ハピネスチャージプリキュア!第1話「愛が大好き!キュアラブリー誕生!」感想1/3

    【祝】ハピネスチャージプリキュア!放送開始

    いよいよ始まりました。プリキュアシリーズ10周年。
    9世代目11作目のプリキュアである「ハピネスチャージプリキュア!」
    東映アニメーションの皆様、今年も1年よろしくお願いします。

    第1話を見てまず思ったことは、
    予習が不足していたこともあって色々と戸惑いました(笑)。

    プリキュアが一般市民に認知されている世界というのは
    ドキドキ!プリキュアのラストに通じるものが有りますが、
    いきなりその状態から話が始まるのも面白いものですね。

    そしてSDが長峯達也さんだからか、凄くハートキャッチっぽかった。

    それでは「more」以降に感想を書きます。
    ※第1話感想はエントリーを3つに分けています。







    まず話は悪の帝国「サイアーク」の紹介パートから始まります。

    國府田マリ子さん(元:星空育代さん)演じる悪の女王クイーンミラージュが
    如何にも悪そうな雰囲気を醸しだしてますが、
    果たして彼女は本作品でラスボスとなるのでしょうか?

    クイーンミラージュ「愛、勇気、優しさ、幸せ、全ては幻よ。」

    だから帝国名が「幻影」なんですね。女王や幹部陣がいる城が一番幻想的ですが。
    女王が目指すのは世界の未来を最悪なものに変えることだそうで、
    そんなところはピエーロ様と気が合いそうです。また今回の悪の組織には
    スナッキー的な雑魚敵がいるようです。ボスナッキー的なのは登場するでしょうか?


    そして場面は悪の帝国サイアークに攻め込まれる人間たちの世界へと移ります。
    既に町には彼らの手に掛かったと思しきカビが生えた様なエリアが見られ、
    いきなり青いプリキュア「キュアプリンセス」が怪物と戦っています。
    異世界でなく人間の世界が最初から危機に瀕しているというのは
    プリキュアシリーズでも初の状況では無いでしょうか。

    プリンセスとコンビを組んでいる妖精リボン曰く、プリキュアが戦っている
    怪物は人間から生み出された「サイアーク」(帝国名と同じ名前)と言い、
    カビの様なエリアは敵幹部ナマケルダによって変えられた場所だそうです。
    (未来を最悪にしたいとか、幹部の名前がナマケルダとか、
     いよいよピエーロ様の息がかかった連中じゃないかと思えてくる。)

    プリンセスはサイアークに押されて逃げかけます。しかしリボンに説得されて
    改めて敵と向き合い、腕について玩具を指でくるくると回すと
    「弾丸マシンガン」とか適当な名前の技を繰り出します(実にハトプリっぽい)。
    連戦連敗だというプリンセスの技が命中したことでリボンは喜びますが、
    実は敵には全然効いておらず、逆にビームで反撃され変身を解除されてしまいます。
    (変身解除状態もハトプリと同じ光るインナー姿。)

    ピンチに為す術のないプリンセスでしたが、空から紫のプリキュアである
    「キュアフォーチュン」が舞い降りて来て、サイアークに強烈なキックを
    かましてプリンセスは救われます。
    フォーチュンは徒手格闘でもサイアークを圧倒し、プリンセスと同じく
    腕の玩具をぐるぐる回して、至近距離で「フォーチュンスターバースト」
    という技を繰り出してダメージを与えると、間髪入れずに
    「スターダストシュート」という必殺技で止めを刺しに行きます。

    せっかく格好良いキュアフォーチュンですが、必殺技のモーションは
    腕をぐるぐる回した後に星を全力パンチという独特なものとなっています。

    フォーチュン「星よ天に帰れ。」

    技が敵に命中した後も無駄に腕を振り回した挙句、最後は左腕を天に向けて
    突き上げるポーズ。思わず私は一連のモーションをマネしてしまいました。
    この動きは…面白いけど格好良いぞ。


    フォーチュンの活躍によりサイアークは倒されてカビエリアも元通り、
    ナマケルダもフォーチュンに捨て台詞を吐いてどこかに消えます。
    棺の中に捕らわれサイアークの元にされていたと思しきOLさんは
    フォーチュンと握手しながら感謝の言葉を掛けます。

    フォーチュン「幻影帝国は心の隙を突いてくるわ。」

    胸に左手を当ててアドバイスするフォーチュン。
    所作がいちいち個性的ですが、そこが彼女の魅力なのでしょう。

    敵を倒したことでフォーチュンの妖精に何か起こっているらしく、
    フォーチュンが彼の鼻をくすぐると、クシャミとともに婦警の
    制服のカード(上下セット)が出てきます。
    心の種方式ですが、流石に今回はお尻からは出てこない様ですね。
    今回このカードを集めることはストーリー上何か意味があるんでしょうか?
    プリ5やスイプリみたいに集める意味無かったじゃんという作品もありますが。

    フォーチュンの活躍をただ見ていただけのプリンセスは
    躊躇いながらも小さな声でお礼を言います。
    しかしフォーチュンは、世界にサイアークが溢れたのは
    アナタのせいだとプリンセスに対して怒りを露わにします。

    フォーチュン「私はアナタを許さない。絶対によ。」
    早速「絶許」を継承しました。倒置法で。

    そのまま光の翼で空を飛んでどこかへと帰っていくフォーチュン。
    プリキュアではパワーアップの象徴とも言える翼を初回から
    当然の様に使いこなすとは、やはり出来る子の様です。

    光っているとはいえ、下着姿という恥しい格好でその場に
    取り残されたプリンセス。泣きながら「また負けたー」と叫びますが、
    大きく開いた口の中に彼女の姿が描かれているというコミカルな演出。
    エレンの中にセイレーンが描かれた様なものですね。
    とにかくプリンセスが駄目な子だということは分かりました。




    さてイントロが終わってOPかと思っているとシリーズ10周年の
    記念ロゴが出て、ロゴの後ろ側の鏡の中にキュアブラックが現れます。

    ブラック「キュアブラックだよ。プリキュア10周年ありがとう。
     これからもよろしくね。えいっ。」

    歴代のプリキュアが登場するとは聞いてましたが、OPへの導入部に
    コメントを入れてくれるんですね。開口一番自分の名前を名乗るあたり、
    現在プリキュアを見ている女児世代への配慮が伺えます。

    ブラックさんは「10周年おめでとう」ではなく「10周年ありがとう」
    と仰っています。10周年記念作品であるハピチャへのお祝いでは無く、
    10周年を迎えた"自分達"プリキュアからファンへのお礼なんですね。

    寧ろこちらがお礼を言いたいくらいですし、こちらこそ
    これからもよろしくお願いします、プリキュアの皆様。えいっ。


    このエントリーはここまでとして、続きは感想2に分けて書きます。
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    30歳代のプリキュアファン。
    ミュージカルやライブなど、
    プリキュア関連イベントにも参加。
                        
    アイコンは漫画家の
    「かずといずみ」先生に描いていただいたキュアピーチです。

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