2012.03.11
スマイルプリキュア!第6話「チーム結成! スマイルプリキュア!!」感想1
スマイルプリキュア第6話感想1です。
プリキュア5人揃って、いよいよ話が始まっていきます。
鑑賞直後のざっくりとした感想としては、
・ようやくストーリーの背景が見え始めた。
・ジョーカーが変態キャラっぽく、
敵に落ち着いた奴が少ない。
・プリキュア5人の役割分担がきっちりしてる。
では初めから振り返ります。
◆
祝・プリキュア5人集合!ということでみゆきの部屋に集まる5人。
お祝いムードはいいのですが、「プリキュア」が何なのか
わからない5人は、キャンディに矢継ぎ早に質問します。
プリキュアって何?
「伝説の戦士クル。」
あの怖い人達は何者?
目的は?私達は何をすればいい?
「キャンディよくわからないクル。」
衝撃の事実。
これまでろくに説明も無く進んできたのは、
キャンディも事情を把握していないからだった。
なるほど、今まで何か隠してると思ってたが、
ただ単に説明出来なかっただけか。
そんな展開に戸惑う5人のもとに、
空から本が飛んできてみゆきにぶつかります。
こんな展開キャンディの仲間か何かに決まってますが、
なんと本から出てきたのはキャンディのお兄さん。
その一人称は「拙者」。 見た目も含めて総合的にダサい。
・OP映画宣伝バージョン
油断してました。
8:30ギリギリに起床したので、
OPの間に顔を洗おうとしたら、
OPが恒例の映画宣伝バージョンになってました。
途中までスマプリメンバーが目立ってましたが、
最後の方は5gogoの面々が格好良く締めており、
さすが5人体制の先輩達という感じです。
(ミルキーローズ含めると6人ですが。)
個人的にはフェアリートーンの活躍が嬉しいです。
きっと私以上に工藤真由さんが喜ばれているでしょう。
◆
「ポップ」というキャンディのお兄さん。(キツネ風?)
妹に代わってプリキュアの説明を引き受けます。
(この話を聞く際の5人の座り方に個性が出ています。)
さっそく伝説の絵本で話を始めようとしますが、
キャンディは伝説の絵本を無くしていました。
やはりキャンディはハミィと同じく、
ダメキャラ路線確定の様です。
その伝説の絵本ですが、キャンディとみゆきが出会った際、
みゆきが不思議な図書館に置いたままでした。
ああ、そんなこともありましたね。私も忘れてました。
ポップによるとあの図書館には、本棚があればどこからでも行けるそうです。
第1話でみゆきが偶然やったシーケンスに則り、
5人と2匹は不思議空間に吸い込まれます。
スカートのやよいとれいかが際どい。
ババ抜きをする敵さん3人のシーンを挟み、
5人は不思議図書館に到着。
(やよいのみ可愛く着地し、他の4人は折り重なった着地。
こんな所でも黄色優遇策が取られてます。)
世界中のメルヘンが集められた図書館と聞いてはしゃぐみゆき、
何かにつまずきドテッと転びます。
あっ、こんな所に伝説の絵本が落ちてる。
(棚に入れてなかったのか。全然覚えてないな。)
ポップは伝説の絵本でプリキュアの話を始めます。
絵本好きなみゆきはバカ喜び。
やはり伝説の絵本はプリキュア達を主役にした話の様です。
◆
読み聞かせ童話:「伝説の戦士プリキュア」
舞台は絵本の国、メルヘンランド。
そこは楽しく可愛い妖精たちが住む国でしたが、
ある日悪の皇帝ピエーロが手下を連れて攻めて来ました。
メルヘンランドの女王ロイヤルクイーンはピエーロ軍と戦いますが、
力の源であるキュアデコルを奪われます。
ピエーロはキュアデコルを呪いの赤い絵の具で覆い、
手下に渡してしまいます。
それがアカンベェを生み出す赤い玉だそうです。
だからアカンベェを倒すとキュアデコルが手に入るのか。
ロイヤルクイーンは最後の力でピエーロを封印し、
勝負は引き分けに終わりました。
プリキュア勢がキュアデコルを集める目的は、
このロイヤルクイーンの復活にあります。
ここでスマプリの話の背景説明が終わり、
ポップはキュアデコルを入れる新玩具・デコルデコールを取り出します。
デコルデコールのキュアデコルがハマる穴は見たところ16個。
ピエーロ様復活のカウント数と合わない気がしますが、
その辺はおいおい分かるでしょう。
それよりデコルデコールに入れないとクイーンは復活しないのでしょうか。
集めるだけでなく、収納箱も必要…とバンダイ様が仰られています。
何故こういった箱型玩具に拘るのだろう。人気があるのか?
