2話感想:キラキラ☆プリキュアアラモード「小さな天才キュアカスタード!」

    そう、お菓子作りは科学なんだ。

    キラキラルなんていう観念的なものじゃなく、誰が作っても再現性のある美味しさが欲しい。
    それさえあればムシバーンさんも死なずにすんだかもしれない。

    昨年に続き第1話感想を書いていませんが、ちゃんと?プリアラを観ています。

    肉弾戦廃止?あんなの初めから嘘だと思ってました。
    まあキックする時に足の先端がクリームに覆われていたので、科学的に言うとあれは肉弾戦に含まれませんが。

    私は今作ではキュアジェラートが一番気になっているのですが、今話登場のキュアカスタードも可愛いですね。
    大きなリスのしっぽと足の速さが特徴。科学を極めて究極のスイーツを作って欲しいものです。

    ところで今年のプリキュアはSD2人体制という珍しい布陣で、そのうちのお1人である貝澤幸男さんは以前、貧乏姉妹物語というアニメのSDをされていた方でした。

    貧乏姉妹物語は私の好きなアニメの1つで、私が使うキュアピーチのアイコンは原作者かずといずみ先生に描いていただいたものです。
    自分の好きな作品に関わってらっしゃった方が参加されているということで、今年のプリキュアは例年以上に肩入れしたい気になっています。

    まだ始まったばかりでどんな作品になっていくか分かりませんが、プリキュアシリーズの実績と貝澤SDを信じて、これから1年間しっかり楽しんでいきたいと思います。

    nonbonノンボン

    nonbon

    30代のプリキュアファン。
    ミュージカルやライブなど、
    プリキュア関連イベントにも参加。
                        
    アイコンは漫画家の
    「かずといずみ」先生に描いていただいたキュアピーチです。

    カテゴリ

    月別アーカイブ

    ブログ内検索

    メールフォーム

    名前:
    メール:
    件名:
    本文:

    アクセスカウンター

    ついったー

    最新記事

    リンク

    RSSリンク