映画「ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス!」感想3

    年を越してしまい、エースとレジーナの
    生い立ちも気になる今日この頃。
    皆さんはどんなお正月をお過ごしでしょうか。

    私は新年早々マイペースにドキプリ映画の
    感想の続きを書いていきます。ええ、まだ終わりません。
    今回はようやく敵?(CV.谷原章介さん)が出てきます。
    ※感想は「more…」から御覧下さい。
     タイトル間違ってたので訂正しました。

    まったく関係ない話ですが先日池田彩さんのライブに行った際、
    移動の電車内でアイちゃんの人形を大事そうに抱いた女児を
    2人も見かけました。
    改めて子供達の間でのプリキュア人気を実感します。



    ◆思い出の国の王


    平和な女子中学生たちのお茶会から変わり、大貝町にある
    古い映画館の前に町の人達が集まっている場面になります。
    どうやらその映画館は役目を終えて取り壊されるようです。

    大人たちはその映画館で若い頃に観た映画の思い出などを
    語り合い、思い出の場所が無くなることを寂しがりますが、
    これも時代の流れと取り壊しを受け入れて
    雨に急かされる様にその場を去ります。

    夜になり取り壊し中の映画館周辺から人影が無くなると
    取り残された映写機の傍にマントを羽織った謎の男が現れます。
    渋い声の彼は、使わなくなった物を簡単に忘れる人間の
    身勝手さを語ると、忘れられた物の想いを人間たちに
    知らしめるためにクラリネットを吹き出します。


    クラリネットの音色が街に響くと、街中の人間に
    使われなくなり忘れられた物が魂が宿ったかの如く
    宙に浮かび男の居る場所へと飛んでいきます。

    一見まだ使われていそうに見える菱川家のピアノも飛んでいき、
    様々な物が街を飛び交い、まこぴーを乗せた車を運転していた
    ダビィはそれらを避けるために急ハンドルを切り、何事かと
    車外に出て周囲を見渡します。
    余談ですが現実世界で芸能人の方の死亡事故もあった様に、
    高速道路では迂闊に車外に出ると危険なので真似をしないで下さい。

    同じ頃ロフトで睡眠中のマナの部屋では、マナが母から受け取った
    ウェディングドレスもクラリネットの音色によって宙に浮き
    窓の外へと飛んでいこうとしていました。
    しかしそれに気付いたシャルルに起こされたマナが、
    「あなたは私が着るんだから。」と必死に抱きついてドレスが
    出て行くのを食い止めました。
    ドレスに対するマナの強い拘りが感じられるシーンとなっています。
    人に使われず忘れられた物が飛んで行くので、マナが何としても
    着たいという思いを伝えたことで難を逃れたのでしょう。


    物が勝手に飛んで行くという超常現象を目にし、マナや六花は
    物が飛んでいった解体中の映画館へとやって来ました。
    飛んでいった物は中に浮かび妖しく光る鯨へと集まっており、
    2人はすぐにこの超常現象を起こしている謎の男と出会います。

    男はマナと六花の2人に対し自らをマシューと名乗った上で
    「思い出の国の王なり。」と主張します。
    このシーン、そもそも"マシュー"という名が重要なのですが、
    それ以上に"思い出の国の王"というあたり既に過去への
    執着心がありありと表れています。

    マシュー「マナ、お前を迎えに来た。」

    六花の「知り合い?」という問いかけにマナは
    首をブンブンと横に振ります。
    怪しい容姿、発言内容とその対象が女子中学生であることを
    考えると、完全に誘拐犯にしか思えません。

    マナ「あのー、会ったことありましたっけ?」
    そんな不審者ともきちんと会話しようとするあたりに
    マナの誠実な性格が滲み出ていますが、当のマシューさんは
    「覚えていないのか!」と怒りだしてしまいます。
    いや、マシューさんは目元にサングラス風の何かをつけており、
    仮に知り合いでも分からなそうな変装をしてるんですけどね。