◆
プリキュア側の状況が理解出来たので、今度は敵側の説明。
悪者達(狼、鬼、魔女)もピエーロの復活を目論みます。
と、ここで舞台が敵キャラ側に移ります。
ババ抜きのジョーカーが実体化、
その名も「ジョーカー」。 まんまです。
「ハーイ皆さん、ご機嫌よう。水臭いなあ。私も作戦会議に、混ぜて下さいよう。」
何故かジョーカーに反発する3悪。自分達の役割を語ってくれます。
狼「お前ごときが参加せずとも、答えは出てるぜ。」
魔女「我々がすべきことは、」
狼「人間たちの世界をバッドエンドにし、」
鬼「未来と笑顔を奪い、」
魔女「人間たちから絞りとったバッドエナジーで、
ピエーロ様を復活させることだわさ。」
この辺は前から説明してくれてたので大体わかります。
----------
ふと思ったのは、
ロイヤルクイーン復活に必要なのは赤玉を浄化したキュアデコル。
ピエーロ復活に必要なのは赤玉で集めた人々のバッドエナジー。
同じ物を奪い合うのでなく、異なる復活条件を目指しているので、
クイーンとピエーロ復活は並行して近づいてきます。
どちらが先になるかで話は違ってきそうです。
敵サイドは迂闊にプリキュアにヤラれると、
クイーン復活に貢献してしまいますが、
赤玉を失うことの意味合いを理解してるのでしょうか。
----------
ジョーカー
「イエース。」
「さすがは偉大なる3幹部、皆さんがいれば地球を、ノンノンノン。
宇宙全てをバッドエンドにする日も近ーい。」
地球から宇宙にバッドエナジーが溢れ出す未来を見せるジョーカー。
反発する3悪を持ち上げるなど、どうも黒幕的ポジションの気配が漂います。
話は絵本に戻り、女王様は5色の光を地球に送って、
キャンディに5人のプリキュアを探しなさい、と言います。
(女王の声マネするキャンディの声が、ちょっと金朋っぽく聞こえました。)
「任せるクル!」と頼りないキャンディ。
キャンディは言われた通りプリキュアを探すことしか頭に無かったのですね。
悪く言えば典型的なガキの使い。まだ小さい子供なのでしょうか。
伝説の絵本には5人のプリキュアが見開き2ページずつで描かれ、
自分達のポーズを再現する5人。
プリキュアの次のページは白紙でわざとらしく驚きます。
この先の未来は自分達で作っていくのですね。
◆
場面は再度敵側に移ります。
ジョーカーからの情報で、プリキュアは5人だけと分かるピエーロ勢。
確かにここまで対戦の度に1ずつ増えていき、
どこまで増えるか敵からはわからない状況でした。
100人でも大丈夫、1000人でも大丈夫と強がる3悪ですが、
本当に5人で終わって良かった。
オールスターズ見ると、大勢のプリキュアが如何に恐ろしいか分かります。
「女の子は皆プリキュアになれる。」と怖いキャッチフレーズもありますが。
ババ抜きで上がった魔女がプリキュア討伐に向かいます。
誰が行くか決めるためのババ抜きだったのか。余裕だな。
そんな魔女を明るく見送るジョーカー。
1人になってプリキュアのことを考え舌なめずりします。
意図的に気持ち悪い描写がなされます。
説明主体の展開が長かったので、プリキュア側に場面を戻し、
自分達の置かれた状況のおさらいをする5人。
やよい「私達はスーパーヒーローってわけね!」
1人だけ認識がおかしい。
と思ってたらもう1人おかしなことを言い出します。
「まだ大事なことを決めてない。 …決め台詞。」
あかねとなおに冷たい視線で「どうでもいい。」と切り捨てられますが、
やよいは眩い笑顔で賛同します。この2人はタイプが近い。
れいか「確かに、決め台詞は団結に必要かもしれません。」 そうか?
みゆきに賛同しなかった2人も、れいかの言葉に従います。
人望の差が如実に出たシーンでした。
CM前のアイキャッチはマーチでした。
特にお当番キャラの居ない時はランダムなのかな。
後半は感想2に書きます。
プリキュア5人揃って、いよいよ話が始まっていきます。
鑑賞直後のざっくりとした感想としては、
・ようやくストーリーの背景が見え始めた。
・ジョーカーが変態キャラっぽく、
敵に落ち着いた奴が少ない。
・プリキュア5人の役割分担がきっちりしてる。
では初めから振り返ります。
◆
祝・プリキュア5人集合!ということでみゆきの部屋に集まる5人。
お祝いムードはいいのですが、「プリキュア」が何なのか
わからない5人は、キャンディに矢継ぎ早に質問します。
プリキュアって何?
「伝説の戦士クル。」
あの怖い人達は何者?
目的は?私達は何をすればいい?
