2016.03.08
林ももこさんホールワンマン&北川理恵さんミンコンサート
3月の5日に林ももこさん(フレッシュプリキュア!ED歌手の方)のワンマンライブ、6日には北川理恵さん(魔法つかいプリキュア!OP歌手の方)のミニコンサート&握手会に参加して来ました。
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6日の立川立飛での北川理恵さんミニコンサートでは、魔法つかいプリキュアのキュアミラクル、キュアマジカルの2人と写真も撮らせて貰ったので貼っておきます。

「手を握っていいですか?」と聞くと、少しだけ戸惑ったようなリアクションを取られたのは気のせいだと考えておきます。
プリキュアの2人との撮影会の前には、北川理恵さんと握手もさせて頂きました。
北川さんとお会いするのは、昨年の梅田プリティストア大阪本店でのミニコンサート以来でしたが(その時のエントリー)、何と今回彼女は、魔法つかいプリキュアの魔法学校の制服姿というなかなか凄い格好で登場されていました。
(北川理恵さん御本人による写真付きツイートへのリンク)
魔法つかいプリキュア!のOPだけでなく、Go!プリンセスプリキュアの前後期EDや、本来声優の方々の歌ってらっしゃる魔法つかいプリキュア!ED曲まで聴かせて頂き、その上握手会でお話しまでさせて頂けたので、大満足のイベントでした。
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日にちは逆になりますが、次に林ももこさんのライブについて。
林ももこさんのワンマンは、「CLEAR」というタイトルを付けて、渋谷109すぐそばのマウントレーニアホールという所で開かれました。
彼女自身初のホールワンマンということもあり、昨年1年をこのライブに向けた助走と位置づけた程気持ちの入った特別なライブでした。
通常のライブと異はなり、MCや曲紹介にあまり時間を割かずに、次々と過去の曲や、この日発売の新アルバム「I-」の収録曲を歌う様子は、ホールの雰囲気と相まって不思議な空間を創り出していました。
とても、とても林ももこさんらしい、気持ちのいい時間を貰えた気がします。
(もうちょっと書きたいので、後日追記するかもしれません。しないかもしれません。)
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6日の立川立飛での北川理恵さんミニコンサートでは、魔法つかいプリキュアのキュアミラクル、キュアマジカルの2人と写真も撮らせて貰ったので貼っておきます。

「手を握っていいですか?」と聞くと、少しだけ戸惑ったようなリアクションを取られたのは気のせいだと考えておきます。
プリキュアの2人との撮影会の前には、北川理恵さんと握手もさせて頂きました。
北川さんとお会いするのは、昨年の梅田プリティストア大阪本店でのミニコンサート以来でしたが(その時のエントリー)、何と今回彼女は、魔法つかいプリキュアの魔法学校の制服姿というなかなか凄い格好で登場されていました。
(北川理恵さん御本人による写真付きツイートへのリンク)
魔法つかいプリキュア!のOPだけでなく、Go!プリンセスプリキュアの前後期EDや、本来声優の方々の歌ってらっしゃる魔法つかいプリキュア!ED曲まで聴かせて頂き、その上握手会でお話しまでさせて頂けたので、大満足のイベントでした。
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日にちは逆になりますが、次に林ももこさんのライブについて。
林ももこさんのワンマンは、「CLEAR」というタイトルを付けて、渋谷109すぐそばのマウントレーニアホールという所で開かれました。
彼女自身初のホールワンマンということもあり、昨年1年をこのライブに向けた助走と位置づけた程気持ちの入った特別なライブでした。
通常のライブと異はなり、MCや曲紹介にあまり時間を割かずに、次々と過去の曲や、この日発売の新アルバム「I-」の収録曲を歌う様子は、ホールの雰囲気と相まって不思議な空間を創り出していました。
とても、とても林ももこさんらしい、気持ちのいい時間を貰えた気がします。
(もうちょっと書きたいので、後日追記するかもしれません。しないかもしれません。)
2016.03.07
感想:魔法つかいプリキュア!第5話「氷の島ですれ違い!?魔法がつなぐ友情!」
今回はみらいとリコが喧嘩するエピソード。
二人の性格が今まで以上に分かり、そして二人の関係も深まる大事な回でした。
氷の島での湯沸かしの課題、せっかくみらいが彼女なりに工夫して協力を呼び掛けたのに、リコからしたら真面目な努力に思えなかったのでしょう。
教師が「二人一組」ということで、成功したみらいと共に合格にすると言っているのに意地を張る所は幼さを感じさせますが、それは彼女が真面目な証でもあります。
得しない性格なので、大人になるまでにもっと柔軟になって欲しいとも思いますが。
今回はみらいがリコの努力に気付ける優しさを持っていたことに救われましたね。
普通の子供同士の喧嘩なら、なかなか相手の努力を認めて仲直りするのは簡単では無いですが、性格真逆のその違いがいい方に転びましたね。
徐々に二人+モフルンの中心キャラに食い込み始めたはーちゃんさんですが、過去に何度もいた(性格的に)幼児キャラの妖精ということで、私は少しだけ面倒な印象を受けました。
突然泣き出して場の空気を壊す。しかしこれも二人にはいい効果が望めますね。
プリキュア妖精に「お世話が必要」というパターンは多い気がしますが、子供のお世話したい欲求に応える目的なのでしょうか。
こういうキャラクターが好きになれる人間でないと、子育てには向かないのでしょうかね?
ところではーちゃんさんって、実は正体はリンクルストーンエメラルドだったりしませんか?
(スマイルのキャンディがミラクルジュエルだったみたいなパターン)
二人の性格が今まで以上に分かり、そして二人の関係も深まる大事な回でした。
氷の島での湯沸かしの課題、せっかくみらいが彼女なりに工夫して協力を呼び掛けたのに、リコからしたら真面目な努力に思えなかったのでしょう。
教師が「二人一組」ということで、成功したみらいと共に合格にすると言っているのに意地を張る所は幼さを感じさせますが、それは彼女が真面目な証でもあります。
得しない性格なので、大人になるまでにもっと柔軟になって欲しいとも思いますが。
今回はみらいがリコの努力に気付ける優しさを持っていたことに救われましたね。
普通の子供同士の喧嘩なら、なかなか相手の努力を認めて仲直りするのは簡単では無いですが、性格真逆のその違いがいい方に転びましたね。
徐々に二人+モフルンの中心キャラに食い込み始めたはーちゃんさんですが、過去に何度もいた(性格的に)幼児キャラの妖精ということで、私は少しだけ面倒な印象を受けました。
突然泣き出して場の空気を壊す。しかしこれも二人にはいい効果が望めますね。
プリキュア妖精に「お世話が必要」というパターンは多い気がしますが、子供のお世話したい欲求に応える目的なのでしょうか。
こういうキャラクターが好きになれる人間でないと、子育てには向かないのでしょうかね?
ところではーちゃんさんって、実は正体はリンクルストーンエメラルドだったりしませんか?
(スマイルのキャンディがミラクルジュエルだったみたいなパターン)