    激怒したマシューによるクラリネットの演奏によって
    映画館の映写機に魂が宿ると、不思議な騒動に集まってきた
    マナの家族や町の人達を次々と映写機の中へと吸い込んでいきます。

    突然大変な事態になりパニックになりかけるマナ達ですが、
    そんな修羅場に土手の階段を登って走るという大胆な運転で
    ピンク色の高級車がやってきます。
    そう!セバスチャン(とありす)です。
    続いてダビィの運転する車に乗ってまこぴーも登場し、
    これで全員揃ったことになります。(ん?1人足りない様な。)

    マシュー「何だこいつら。」
    もっともな疑問です。彼はマナには呼びかけていましたが、
    マナのプリキュア仲間のことは知らなかったのでしょう。
    問われて名乗るが正義の味方。
    4人は一斉に変身してプリキュアとして名乗り口上を決めます。
    ハート「愛を無くした思い出の王様。
     このキュハートがあなたのドキドキ、取り戻してみせる。

    取り戻すのはまずは家族や街の人々でしょうが、
    ジコチューと同様に敵対する相手を救うことを宣言するんですね。
    ところで映画館の大スクリーンで変身バンクを見て初めて
    気付きましたが、ありすだけ手の色が濃いんですね。
    陽だまりポカポカ感が出てる気がしました。


    取り敢えずプリキュア側が街の人を救出するために
    戦う意思を見せたことで、マシューは配下にした
    人間に忘れられた物を戦闘員にしてプリキュア達と戦わせます。

    マシューに作られた戦闘員は次の3人。
    「~じゃん。」が口癖のパープルバギー(元タイヤ)
    自ら年寄りと言うシルバークロック(元振り子時計)
    紅一点のマネキンカーマイン(元マネキン)

    3人の敵に対し、当初はプリキュア達が有利に戦いを進めます。
    タイヤですばしっこく動き回るバギーには、ダイヤがわざと
    逃げまわる彼に遅れてトゥインクルダイヤモンドを放ち、
    相手がダイヤの周囲を一周した時点で逃げ場が無くなり
    凍った路面でスリップさせるという"英知"を見せます。

    その他にソードもホーリーソードで敵をバラバラにするという
    活躍を見せ、ダイヤと共に余裕の笑顔を見せます。
    が、バラバラになった敵達はマシューがクラリネットを
    演奏することですぐに再生してしまいます。
    ソード「駄目か。」
    でしょうね。ホーリーソードで倒される敵など
    そうそういるものでは無いでしょう。

    ここでダイヤが再び"英知"を見せ、クラリネットが
    ある限り敵を倒せないことを見抜きます。
    ということでハートの「やりますか。」の呼び掛けに応え
    4人はラブリーフォースアローでクラリネットを狙います。

    「やりました。」
    ロゼッタがありがちな台詞を言いますが、案の定やってません。
    マシュー「この程度で俺を貫くことは出来ぬ。」
    (何となく語尾でDBのブロリーを思い出しました。)
    やはり比較的初期からあった技ではやられてくれません。
    逆にマシューはイレブンファングという11匹の犬の姿の
    動き回る光線を撃ち、プリキュア達は簡単にやられて
    変身を解除されてしまいます。

    ありす達の危機にセバスがピンクの車で助けに来ますが、
    所詮一般人の彼も軽く吹き飛ばされ、映写機に吸い込まれて、
    プリキュア達も捕らえられてしまいます。

    後には瓦礫に埋まり取り残された妖精達だけがいました。
    謎の怪力で瓦礫をどかす彼らですが、プリキュア不在という
    状況にランスなどは泣いてしまいます。
    そんな彼らのもとに、物陰からえらくババ臭い(失礼)声の
    ベベルという謎の妖精が現れるのですが…。

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    プリキュア達がマシューに捕まってしまった所で
    今回の感想は終わろうと思います。

    それでは本年も宜しくお願いします。
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    30歳代のプリキュアファン。
    ミュージカルやライブなど、
    プリキュア関連イベントにも参加。
                        
    アイコンは漫画家の
    「かずといずみ」先生に描いていただいたキュアピーチです。

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