2013.04.28
レインボー・フレイバー8に行って来ました
G.W.の谷間ですが、実家でコソコソ更新します。
さて今回は、4/28(日)に都内で開催された
プリキュアシリーズオンリー同人イベント
レインボー・フレイバー8に参加したので、
そこで見つけた同人誌やイベントの様子について
書きたいと思います。
さて今回は、4/28(日)に都内で開催された
プリキュアシリーズオンリー同人イベント
レインボー・フレイバー8に参加したので、
そこで見つけた同人誌やイベントの様子について
書きたいと思います。
2013.04.26
ドキドキ!プリキュア第10話「転校生は、国民的スーパーアイドル!!」感想3
2013.04.22
ドキドキ!プリキュア第10話「転校生は、国民的スーパーアイドル!!」感想2
またしても更新に時間が掛かってしまいましたが、
ドキプリ第10話の感想2になります。
こんだけ更新期間空けておきながら、
感想2で完結しません。また感想3も書きます。
(感想はmore以降をお読み下さい。)
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ところでそろそろGWの連休になりますが、
私はちゃんと休みが取れれば、4/28(日)に
都内(大田区産業プラザPiO)で開催される
プリキュア関連オンリーの同人イベント
「レインボー・フレーバー8」に行こうと思います。
※一般参加であり、同人誌を出す側ではありません。
同人誌などはこれまでも読んだりしてきましたが、
プリキュアのオンリーイベントは初めてなので
今から楽しみにしています。
同人誌というと猥褻な内容の物が多いと
思われがちですが、(ある程度事実ですが)
必ずしもそういう物ばかりでも無いので、
興味がある方は参加されてはどうでしょうか?
直前のタイミングですが、公式サイトのバナー貼っておきますね。

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ドキプリ第10話の感想2になります。
こんだけ更新期間空けておきながら、
感想2で完結しません。また感想3も書きます。
(感想はmore以降をお読み下さい。)
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ところでそろそろGWの連休になりますが、
私はちゃんと休みが取れれば、4/28(日)に
都内(大田区産業プラザPiO)で開催される
プリキュア関連オンリーの同人イベント
「レインボー・フレーバー8」に行こうと思います。
※一般参加であり、同人誌を出す側ではありません。
同人誌などはこれまでも読んだりしてきましたが、
プリキュアのオンリーイベントは初めてなので
今から楽しみにしています。
同人誌というと猥褻な内容の物が多いと
思われがちですが、(ある程度事実ですが)
必ずしもそういう物ばかりでも無いので、
興味がある方は参加されてはどうでしょうか?
直前のタイミングですが、公式サイトのバナー貼っておきますね。

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2013.04.11
嬉しいこと・悲しいこと
今日は私にとって
嬉しい出来事と悲しい話がありました。
◆
まず嬉しい出来事は、先日プリキュアオールスターズNewStage2
を観に行った際に思ったことについて、キュアハート役だった
生天目仁美さん(とプリキュアとは特に関係ない浅野真澄さん)
の出演されているwebラジオ「HiBiKi当千」にメールを送ったのですが、
今日4月11日の第36回更新で私の送ったメールが読まれました。
〈※2015/3/23追記:驚くことに浅野真澄さんもGo!プリンセスプリキュアにて海藤みなみ・キュアマーメイド役でプリキュア声優となられました。〉
この様なwebラジオで自分のメールが読まれるのは初めてだったため、
生天目仁美さんが「ノンボン」と私の名を読まれた瞬間非常に驚き、
また何故かとても恥しい気持ちになりました。
私がメールを読まれたHiBiKi当千の第36回は
「響」というwebサイトで聞けますので、
もし宜しければ聞いてみて下さい。
◆
一方悲しい話とは、ストライクウィッチーズ関連の小説、
「スオムスいらん子中隊」シリーズの作者である
ヤマグチノボル先生が今年4月4日に亡くなられたことを
今日webニュースで知ったことです。
ヤマグチノボル先生の作品はいらん子しか読んでいませんが、
いらん子第3巻のあとがきに2009年初春発売予定と
書かれた第4巻を心待ちにしていた者としてとても残念です。
以前から闘病されており、厳しい状態であることも
聞いていましたが、訃報に接したことで改めて心が沈み、
何とも言えないやるせない気持ちになりました。
今はただ、ヤマグチノボル先生のご冥福をお祈りします。
嬉しい出来事と悲しい話がありました。
◆
まず嬉しい出来事は、先日プリキュアオールスターズNewStage2
を観に行った際に思ったことについて、キュアハート役だった
生天目仁美さん(とプリキュアとは特に関係ない浅野真澄さん)
の出演されているwebラジオ「HiBiKi当千」にメールを送ったのですが、
今日4月11日の第36回更新で私の送ったメールが読まれました。
〈※2015/3/23追記:驚くことに浅野真澄さんもGo!プリンセスプリキュアにて海藤みなみ・キュアマーメイド役でプリキュア声優となられました。〉
この様なwebラジオで自分のメールが読まれるのは初めてだったため、
生天目仁美さんが「ノンボン」と私の名を読まれた瞬間非常に驚き、
また何故かとても恥しい気持ちになりました。
私がメールを読まれたHiBiKi当千の第36回は
「響」というwebサイトで聞けますので、
もし宜しければ聞いてみて下さい。
◆
一方悲しい話とは、ストライクウィッチーズ関連の小説、
「スオムスいらん子中隊」シリーズの作者である
ヤマグチノボル先生が今年4月4日に亡くなられたことを
今日webニュースで知ったことです。
ヤマグチノボル先生の作品はいらん子しか読んでいませんが、
いらん子第3巻のあとがきに2009年初春発売予定と
書かれた第4巻を心待ちにしていた者としてとても残念です。
以前から闘病されており、厳しい状態であることも
聞いていましたが、訃報に接したことで改めて心が沈み、
何とも言えないやるせない気持ちになりました。
今はただ、ヤマグチノボル先生のご冥福をお祈りします。
2013.04.07
ドキドキ!プリキュア第10話「転校生は、国民的スーパーアイドル!!」感想1
久し振りの更新になります。
今回は、まこぴー転校回と思わせといて
実は六花回だったドキプリ第10話の感想を
書いとこうと思います。
さて、今回一番強く感じたことですが、
なぜ六花からジコチューを作らなかったのか?
やはりプリキュアを悪役側には出来無いという判断でしょうか?
でもハトプリはえりかがデザトリアンになってましたよね。
ジコチューも元の人物は常識人として描かれてきましたし、
話の流れから六花→ジコチューが良かったのでは無いでしょうか?
せっかく六花の心の動きをよく描けてたのに、
なんだか勿体無いなーと感じてしまいました。
今回は、まこぴー転校回と思わせといて
実は六花回だったドキプリ第10話の感想を
書いとこうと思います。
さて、今回一番強く感じたことですが、
なぜ六花からジコチューを作らなかったのか?
やはりプリキュアを悪役側には出来無いという判断でしょうか?
でもハトプリはえりかがデザトリアンになってましたよね。
ジコチューも元の人物は常識人として描かれてきましたし、
話の流れから六花→ジコチューが良かったのでは無いでしょうか?
せっかく六花の心の動きをよく描けてたのに、
なんだか勿体無いなーと感じてしまいました。