2013.07.31
ドキドキ!プリキュアミュージカルショーレポート(感想)第3回
7/27(土)に大阪で開催されたドキドキ!プリキュア
ミュージカルショーのレポート第3回、
今回は六花やまこぴーの活躍について書きます。
◆キュアダイヤモンド編
・
ラブリージュエル入手の為に5つの試練に挑む
マナ、まこぴー、六花、ありすの4人。
なお、現在マナとまこぴー、ありすと六花の2組に分かれて
活動中であり、亜久里は別行動中です。
先ほどロゼッタが驚異のパワーで象との綱引きに勝ち、
ラブリージュエル入手に必要な最初のメダルを手に入れました。
ありすの格闘能力がプロ並なのは知っていましたが、
そもそもパワーが強かったんですね。
・
さて、続いての試練は猿の神官との知恵の勝負だとのことです。
ロゼッタ「知恵といえば…」
ダイヤモンド「私ね。」
各キャラの個性を活かした展開にしたいのでしょうが、
自ら「知恵といえば私」と言わせるのはさすがにどうでしょうか。
まあでも自分で英知の光って言ってるくらいですしね。
具体的な勝負内容は、猿が10秒の間に隠したメダルを
ダイヤモンドが探すというものです。
猿がメダルを隠した後、ダイヤは近くを探しますが
いくら探しても中々見つかりません。
猿は盛んに「もっと近く」とヒントを出してきます。
ダイヤは少し考えますが、すぐに気が付いて猿が肌身離さず
持っていたバッグの中からメダルを見つけ出します。
「近く」とは隠した猿自身の近くということでした。
う~ん、ちょっと分かりにくい知恵アピールだなぁ。
・
2つ目の試練を順調にクリアし、喜びを表現するために
キュアダイヤモンドのキャラソンらしき曲をバックに
ロゼッタやアニマルランドのリスがダンスを見せて
六花メインの活躍シーンは終了し場面転換。
ジコチュートリオと洗脳されたアニマルランド国王が
悪巧みをする中、それを盗み聞きする別行動の亜久里。
何か活躍の仕方がショボイ気がします。
◆キュアソード編
・
ダイヤ、ロゼッタと別れて行動していたソードとハート。
2人の前には派手な姿のオウムの神官が現れます。
相手はオウムだけあって何を話しかけてもオウム返し、
呆れたキュアソードはオウムの外見について毒舌を吐きます。
ソード「ド派手なオウムさん。」
オウム「美しいとおっしゃいなさい。」
ソード「そこは返さないんだ。」
どうやら自らの美しさに自信を持っているオウムの神官は、
ソードにダンス勝負の試練をぶつけてきます。
アイドル歌手としてダンスで負ける訳にはいきません。
ソード「全力で当たらせてもらうわ。」
歌手なのに試練のテーマは歌ではなくダンスなんですね。
初めはオウムが手本として見せるダンスをソードが真似しますが、
途中からオウムのダンスが適当になってきたため、
ソードは自身のキャラソンをバックに格好良いダンスを見せます。
途中からロゼッタ、ダイヤ、亜久里が合流して皆でダンスをして、
何だか分からないうちにソードの勝利が決まります。
ダンスを見ていて気付きましたが、亜久里は結構なミニスカですね。
・
ソードのダンス勝負勝利によって3枚目のメダルを手に入れた一行。
ジコチューと国王の会話を盗み聞きする諜報活動をしていた亜久里が
合流することにより、アニマルランドをジコチューランドにするという
恐ろしい陰謀も明らかになりました。
ここでこれまで特に活躍の無い主人公が、ミーシャ王女を励まします。
ハート「パパさんのハートを取り戻してみせる。」
取り敢えず威勢の良い台詞を格好良く決めた所で
黒沢ともよさん(多分)の歌が一曲入り、ミュージカルの前半が終わります。
イーラ、マーモ、ベールのジコチュートリオが軽くメタ会話をし、
観客達にトイレに行くよう促して休憩時間に入ります。
今回のエントリーはここまでとし、
次回は休憩中の感想から書きたいと思います。
