ハピネスチャージプリキュア!第10話「歌うプリキュア!キュアハニー登場!!」

    ラブリー「キュアハニーって何でも屋さんみたい。」
    いや、その表現はおかしいだろ。

    展開から作画まで色々とおかしかった今回のハピチャ第10話。

    とうとう正体が判明したキュアハニーですが、
    私の中では彼女に対して強烈な警戒感が植え付けられました。
    まるで事務所がゴリ押しする新人アイドルの様だった。

    それでは今回の感想は「more…」からどうぞ。



    ・ハニーのご飯の歌に洗脳されためぐみはミラチェンで
     アイドル姿に変身して歌います。
     それにしても細身ですね。すみません、胸に目が行きました。
     ひめはハニーの洗脳にまだ反抗しているものの、
     頭に歌がこびりついている模様。恐ろしい技です。

    ・リボン「ブルー様はクインミラージュの脅威に備え世界各地の
      プリキュア達を応援に行ってるんですわ。」
     神様なのにできる事は応援だけか。それともリボンに伝えていないだけで、
     何か作戦でも話してるんでしょうか。だとしたらリボン信用されてませんね。

    ・10周年コメントはハトプリからキュアブロッサムが登場です。
     ブロ「プリキュア10周年凄いです。これからもよろしくお願いします。」
     10周年の驚きを示す反応はハッピーと同じ。違いは丁寧な態度。
     個性が出ていていいですね。久し振りの花咲さんの声も懐かしかったです。
     短いコメントでは堪忍袋の緒が摩耗しきっていることなど
     おくびにも出さない綺麗な挨拶でした。

     なお今回からなるべく次回コメント担当を予想しようと思います。
     次回はキュアサニーかな?
     基本的にただの感ですが、人数的に5gogo勢かスマイル勢が本命かと。

    ・登校したひめとめぐみはいきなり同級生達の歌うハニーの歌を聞きます。
     どこで知ったのかと思いきやTVでやっていたとのこと。

     そういやそうだった。嬉々として増子さんの取材を受けていながら
     ひめとめぐみは他のプリキュアのマスコミ露出を忘れていました。
     敵、味方だけでなくTVの視聴者まで洗脳するとは!
     ハニーの発想はフレプリのサウラーと同じ。これは幻影帝国より脅威だ。

    ・楽しそうにハニーの歌を歌うクラスメート。この子達は流され易すぎる。
     彼女達を見ていると如何に世論誘導が簡単かが分かります。

     恐ろし過ぎる状況に、海より広いひめの心も我慢の限界を迎えます。
     ひめ「ハニーがグルグル。オーノー。プリーズストーップ。」

     どさくさ紛れに英語で外国人要素をアピールするひめ。
     ブルースカイ王国が英語圏なのか知りませんが、外国人の感覚では日本の
     無茶苦茶な歌の流行は耐え難いのでしょう。ええ、分かります。
     私だってあんな歌を周囲の人間が歌いまくってたら嫌になります。
     変な歌というひめの酷評に、大森さんは何故か不満気。

    ・ハニーの歌から逃げ出したひめですが、廊下にも響いてくる恐怖の歌。
     どうやら合唱部の部員達も洗脳されて歌っているようです。
     しかしそれにブチ切れて注意する部長で指揮者のひとみさん。
     (めぐみはひとちゃんと呼んでいます。)

     聞けば合唱部は大事なコンクール直前の時期だとか。
     ひとみ「キュアハニーの歌はインパクトが強いから皆の調子を崩しかねない。」
     ひめ「やっと分かってくれる人がいた。やっぱハニーの歌は変だよね。
      恐ろしいよね。」  ひとみ「恐ろしい歌よ。」
     ひめ「気が合うね。ひとみって呼んでいい?」  ひとみ「うん。」
     人見知りの激しいひめも、感性の一致を見た彼女には急速に心を開きます。

     ひとみさんはコンクールにかける強い思いを吐露します。
     しかしスイプリの北条団だったら冷たく突き放しそうなシーンですね。

    ・所変わって謎のコンサート会場。ホッシーワさんがアイドルの格好で歌っています。
     (観客はチョイアーク達。嫌々ではなく本当にホッシーワさんのファンの模様。)
     歌うプリキュア、キュアハニーに対抗心を抱いている様ですが、歌はともかく
     見た目的には十分可愛らしいので頑張って欲しいところです。作画含め。