「キャンディよくわからないクル。」
衝撃の事実。
これまでろくに説明も無く進んできたのは、
キャンディも事情を把握していないからだった。
なるほど、今まで何か隠してると思ってたが、
ただ単に説明出来なかっただけか。
そんな展開に戸惑う5人のもとに、
空から本が飛んできてみゆきにぶつかります。
こんな展開キャンディの仲間か何かに決まってますが、
なんと本から出てきたのはキャンディのお兄さん。
その一人称は「拙者」。 見た目も含めて総合的にダサい。
・OP映画宣伝バージョン
油断してました。
8:30ギリギリに起床したので、
OPの間に顔を洗おうとしたら、
OPが恒例の映画宣伝バージョンになってました。
途中までスマプリメンバーが目立ってましたが、
最後の方は5gogoの面々が格好良く締めており、
さすが5人体制の先輩達という感じです。
(ミルキーローズ含めると6人ですが。)
個人的にはフェアリートーンの活躍が嬉しいです。
きっと私以上に工藤真由さんが喜ばれているでしょう。
◆
「ポップ」というキャンディのお兄さん。(キツネ風?)
妹に代わってプリキュアの説明を引き受けます。
(この話を聞く際の5人の座り方に個性が出ています。)
さっそく伝説の絵本で話を始めようとしますが、
キャンディは伝説の絵本を無くしていました。
やはりキャンディはハミィと同じく、
ダメキャラ路線確定の様です。
その伝説の絵本ですが、キャンディとみゆきが出会った際、
みゆきが不思議な図書館に置いたままでした。
ああ、そんなこともありましたね。私も忘れてました。
ポップによるとあの図書館には、本棚があればどこからでも行けるそうです。
第1話でみゆきが偶然やったシーケンスに則り、
5人と2匹は不思議空間に吸い込まれます。
スカートのやよいとれいかが際どい。
ババ抜きをする敵さん3人のシーンを挟み、
5人は不思議図書館に到着。
(やよいのみ可愛く着地し、他の4人は折り重なった着地。
こんな所でも黄色優遇策が取られてます。)
世界中のメルヘンが集められた図書館と聞いてはしゃぐみゆき、
何かにつまずきドテッと転びます。
あっ、こんな所に伝説の絵本が落ちてる。
(棚に入れてなかったのか。全然覚えてないな。)
ポップは伝説の絵本でプリキュアの話を始めます。
絵本好きなみゆきはバカ喜び。
やはり伝説の絵本はプリキュア達を主役にした話の様です。
◆
読み聞かせ童話:「伝説の戦士プリキュア」
舞台は絵本の国、メルヘンランド。
そこは楽しく可愛い妖精たちが住む国でしたが、
ある日悪の皇帝ピエーロが手下を連れて攻めて来ました。
メルヘンランドの女王ロイヤルクイーンはピエーロ軍と戦いますが、
力の源であるキュアデコルを奪われます。
ピエーロはキュアデコルを呪いの赤い絵の具で覆い、
手下に渡してしまいます。
それがアカンベェを生み出す赤い玉だそうです。
だからアカンベェを倒すとキュアデコルが手に入るのか。
ロイヤルクイーンは最後の力でピエーロを封印し、
勝負は引き分けに終わりました。
プリキュア勢がキュアデコルを集める目的は、
このロイヤルクイーンの復活にあります。
ここでスマプリの話の背景説明が終わり、
ポップはキュアデコルを入れる新玩具・デコルデコールを取り出します。
デコルデコールのキュアデコルがハマる穴は見たところ16個。
ピエーロ様復活のカウント数と合わない気がしますが、
その辺はおいおい分かるでしょう。
それよりデコルデコールに入れないとクイーンは復活しないのでしょうか。
集めるだけでなく、収納箱も必要…とバンダイ様が仰られています。
何故こういった箱型玩具に拘るのだろう。人気があるのか?