ミュージカルショーのレポート第3回、
今回は六花やまこぴーの活躍について書きます。
◆キュアダイヤモンド編
・
ラブリージュエル入手の為に5つの試練に挑む
マナ、まこぴー、六花、ありすの4人。
なお、現在マナとまこぴー、ありすと六花の2組に分かれて
活動中であり、亜久里は別行動中です。
先ほどロゼッタが驚異のパワーで象との綱引きに勝ち、
ラブリージュエル入手に必要な最初のメダルを手に入れました。
ありすの格闘能力がプロ並なのは知っていましたが、
そもそもパワーが強かったんですね。
・
さて、続いての試練は猿の神官との知恵の勝負だとのことです。
ロゼッタ「知恵といえば…」
ダイヤモンド「私ね。」
各キャラの個性を活かした展開にしたいのでしょうが、
自ら「知恵といえば私」と言わせるのはさすがにどうでしょうか。
まあでも自分で英知の光って言ってるくらいですしね。
具体的な勝負内容は、猿が10秒の間に隠したメダルを
ダイヤモンドが探すというものです。
猿がメダルを隠した後、ダイヤは近くを探しますが
いくら探しても中々見つかりません。
猿は盛んに「もっと近く」とヒントを出してきます。
ダイヤは少し考えますが、すぐに気が付いて猿が肌身離さず
持っていたバッグの中からメダルを見つけ出します。
「近く」とは隠した猿自身の近くということでした。
う~ん、ちょっと分かりにくい知恵アピールだなぁ。
・
2つ目の試練を順調にクリアし、喜びを表現するために
キュアダイヤモンドのキャラソンらしき曲をバックに
ロゼッタやアニマルランドのリスがダンスを見せて
六花メインの活躍シーンは終了し場面転換。
ジコチュートリオと洗脳されたアニマルランド国王が
悪巧みをする中、それを盗み聞きする別行動の亜久里。
何か活躍の仕方がショボイ気がします。
◆キュアソード編
・
ダイヤ、ロゼッタと別れて行動していたソードとハート。
2人の前には派手な姿のオウムの神官が現れます。
相手はオウムだけあって何を話しかけてもオウム返し、
呆れたキュアソードはオウムの外見について毒舌を吐きます。
ソード「ド派手なオウムさん。」
オウム「美しいとおっしゃいなさい。」
ソード「そこは返さないんだ。」
どうやら自らの美しさに自信を持っているオウムの神官は、
ソードにダンス勝負の試練をぶつけてきます。
アイドル歌手としてダンスで負ける訳にはいきません。
ソード「全力で当たらせてもらうわ。」
歌手なのに試練のテーマは歌ではなくダンスなんですね。
初めはオウムが手本として見せるダンスをソードが真似しますが、
途中からオウムのダンスが適当になってきたため、
ソードは自身のキャラソンをバックに格好良いダンスを見せます。
途中からロゼッタ、ダイヤ、亜久里が合流して皆でダンスをして、
何だか分からないうちにソードの勝利が決まります。
ダンスを見ていて気付きましたが、亜久里は結構なミニスカですね。
・
ソードのダンス勝負勝利によって3枚目のメダルを手に入れた一行。
ジコチューと国王の会話を盗み聞きする諜報活動をしていた亜久里が
合流することにより、アニマルランドをジコチューランドにするという
恐ろしい陰謀も明らかになりました。
ここでこれまで特に活躍の無い主人公が、ミーシャ王女を励まします。
ハート「パパさんのハートを取り戻してみせる。」
取り敢えず威勢の良い台詞を格好良く決めた所で
黒沢ともよさん(多分)の歌が一曲入り、ミュージカルの前半が終わります。
イーラ、マーモ、ベールのジコチュートリオが軽くメタ会話をし、
観客達にトイレに行くよう促して休憩時間に入ります。
今回のエントリーはここまでとし、
次回は休憩中の感想から書きたいと思います。
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