    ・一方の合唱部ですが、思うような合唱にならずイラつくひとみ部長に対し、
     部員の皆さんは「少し厳し過ぎるのでは?」と意見します。
     まじめなひとみさんは「皆の実力不足を私のせいにしないで。」と
     吐き捨てて走り去ってしまいます。部員の皆さんは気遣いが欠落していた
     北条団と違い、ちゃんと話し合おうとしていたんですけどね。

    ・ひめ「日本では、音を楽しむから音楽って言うんでしょ。」
     しつこい様ですが、その発想はあのコミュニケーションに非常に
     問題のあった、北条響さんのお父上と同じです。
     間違っちゃいませんが、合唱の質に拘るひとみさんに今それを言っても…。
     ひとみさんの落ち込んだ様子にいち早く気付いためぐみは咄嗟に励ましますが、

     ひとみ「簡単に言わないで。どうせ私の気持ちなんて
      誰にも伝わってないのよ。」と余計反発してしまいます。

    ・公園で1人塞ぎこむひとみさんでしたが、偶然遭遇したホッシーワさんに
     サイアークにされてしまいます。そうだ、ぴかりが丘は被侵略地域だった。
     市民が1人で外に居るだけで襲われるとは、治安の悪化が深刻過ぎる。

    ・サイアーク出現に気付いためぐみ、ひめ、ゆうゆうの3人。
     めぐみ「ゆうゆう、ここから早く逃げて。」 ゆうゆう「でも…」
     ひめ「私達なら大丈夫だから。」 ゆうゆう「分かった、気をつけてね。」

     一応ひめとめぐみはゆうゆうにプリキュアであることを隠しています。
     そう考えると上記の会話は互いに不自然極まりないですが、
     緊急事態なのでそんなことに一々気にしてられないのでしょうか?

    ・サイアークのノイズを背に、気持よくアイドル衣装で歌うホッシーワさん。
     そして歌の途中で待ったをかける。ラブ、プリの2人。

     ホッシーワ「最後まで歌わせなさいよ。」
     ドキプリのキューティーマダムとは違い本当に可愛いホッシーワさんなので、
     私としても邪魔して欲しくなかったです。
     今回は歌うプリキュアへの対抗心で出てきたのでラブ、プリに興味の無い
     ホッシーワさん。さっさとハニーを呼んでこいと急かします。

     プリンセス「そりゃ無理ね。私達だってハニーを探してるんだから。」
     まったく、本当に使えない連中だ。

    ・一人で気持よく歌うことの重要さを説くホッシーワさんに対し、
     ひとみさんはハーモニーを重視していたと主張するラブ、プリの2人。
     別に対立する主張とも思いませんが、ホッシーワさんは得意のヒトカラで
     攻撃をしてきます。ノリノリでお尻を振って歌うホッシーワさん。
     マナの様な特技ですが、別にそこまで音痴でもないし
     個人的にはそのまま歌を聞いていてもそれ程嫌ではありません。

     しかし彼女の歌に被せて自分の歌を聞かせる酷い奴が登場します。
     そう、巷で話題の洗脳プリキュア歌手キュアハニーです。
     卑怯なハニーは周囲に謎の煌めき演出を見せてアイドル性を醸し出します。
     こんなのは東映アニメーションのエコ贔屓だ。人気アイドルというものは
     この様にして"作り出される"のか。まあ確かにちょっと可愛いですけどね。

    ・ハニーの登場でプリキュアは3人。ホッシーワさんとしては不利な状況ですが、
     焦ること無くあくまでハニーと歌での対決を迫ります。何なんだこの展開は。
     互いに謎の演出を身に纏い歌い続ける2人。
     そして暫くの間それを見守るラブ、プリ、リボン。
     頑張るホッシーワさんでしたが、最後にはハニーの洗脳ソングにやられて
     一緒に歌ってしまいます。

     ホッシーワ「…あっ。」
     ラブリー「あ、ハニーの歌がホッシーワの歌を押し切った。」(笑顔)
     ハニー「あなたに教えてあげるわ。歌は心なのよ。」
     無茶苦茶です。一体ホッシーワさんは何に負けたと言うのでしょうか。

