    例えば
    セーラー服姿

    パティシエ衣装 駒形友梨さん・幡野智宏さんと共に

    宮本さん、駒形さんのコスプレはパルフェ(完璧)ですね。いいですよね。
    後期EDも宮本佳那子さんだそうですし、色々と楽しみが広がります。



    それはともかく今週のプリキュア。

    弟子入りをハッキリと拒否されたにも関わらず、恥も外聞もなく人前で着ぐるみ土下座して付きまとう宇佐美いちかさん。この執念は素晴らしい。
    いつの間にか事実上の弟子のポジョンを確立してしまう、圧倒的な人間力。

    キラ星シエル師匠と共に、ミニスカのまま山奥までスイーツの材料のフルーツを採りに行きます。
    後のシーンでその格好のままパンケーキを作られていましたが、衛生面で大丈夫でしょうか?

    師匠の人間離れした活動に最後まで着いていったいちかさん。伊達にプリキュア稼業をしてません。逆にシエルさんは何者()なんだ。

    目的は最高の食材を調達するという美味しんぼ的なことなのに、やっていることはとても厳しいプリキュア道。
    パティシエと言えど、そこは外しませんね。

    いちかのアイデアもあり、山奥の養蜂場のハチミツも使ってパンケーキを作ることにした師匠と弟子。

    屋外で多くの観衆に囲まれながら料理をする様は、さながらパフォーマーです。

    超人的な卵割りの技量を見せつけつつ、しっかりと美麗で美味しいパンケーキを作るシエル。

    一方のいちかは、普通の手際で熊の顔の形のパンケーキしか作れません。いや、それで全く問題ない気はしますが。

    しかしそこはこの作品の主人公。
    3枚重ねのパンケーキは、それぞれ違う表情の熊だったのです!

    面白い発想ですし、そのアイデアの元を与えてくれた養蜂場のお子さんにもたいへん好評。
    意気揚々と師匠の講評を仰ぎますが、「普通」と一刀両断にされて落ち込んでしまういちか。

    しかしこのパンケーキ、寧ろシエル師匠の心を波立たせます。

    味は普通のパンケーキ。なのに養蜂場のご家族にはとても好評ですし、何より大量のキラキラルが見てとれる。
    これは一体…?
    というか、キラキラルが視認出来るそなたこそ一体何なんだ。

    良いスイーツとは何なのか、という完全に料理漫画のテーマに入りつつあるその時、意地でもプリキュア世界に引き戻そうとビブリーさんが襲来してくれました。
    良かった。悪役がいないと本当にスイーツアニメになる所でした。ちゃんと自分を無視しないように威圧もしてくれます。

    これは危ない。
    いくら山奥をミニスカで駆け回れるとはいえ、所詮一般人のシエルさんには危ないので、キュアホイップに変身した弟子が手を引いて安全な所に誘導します。

    目の前の兎コスプレ娘が弟子だと気付かないシエル師匠、何故か伝説のパティシエにトキメキを感じている様です。彼女は一体何者なんだ…()。
    次回予告を見ると、いよいよ正体が分かるそうです。あんまり引っ張らないのか。

    最後のデコレーション紹介。
    熊のパンケーキのデコり方でしたが、最初に顔を焼き、その上にパンケーキを乗せるのは意外でした。

    17話感想:キラキラプリキュアアラモード「最後の実験! 変身できないキュアホイップ!」

    医者として海外で活躍する母からの手紙を受けて喜ぶいちか。材料選びに悩みながら、母へのクッキー作りに取り組もうとします。

    一方、間抜けにも正体がバレたジュリオ。
    なんだか対照的ですね。追い詰められている時は、幸せそうな奴が癪に障るものです。

    仕方がないので樹リオはキラパティチームの柱であるいちかのキラキラルを奪い取りますが、自身も家族のエピソードに反応していた?かも。まだ彼の背景はぼかしたまま話は続くんですね。

    キラキラルを失ったいちかは魂が抜けたようになり、お菓子作りからも興味を失います。

    そんないちかを諦めずにクッキー作りに立たせたのは、最近あまり目立っていなかったペコリン。
    ペコリンは初話から、いちかがお菓子作りの際に大切な心を込める様子を見ていたから、いちかを信じることが出来たのでしょうか。

    ペコリンに促され半ば無理矢理クッキー作りをさせられたいちかですが、その過程で母との楽しい経験を徐々に思い出していきます。それはお菓子を作る時に、自然と食べて貰う人のことを考えるからでしょう。

    キラキラルを奪っても、それが人を想う気持ちから生まれるのであれば一時的なことに過ぎず、寧ろ改めて母への気持ちを確認した分、いっそう強くなってパワーアップしてしまいました。
    戦列復帰したキュアホイップが、初手で無言でジュリオに攻撃するシーンは思わず笑ってしまいました。容赦ないですね。

    プリキュアから奪ったキラキラルでプリキュアの攻撃をコピーした彼も流石に押し返しきれず、逃げることも叶わず必殺技の餌食になってしまいます。

    ケーキに押し潰されて圧死してしまうのかと残酷な心配をしましたが、流石にお菓子で死者を出すようなことはありませんでした。(長老も死んだわけではないと解釈します。)

    といって完敗したジュリオが改心する訳でもなく、なんだかんだ言って逃げ去って行きました。
    どなたか新キャラ(ビブリーさん?)も仰っていましたが、本当に無様ですね。新キャラ含め、今後どうなっていくんでしょうか。

    2話感想:キラキラ☆プリキュアアラモード「小さな天才キュアカスタード!」

    そう、お菓子作りは科学なんだ。

    キラキラルなんていう観念的なものじゃなく、誰が作っても再現性のある美味しさが欲しい。
    それさえあればムシバーンさんも死なずにすんだかもしれない。

    昨年に続き第1話感想を書いていませんが、ちゃんと?プリアラを観ています。

    肉弾戦廃止?あんなの初めから嘘だと思ってました。
    まあキックする時に足の先端がクリームに覆われていたので、科学的に言うとあれは肉弾戦に含まれませんが。

    私は今作ではキュアジェラートが一番気になっているのですが、今話登場のキュアカスタードも可愛いですね。
    大きなリスのしっぽと足の速さが特徴。科学を極めて究極のスイーツを作って欲しいものです。

    ところで今年のプリキュアはSD2人体制という珍しい布陣で、そのうちのお1人である貝澤幸男さんは以前、貧乏姉妹物語というアニメのSDをされていた方でした。

    貧乏姉妹物語は私の好きなアニメの1つで、私が使うキュアピーチのアイコンは原作者かずといずみ先生に描いていただいたものです。
    自分の好きな作品に関わってらっしゃった方が参加されているということで、今年のプリキュアは例年以上に肩入れしたい気になっています。

    まだ始まったばかりでどんな作品になっていくか分かりませんが、プリキュアシリーズの実績と貝澤SDを信じて、これから1年間しっかり楽しんでいきたいと思います。

    nonbonノンボン

    nonbon

    30代のプリキュアファン。
    ミュージカルやライブなど、
    プリキュア関連イベントにも参加。
                        
    アイコンは漫画家の
    「かずといずみ」先生に描いていただいたキュアピーチです。

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