ハピネスチャージプリキュア!第3話
「秘密がばれちゃった!?プリキュアの正体は絶対秘密!!」
の感想になります。
今回は主に私のやる気の問題で簡易版となります。
ところで先週の第2話の感想は書けませんでしたが、
当ブログの更新はだいたいこんなものになります。
先週の分の見所は三瓶由布子さんによるキュアドリームと
ミルキィホームズ・シャロ風のめぐみだったでしょうか?
◆
以下今回気になった所を箇条書きでメモしておきます。
・冒頭のパッション。放送前から小松由佳さんのツイッターで
登場回バレしてた様ですが私は知らなかったのでビックリ。
フレッシュ好きの私はTVの前で歓声を上げてしまいました。
・相楽家と愛乃家の家庭事情が徐々に明らかになってますね。
めぐみの父の出張は長期で一切作品に登場しない感じでしょうか?
相楽家は母が長距離?ドライバーみたいですが、父は不在?
・クインミラージュと会話する鏡の中の男のシルエットが神様と同じ。
どういうシステムか不明ですがブルーと関係ありそうですね。
・パジャマで出かけるズボラなめぐみとそれを糾弾するひめ。
人に見られなくても手を抜いてはいけないというひめのオシャレへの
こだわりをめぐみは見習った方がいいのでしょう。
本当この2人は互いに欠けているものを持ったいいコンビですね。
・ホッシーワさんの性格の悪さにリアリティを感じました。
人の不幸をお菓子にするというファンタジックな能力持ちですが、
舌打ちしたり平然と嘘をついたり気位ばかり高そうだったり。
「チョイアーク、ご挨拶。」とか「あら生意気。 私に口答えするなんて
悪い子ね。サイアーク、お仕置き。」とか言葉遣いの端々にも
性格悪そうな感じが出てます。果ては子分が犬を虐待するとか…。
同じ人の不幸好きでもノーザさんより生々しい感じです。
・多数のチョイアークに怯むプリンセスと躊躇せず立ち向かうラブリー。
幼馴染が襲われて怒っていたというのもありますが、
やはりラブリーとプリンセスの最大の違いは積極性でしょうか?
にしても本作のプリキュア達は初期の段階から結構強いですよね。
当然の様に技でクレーターを作ってましたよ。
・本作の怪物サイアークですが、これまでの作品に比べて大きさに
迫力を感じます。今回のエピソードだとラブリーが一時的に見失った
直後に現れるシーンで画面一杯に描かれるサイアークと
ラブリーが対比されていた構図が良かったです。腕の構えとかも含め、
ナイトガンダムに登場したマッドゴーレム・サイコゴーレムみたいです。
・以前から注目されていた戦闘シーンでのCGパートついに登場。
映画では既にやってましたが、やっぱりちょっとそのシーンだけ
浮いた感じになっていた気がします。いずれ全編CGとかになるのかも。
偶然か分かりませんが、CGシーンの技名がパッションダイナマイトで
冒頭のキュアパッションと掛かってました。
・ラブリーの勇敢さを近くで見ることでプリンセスも徐々に成長しているのか、
思い切ってサイアークに突っ込んでったり、前話と逆にプリンセスが
足止めしてる間にラブリーが必殺技で止めを刺したり。
いいコンビになってますね。
ところでラブリーの必殺技シーン、めぐみの「ラブプリブレス」っていう
言い方が格好良くって好きです。でも愛を天に帰すのはやめた方が…。
・秘密がバレちゃったというタイトルですが、あれだけ隠すのが下手なら
バレるも何もないですね。やっぱりめぐみの残念な子なんでしょう。
プリキュアバレ後、即大使館に連行して神様に相談したのは良い判断でした。
会話の流れから誠司がプリキュアになるのが最も自然な感じでしたが、
そういう展開にならなかったのはプリキュアに成れるのが女の子だけ
というのがこの世界の人にとって常識だからでしょうか?
流石に男の子のプリキュアは完全に禁じ手なんでしょうね。
・ブルーさん。当初はただのいけ好かないイケメンかと思っていましたが
回を増す毎に醸し出す雰囲気が岡田(変態)っぽくなっていて安心してます。
真顔で中学生の恋愛関係を問い質すというのも中々シュールです。
でも恋愛禁止ルールって、もしかしてこの人クインミラージュと
過去に別れ話で揉めたこととかあるんじゃないでしょうか?