    ・謎の歌勝負に敗れたホッシーワさんは、サイアークをけしかけて
     音符の攻撃をしてきます。こんな戦いスイートでやれと言いたい。
     必死の攻撃もハニーは涼しい顔でハニーバトン(ノイズキャンセリング?)、
     ハニーテレポートで全て無効化してしまいます。
     ついにパッション以来プリキュア2人目のテレポート使いが現れたか。

     (テレポート後)ハニー「ジャジャーン。」
     完全に調子に乗ってます。こんなのただの新加入補正なのに。

     ハニー「いきますよ、バトンチェンジ。リボンモード。」
     「ハニーリボンスパイラル」(プリズムチェーン)、
     「ハニースロー」(ただの投げ捨て)、そしてバトンをマラカスモードに変え、
     「ハニーヒーリングリズム」(味方回復音波)と次々に技を出してきます。
     プリンセス「体が元気になってきた。」
     ラブリー「すっごいね。キュアハニーって何でも屋さんみたい。」
     待って下さい。プリンセスとラブリーは全く戦ってなかったのに
     何で回復させる必要があったのでしょうか?

     ハニー「さあ、後はお願いね。」ラブ、プリ「うん。」
     いやいやいや、そこまで技を自慢しといて後はお任せかよ!!
     しかもラブ、プリの2人も「うん」って納得してるし!
     結局ツイン(略)シュートでサイアークにとどめを刺す2人。
     ホッシーワ「私負けてなんかいない。」その通り、歌唱対決など茶番でした。

     戦闘終了後に正体を問うラブ、プリに対して、まともに答えもせずに
     スタスタと徒歩帰宅するハニー。本当に何なんだ一体。

    ・サイアークの呪いから解放されたひとみさん。
     心配して駆けつけてきた部員達とも和解して対立は解消します。
     何しろ互いに合唱にたいして本気だったからこその対立でしたから、
     プリキュアの活躍など関係無く再び心が一つに重なります。

     ひとみさん「♪ゆめが~おおもり~てんこ~も~り~」
     部員の皆さん「♪みんな一緒にたらふく食べれば元気い~っぱい」

     駄目だ。

     ふざけた人気曲に負けず抵抗をしていたひとみさんは部内で孤立し、
     孤独に耐え切れずに最後はハニーの軍門に降ってしまいました。
     こうして世論操作、洗脳は進んでいく。幻影帝国による侵攻が進む今、
     世論に異を唱え続けることの難しさが良く描かれた秀逸な話だった。
     挙国一致。異論は排除。これが戦争の悲劇か、恐ろしい。

    ・全てが解決してから戻って来たゆうゆう。
     とうとうひめまでハニーの歌に理解を示したことに喜び抱きつきます。
     …はて? 聞けばハニーの歌を作ったのは彼女だとのこと。
     えっ、それって…。

     ゆうゆう「そうです。私が、キュアハニーなのです。」(変なポーズ)
     リボン「全然気付きませんでしたわ。」 

     大仰な言い方で正体をバラした大森ゆうこ、ことキュアハニー。
     リボン同様私も全然気付きませんでしたよ。(棒読み)
     完全に誠司だと思ってましたからね。
     いやまだだ、まだ変身シーンが出ていないから嘘をついている可能性も…

     【次回予告】 普通にゆうゆうがプリチェンミラーでハニーに変身してる。

     いやまだだ、ゆうゆうがプリチェンミラー持って誤魔化したうえで
     やっぱり誠司がハニーに変身してるに違いない。
     変身動作から変身までの一連の流れを続けて見るまで私は信じないぞ!


    ということでハニーの正体が明らかになったとされる第10話。
    今回の不幸はここまでです。色々とハニーに負けた気しかしない。
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    comment

    No title

    まさかのラストカミングアウトでしたね。
    「やっぱり」という気持ちの前に「あっさり」というのが出てしまいましたね・・・
    あまりにひねりがなさ過ぎたので・・・

    こだわりますね、あげたてフレッシュに(ぉ

    No title

    幻影さん コメントありがとうございます。

    ここまで単純には大森さんしかハニー候補無い中で長々と
    引っ張るもんだから、スイーツ姫みたいな展開かと思いましたが。

    仰るとおり捻りはなかったですね。
    個人的にはもう少し振り回して欲しかったです。
    Secret

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    30歳代のプリキュアファン。
    ミュージカルやライブなど、
    プリキュア関連イベントにも参加。
                        
    アイコンは漫画家の
    「かずといずみ」先生に描いていただいたキュアピーチです。

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