2018.03.24
8話感想:HUGっと!プリキュア「ほまれ脱退!?スケート王子が急接近!」
ほまれさんの出した結論は、青木れいかさんの留学撤回に近い発想な気がする。
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いきなり余談ですが、昨日Animejapanというイベントで行われたHUGプリステージで、HUGっとの内藤圭祐プロデューサー、野乃はな=キュアエール役の引坂理絵さん、OP歌手の宮本佳那子さんご出演によるトーク&ライブを聴いてきました。(@マーベラスブース)
プロデューサーによって薬師寺さあやさんの今後の天然エピソードが確約されたことや、引坂さん、宮本さんのトークなども印象的でしたが、イベント前に立ち寄った東映アニメーションブースにて、ふと隣に立っている方を見たら鷲尾天さんで何よりビックリしました。
その他にも通路でキュアメタル=高梨康治さんとすれ違いましたし、ある意味とんでもないイベントだった。
[出演者ブログリンク]
◆宮本佳那子さんのブログ記事
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いきなり余談ですが、昨日Animejapanというイベントで行われたHUGプリステージで、HUGっとの内藤圭祐プロデューサー、野乃はな=キュアエール役の引坂理絵さん、OP歌手の宮本佳那子さんご出演によるトーク&ライブを聴いてきました。(@マーベラスブース)
プロデューサーによって薬師寺さあやさんの今後の天然エピソードが確約されたことや、引坂さん、宮本さんのトークなども印象的でしたが、イベント前に立ち寄った東映アニメーションブースにて、ふと隣に立っている方を見たら鷲尾天さんで何よりビックリしました。
その他にも通路でキュアメタル=高梨康治さんとすれ違いましたし、ある意味とんでもないイベントだった。
[出演者ブログリンク]
◆宮本佳那子さんのブログ記事
プリキュアブース pic.twitter.com/zeqixjnmQn
— nonbon (@_nonbon_) 2018年3月24日
2018.03.17
映画プリキュアスーパースターズ&舞台挨拶 感想 と吉田仁美さん、吉田達彦さんCDリリイベ
本日3/17公開のHUGプリ世代参戦の春のプリキュア映画、プリキュアスーパースターズの舞台挨拶付き上映を豊洲で観てきましたので、作品と舞台挨拶の簡単な感想を書いておきます。
※大したことは書いていませんが、一応ネタバレを気にする方はお気を付け下さい。
※大したことは書いていませんが、一応ネタバレを気にする方はお気を付け下さい。
2018.03.11
宮本佳那子さん出演・3/10はぐプリ主題歌シングルリリースイベント@アリオ橋本
最近もプリキュアの声優や歌手の方のイベントに参加しており、直近では3/10にアリオ橋本で行われたHUGっと!プリキュアOP曲CD発売ミニライブ/歌手握手会&プリキュアとの撮影会イベントに行ったのでレポ的なものを書いておきます。
(本当はその前に15周年感謝上映会での、初代及びSSのプロデューサー、ディレクター、声優の方々の放送当時の情熱が伝わるトークイベントのレポを書きたかったのですが、メモを取っておらずうろ覚えなので断念。)
(本当はその前に15周年感謝上映会での、初代及びSSのプロデューサー、ディレクター、声優の方々の放送当時の情熱が伝わるトークイベントのレポを書きたかったのですが、メモを取っておらずうろ覚えなので断念。)
2018.03.11
6話感想:HUGっと!プリキュア「笑顔、満開!はじめてのおしごと!」
2018.03.04
5話感想:Hugっと!プリキュア「宙を舞え!フレフレ!キュアエトワール!」
遂に輝木ほまれさんが変身した「力のプリキュア」キュアエトワールが登場しました。お披露目ショーの時も気になりましたが、変身シーンで手を地につくシーンが怪我をしそうで怖いです。
プリキュアはだいたいパワーファイターなので、力のプリキュアというのは二重表現ではないでしょうか。
クライアス社は個人の失敗に対して責任を問う。だから隠す。
一方、自身の心からフィギュアスケートの怪物を生み出されてしまったキュアエトワールが自分で決着をつけようとした際、キュアエール、キュアアンジュは一緒に戦うことを選んだ。