◆
プリキュア側の状況が理解出来たので、今度は敵側の説明。
悪者達(狼、鬼、魔女)もピエーロの復活を目論みます。
と、ここで舞台が敵キャラ側に移ります。
ババ抜きのジョーカーが実体化、
その名も「ジョーカー」。 まんまです。
「ハーイ皆さん、ご機嫌よう。水臭いなあ。私も作戦会議に、混ぜて下さいよう。」
何故かジョーカーに反発する3悪。自分達の役割を語ってくれます。
狼「お前ごときが参加せずとも、答えは出てるぜ。」
魔女「我々がすべきことは、」
狼「人間たちの世界をバッドエンドにし、」
鬼「未来と笑顔を奪い、」
魔女「人間たちから絞りとったバッドエナジーで、
ピエーロ様を復活させることだわさ。」
この辺は前から説明してくれてたので大体わかります。
----------
ふと思ったのは、
ロイヤルクイーン復活に必要なのは赤玉を浄化したキュアデコル。
ピエーロ復活に必要なのは赤玉で集めた人々のバッドエナジー。
同じ物を奪い合うのでなく、異なる復活条件を目指しているので、
クイーンとピエーロ復活は並行して近づいてきます。
どちらが先になるかで話は違ってきそうです。
敵サイドは迂闊にプリキュアにヤラれると、
クイーン復活に貢献してしまいますが、
赤玉を失うことの意味合いを理解してるのでしょうか。
----------
ジョーカー
「イエース。」
「さすがは偉大なる3幹部、皆さんがいれば地球を、ノンノンノン。
宇宙全てをバッドエンドにする日も近ーい。」
地球から宇宙にバッドエナジーが溢れ出す未来を見せるジョーカー。
反発する3悪を持ち上げるなど、どうも黒幕的ポジションの気配が漂います。
話は絵本に戻り、女王様は5色の光を地球に送って、
キャンディに5人のプリキュアを探しなさい、と言います。
(女王の声マネするキャンディの声が、ちょっと金朋っぽく聞こえました。)
「任せるクル!」と頼りないキャンディ。
キャンディは言われた通りプリキュアを探すことしか頭に無かったのですね。
悪く言えば典型的なガキの使い。まだ小さい子供なのでしょうか。
伝説の絵本には5人のプリキュアが見開き2ページずつで描かれ、
自分達のポーズを再現する5人。
プリキュアの次のページは白紙でわざとらしく驚きます。
この先の未来は自分達で作っていくのですね。
◆
場面は再度敵側に移ります。
ジョーカーからの情報で、プリキュアは5人だけと分かるピエーロ勢。
確かにここまで対戦の度に1ずつ増えていき、
どこまで増えるか敵からはわからない状況でした。
100人でも大丈夫、1000人でも大丈夫と強がる3悪ですが、
本当に5人で終わって良かった。
オールスターズ見ると、大勢のプリキュアが如何に恐ろしいか分かります。
「女の子は皆プリキュアになれる。」と怖いキャッチフレーズもありますが。
ババ抜きで上がった魔女がプリキュア討伐に向かいます。
誰が行くか決めるためのババ抜きだったのか。余裕だな。
そんな魔女を明るく見送るジョーカー。
1人になってプリキュアのことを考え舌なめずりします。
意図的に気持ち悪い描写がなされます。
説明主体の展開が長かったので、プリキュア側に場面を戻し、
自分達の置かれた状況のおさらいをする5人。
やよい「私達はスーパーヒーローってわけね!」
1人だけ認識がおかしい。
と思ってたらもう1人おかしなことを言い出します。
「まだ大事なことを決めてない。 …決め台詞。」
あかねとなおに冷たい視線で「どうでもいい。」と切り捨てられますが、
やよいは眩い笑顔で賛同します。この2人はタイプが近い。
れいか「確かに、決め台詞は団結に必要かもしれません。」 そうか?
みゆきに賛同しなかった2人も、れいかの言葉に従います。
人望の差が如実に出たシーンでした。
CM前のアイキャッチはマーチでした。
特にお当番キャラの居ない時はランダムなのかな。
後半は感想2に書きます。
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スマイルプリキュア♪ 第6話「チーム結成!スマイルプリキュア!!」
▼ スマイルプリキュア♪ 第6話「チーム結成!スマイルプリキュア!!」
祝☆5人集合!
今更だけど プリキュアってなに?って質問をキャンディにしますが…。
伝説の戦士っ
スマイルプリキュア! 第6話「チーム結成!スマイルプリキュア!!」
スマイルプリキュア!の第6話を見ました。
第6話 チーム結成!スマイルプリキュア!!
みゆきとあかねとやよいとなおとれいかの5人がプリキュアに変身したことでついにプリキュ
スマイルプリキュア! 第6話「チーム結成!スマイルプリキュア!!」
スマイルプリキュア!の第6話を見ました。
第6話 チーム結成!スマイルプリキュア!!
みゆきとあかねとやよいとなおとれいかの5人がプリキュアに変身したことでついにプリキュ
スマイルプリキュア! 第6話「チーム結成!スマイルプリキュア!!」
スマイルプリキュア!の第6話を見ました。
第6話 チーム結成!スマイルプリキュア!!
みゆきとあかねとやよいとなおとれいかの5人がプリキュアに変身したことでついにプリキュ
◎スマイルプリキュア!第6話チーム結成!ス...
レイ)プリキュアとはヤヨ)あの怖い人たちはミユキ:目的は?アカ)なにしたらええの?]キャン:よくわからないクル?]すまんでござる拙者は@:キャンディーのお兄ちゃんb]泣き虫でござる...
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