・白雪ひめ
「本当に恋人じゃないの?ジーッ。」
「ムリデス。ワタシハシラナイヒトガコワイノデスー。」
やっぱこの子可愛い。
・最後にすっごくどうでもいいことですが、
作品の舞台ぴかりが丘って練馬の光が丘がモデルなんですかね。
以前少し近くに住んでいたのでちょっとだけ親近感が湧いてます。
◆
という訳で今回の感想はここまでです。
簡易版な割には長くなった気もしますが寧ろこれくらいじゃないと、
最近ずっと仕事が忙しすぎて更新続ける気力がありません。
常に試行錯誤状態の本ブログ。来週はどうなることか。
それではまた。
「秘密がばれちゃった!?プリキュアの正体は絶対秘密!!」
の感想になります。
今回は主に私のやる気の問題で簡易版となります。
ところで先週の第2話の感想は書けませんでしたが、
当ブログの更新はだいたいこんなものになります。
先週の分の見所は三瓶由布子さんによるキュアドリームと
ミルキィホームズ・シャロ風のめぐみだったでしょうか?
◆
以下今回気になった所を箇条書きでメモしておきます。
・冒頭のパッション。放送前から小松由佳さんのツイッターで
登場回バレしてた様ですが私は知らなかったのでビックリ。
フレッシュ好きの私はTVの前で歓声を上げてしまいました。
・相楽家と愛乃家の家庭事情が徐々に明らかになってますね。
めぐみの父の出張は長期で一切作品に登場しない感じでしょうか?
相楽家は母が長距離?ドライバーみたいですが、父は不在?
・クインミラージュと会話する鏡の中の男のシルエットが神様と同じ。
どういうシステムか不明ですがブルーと関係ありそうですね。
・パジャマで出かけるズボラなめぐみとそれを糾弾するひめ。
人に見られなくても手を抜いてはいけないというひめのオシャレへの
こだわりをめぐみは見習った方がいいのでしょう。
本当この2人は互いに欠けているものを持ったいいコンビですね。
・ホッシーワさんの性格の悪さにリアリティを感じました。
人の不幸をお菓子にするというファンタジックな能力持ちですが、
舌打ちしたり平然と嘘をついたり気位ばかり高そうだったり。
「チョイアーク、ご挨拶。」とか「あら生意気。 私に口答えするなんて
悪い子ね。サイアーク、お仕置き。」とか言葉遣いの端々にも
性格悪そうな感じが出てます。果ては子分が犬を虐待するとか…。
同じ人の不幸好きでもノーザさんより生々しい感じです。
・多数のチョイアークに怯むプリンセスと躊躇せず立ち向かうラブリー。
幼馴染が襲われて怒っていたというのもありますが、
やはりラブリーとプリンセスの最大の違いは積極性でしょうか?
にしても本作のプリキュア達は初期の段階から結構強いですよね。
当然の様に技でクレーターを作ってましたよ。
・本作の怪物サイアークですが、これまでの作品に比べて大きさに
迫力を感じます。今回のエピソードだとラブリーが一時的に見失った
直後に現れるシーンで画面一杯に描かれるサイアークと
ラブリーが対比されていた構図が良かったです。腕の構えとかも含め、
ナイトガンダムに登場したマッドゴーレム・サイコゴーレムみたいです。
・以前から注目されていた戦闘シーンでのCGパートついに登場。
映画では既にやってましたが、やっぱりちょっとそのシーンだけ
浮いた感じになっていた気がします。いずれ全編CGとかになるのかも。
偶然か分かりませんが、CGシーンの技名がパッションダイナマイトで
冒頭のキュアパッションと掛かってました。
・ラブリーの勇敢さを近くで見ることでプリンセスも徐々に成長しているのか、
思い切ってサイアークに突っ込んでったり、前話と逆にプリンセスが
足止めしてる間にラブリーが必殺技で止めを刺したり。
いいコンビになってますね。
ところでラブリーの必殺技シーン、めぐみの「ラブプリブレス」っていう
言い方が格好良くって好きです。でも愛を天に帰すのはやめた方が…。
・秘密がバレちゃったというタイトルですが、あれだけ隠すのが下手なら
バレるも何もないですね。やっぱりめぐみの残念な子なんでしょう。
プリキュアバレ後、即大使館に連行して神様に相談したのは良い判断でした。
会話の流れから誠司がプリキュアになるのが最も自然な感じでしたが、
そういう展開にならなかったのはプリキュアに成れるのが女の子だけ
というのがこの世界の人にとって常識だからでしょうか?