(余談ですが、フィギュアスケート要素は冬の一大スポーツイベントを意識してますよね。)
「十分頑張っとる奴に 頑張れ言うんは酷やで」
ハリーの言葉に対し、応援だけでなく力を合わせて協力する。
敵とプリキュアの、組織としての強さの対比が際立ちますね。
しかし企業が個々の社員の失敗に対して責任追及をするのは、各社員の責任を曖昧にさせないためであり、一定の合理性はあります。
ハグプリチームに今後弱点が浮き彫りになる展開があるでしょうか。
因みに今回のエピソードの中心である、ほまれさんが心の枷を外す時の流れをきちんと見ていませんでした。
もう跳べない。輝く未来は自分には閉ざされていると感じていた彼女には、野乃はなさんや薬師寺さあやさんの言葉が心に響いたのでしょうが、後でもう一度見返してみようと思います。
さて次回はキュアパッド(誤記訂正)ミライパッドを利用した職業体験エピソード?の様です。
さあやさんは何故ドリルに目を輝かせていたのか。ビューティーハリーが混雑した際にタンバリンを叩いてごまかす様な女子中学生たちの新たな発想が今から楽しみです。
そしてチャラリートさんは解雇か自主退職か、はたまた降格処分程度なのか。
最後の挑戦に敗れたチャラリートさんの絶望した表情は、キュアスタ映えよりキュアッター映えするものでしたね。
◆
最近もプリ充な日々を送っております。
昨日はプリアラで有栖川ひまり=キュアカスタード役を演じた福原遥さんのトークショーと、工藤真由さんの弟さんのバンドのライブをはしごしました。
因みにキュアッターに福原遥さんのイベントメモをいくつか残しています。
福原遥さんイベントメモ(Twitterリンク)
そして今日はプリキュアシリーズ15周年感謝上映会というイベントに行きます。
本名陽子さんとゆかなさんのイベントは初参加かな?
Hugっと!プリキュア関連のイベントも各地で行われていますし、皆さんも是非お近くのイベントに参加されては如何でしょうか。
プリキュアはだいたいパワーファイターなので、力のプリキュアというのは二重表現ではないでしょうか。
クライアス社は個人の失敗に対して責任を問う。だから隠す。
一方、自身の心からフィギュアスケートの怪物を生み出されてしまったキュアエトワールが自分で決着をつけようとした際、キュアエール、キュアアンジュは一緒に戦うことを選んだ。
(余談ですが、フィギュアスケート要素は冬の一大スポーツイベントを意識してますよね。)
「十分頑張っとる奴に 頑張れ言うんは酷やで」
ハリーの言葉に対し、応援だけでなく力を合わせて協力する。
敵とプリキュアの、組織としての強さの対比が際立ちますね。
しかし企業が個々の社員の失敗に対して責任追及をするのは、各社員の責任を曖昧にさせないためであり、一定の合理性はあります。
ハグプリチームに今後弱点が浮き彫りになる展開があるでしょうか。
因みに今回のエピソードの中心である、ほまれさんが心の枷を外す時の流れをきちんと見ていませんでした。
もう跳べない。輝く未来は自分には閉ざされていると感じていた彼女には、野乃はなさんや薬師寺さあやさんの言葉が心に響いたのでしょうが、後でもう一度見返してみようと思います。
さて次回は
さあやさんは何故ドリルに目を輝かせていたのか。ビューティーハリーが混雑した際にタンバリンを叩いてごまかす様な女子中学生たちの新たな発想が今から楽しみです。
そしてチャラリートさんは解雇か自主退職か、はたまた降格処分程度なのか。
最後の挑戦に敗れたチャラリートさんの絶望した表情は、キュアスタ映えよりキュアッター映えするものでしたね。
◆
最近もプリ充な日々を送っております。
昨日はプリアラで有栖川ひまり=キュアカスタード役を演じた福原遥さんのトークショーと、工藤真由さんの弟さんのバンドのライブをはしごしました。
因みにキュアッターに福原遥さんのイベントメモをいくつか残しています。
福原遥さんイベントメモ(Twitterリンク)
そして今日はプリキュアシリーズ15周年感謝上映会というイベントに行きます。
本名陽子さんとゆかなさんのイベントは初参加かな?
Hugっと!プリキュア関連のイベントも各地で行われていますし、皆さんも是非お近くのイベントに参加されては如何でしょうか。