流石に男の子のプリキュアは完全に禁じ手なんでしょうね。
・ブルーさん。当初はただのいけ好かないイケメンかと思っていましたが
回を増す毎に醸し出す雰囲気が岡田(変態)っぽくなっていて安心してます。
真顔で中学生の恋愛関係を問い質すというのも中々シュールです。
でも恋愛禁止ルールって、もしかしてこの人クインミラージュと
過去に別れ話で揉めたこととかあるんじゃないでしょうか?
・白雪ひめ
「本当に恋人じゃないの?ジーッ。」
「ムリデス。ワタシハシラナイヒトガコワイノデスー。」
やっぱこの子可愛い。
・最後にすっごくどうでもいいことですが、
作品の舞台ぴかりが丘って練馬の光が丘がモデルなんですかね。
以前少し近くに住んでいたのでちょっとだけ親近感が湧いてます。
◆
という訳で今回の感想はここまでです。
簡易版な割には長くなった気もしますが寧ろこれくらいじゃないと、
最近ずっと仕事が忙しすぎて更新続ける気力がありません。
常に試行錯誤状態の本ブログ。来週はどうなることか。
それではまた。
2014.02.09
ハピネスチャージプリキュア!第1話「愛が大好き!キュアラブリー誕生!」感想3/3
ハピネスチャージプリキュア!の略称は
ハピチャがいいのかハピプリがいいのか?
放送から1周間経ってしまいましたが
ハピネスチャージプリキュア!第1話感想3
今回で第1話感想終わりです。
ハピチャがいいのかハピプリがいいのか?
放送から1周間経ってしまいましたが
ハピネスチャージプリキュア!第1話感想3
今回で第1話感想終わりです。
2014.02.04
ハピネスチャージプリキュア!第1話「愛が大好き!キュアラブリー誕生!」感想2/3
ひめちゃんとリボンって、姫ちゃんのリボンみたいだ。
ハピネスチャージプリキュア!第1話感想2です。
フォーチュンがプリンセスに言った
「世界にサイアークが溢れたのはアナタのせいよ。」という台詞は、
ただプリンセスが連戦連敗で役立たずだということだと思いましたが、
もしかしてひめが何かやらかしたからサイアークが出てき始めたんでしょうか?
プリキュア側の変身玩具がプリチェンミラーというだけでなく、
幻影帝国の描写にも鏡が多く、女王の名もクイーンミラージュだとか、
プリ5の映画みたいに鏡に映った誰かの姿から女王が出来てたり。
そんなことを想像したりしてます。
では感想1の続きを「more…」以降に書きます。
ハピネスチャージプリキュア!第1話感想2です。
フォーチュンがプリンセスに言った
「世界にサイアークが溢れたのはアナタのせいよ。」という台詞は、
ただプリンセスが連戦連敗で役立たずだということだと思いましたが、
もしかしてひめが何かやらかしたからサイアークが出てき始めたんでしょうか?
プリキュア側の変身玩具がプリチェンミラーというだけでなく、
幻影帝国の描写にも鏡が多く、女王の名もクイーンミラージュだとか、
プリ5の映画みたいに鏡に映った誰かの姿から女王が出来てたり。
そんなことを想像したりしてます。
では感想1の続きを「more…」以降に書きます。
2014.02.02
ハピネスチャージプリキュア!第1話「愛が大好き!キュアラブリー誕生!」感想1/3
【祝】ハピネスチャージプリキュア!放送開始
いよいよ始まりました。プリキュアシリーズ10周年。
9世代目11作目のプリキュアである「ハピネスチャージプリキュア!」
東映アニメーションの皆様、今年も1年よろしくお願いします。
第1話を見てまず思ったことは、
予習が不足していたこともあって色々と戸惑いました(笑)。
プリキュアが一般市民に認知されている世界というのは
ドキドキ!プリキュアのラストに通じるものが有りますが、
いきなりその状態から話が始まるのも面白いものですね。
そしてSDが長峯達也さんだからか、凄くハートキャッチっぽかった。
それでは「more」以降に感想を書きます。
※第1話感想はエントリーを3つに分けています。
いよいよ始まりました。プリキュアシリーズ10周年。
9世代目11作目のプリキュアである「ハピネスチャージプリキュア!」
東映アニメーションの皆様、今年も1年よろしくお願いします。
第1話を見てまず思ったことは、
予習が不足していたこともあって色々と戸惑いました(笑)。
プリキュアが一般市民に認知されている世界というのは
ドキドキ!プリキュアのラストに通じるものが有りますが、
いきなりその状態から話が始まるのも面白いものですね。
そしてSDが長峯達也さんだからか、凄くハートキャッチっぽかった。
それでは「more」以降に感想を書きます。
※第1話感想はエントリーを3つに分けています。