2014.09.21
ハピネスチャージプリキュア!第33話「わたしもなりたい!めぐみのイノセントさがし!」感想
先週の感想まだ書き終えてませんが、
先に今回のエピソードの感想を書きます。
今回はエントリー分けずに1回で終えます。
1つ前のエントリーに書いた通り、昨夜のプリキュアラジオ第25回でメールが読まれてテンション高いのでその勢いです。
(PC版の方は「more」をクリックしてご覧下さい。)
・
大事な10周年挨拶、今回のコメントはスイートプリキュア♪からキュアミューズでした。
やった、先週の予想が当たった!(2択でしたが。)
悪のノイズによって起こされた国を2分した国王-女王の争いを夫婦喧嘩と理解し、家出、プリキュア化、覆面変装をしてドドリーと共に第3勢力として奮闘し、ついには実父との直接対決を経てメフィストを正気に戻した彼女はイノセントそのものでした。
あのピーちゃんを「可愛い」と言ってのけた子ですしね。
しかし可愛らしい小学生であり、同級生の奏太とイチャコラする様は多くのアンイノセントな大人達を振り回しました。
どうでもいい話ですが、調辺アコと円亜久里のどちらが小学3年生でどちらが4年生かいつも思い出せないです。
(今ググるとアコが3年生だそうです。でもまたすぐに忘れます。)
来週の記念コメント担当予想はキュアホワイトにします。
やっぱり最初はブラックでホワイトがトリという展開ですね。
でもまだキュアエコーが流れを無視して登場するのも諦めてません。
あゆみちゃん、ほのかに喧嘩を売れるのは君だけだ!
・
フォーチュンのイノセントフォームに憧れるめぐみは、自分も成りたいとイノセント探しをすることにします。
イノセントを「探す」あたりまったくイノセント感ありませんが、自分の特徴を人助けと認識する彼女はもっと人助けをしようと考えます。
うん、情けは人の為ならずと言いますしね。
それにしても2段変身の為の人助けとは独善的な発想だ。
街を歩いてその辺に落ちてるイノセントを探すめぐみが見つけたのは、河川敷で割りとデカイ(3m位?の)自作ロケットを飛ばそうとする少女まみさんとサポートするおじいさんでした。
打ち上げに失敗するまみさんを見て、これは使えると思ったか、半ば無理やり次のロケット作りの手伝いをすることにします。
しかし何の技能も知識も学力もセンスも無いめぐみはまみさんの足を引っ張るばかり。
ゲン担ぎで洗濯せずに居た白衣を洗ってしまった時は流石に落ち込みます。
何をしていいか分からない時は、いちいち指示を仰ぐか、何もやらなければいいんですが、何しろ元の動機が自分のイノセントフォーム化だから何もしない選択肢は無い様です。
余談ですが白衣の中のまみさんの制服、スカート結構ミニでしたね。
・
家に帰って落ち込むめぐみですが、ベランダで誠司が優しい言葉を掛けて彼女のやる気を盛り返します。
応援することが力になる。誠司の応援でめぐみが元気になったのが何よりの証拠です。
自分の出来ることを考えためぐみはまみさんの為にロケット型のクッキーを焼きました。
飢えた2匹に試食の振りして食べられたりしましたが、評判は上々。
直接ロケット作りに関わらないこともあり、これはまみさんにも好評でした。
よし、これでイノセントポイントアップしたかな?
次号機打ち上げ当日、やる気に溢れる彼女はやる気を嫌うオレスキーの襲撃を受けて鏡に捕らわれてしまいます。
折角作った自作ロケットを弄ばれそうな危機を救ったのは、途中まで歌を唄って当然の様に遅刻していた愛乃めぐみ・キュアラブリーです。
動機が不純とはいえ、彼女が人助けをしたいという気持ちはそれこそイノセントな本心からのものです。
目の前で努力を見ていたまみさんのロケットを弄ばれるのは、心の底から許せない。
それでも多少の冷静さは持ちあわせており、ロケットに影響が及ばない様に離れた場所までチョイアーク達をおびき寄せます。
安全な場所まで来ればこちらのもの。
怒気を隠さぬ彼女の目を見た瞬間、チョイアーク達は彼女の狂戦士振りを思い出して絶望した表情に変わります。
明らかに戦うことを躊躇するチョイアークにも手加減無く大火力の攻撃を続けるラブリー。
この子は人助けの気持ちを持っていても、手加減とか赦す気持ちというものはありませんね。
あまりの怒りと力強さでイノセントフォーム化する前にスーパーサイヤ人化するかと思いまいしたが、そういえばスーパーサイヤ人化も純粋な気持ちが要件でしたっけ。
とは言っても1人ではロケット(ミサイル)を使うサイアークまでは相手にしきれずピンチに陥りますが、そこに助けに来たのはフォーチュンを初めとするハピネスチャージの仲間達でした。
プリキュアは1人で頑張るんじゃない。自分が人助けするだけでなく、みんなと協力して力を発揮するのがプリキュアです。
結局ラブリーはイノセントフォームにならず、フォーチュンがイノセントフォームのエメラルドイリュージョンで隙を作ってそのままハピネスビッグバンという前回と同じ流れでサイアークを倒します。
ラブリーがイノセントフォーム化しなかったのはちょっと意外で驚きました。
最後まで取っとくのかな?十分イノセントだった気はしますが。
オレスキーがイノセントフォームを知らなかったということは、幻影帝国内では情報共有がされて無いのですね。
彼らはプリキュアと違い、互いに助け合わない。
敗れたオレスキー将軍はひとしきり悔しがってから退散します。
空を飛びたかったとか喚いてましたが、彼は空軍出身なんでしょうか?
幻影帝国撤退後、見事にロケット打ち上げに成功したまみさん。
この成功にめぐみは実質関係してませんが、応援する立場としては嬉しい限りでしょう。
(ところで打ち上げても安全上問題無い様に、関係省庁に連絡して許可取ってますよね。工作室のガスボンベも固定されてなかったし、安全面が大丈夫か不安です。そもそもあんな河川敷でロケットの打ち上げ実験とか不安過ぎる。)
めぐみの心の中には、彼女の様に夢中になれることが欲しいとの思いが芽生えました。
この辺がラブリーのイノセント化のエピソードに繋がってくるんでしょうか?めぐみの夢は一体何に成るのか?
・
次回予告の時点でイノセント化が確定しているプリンセス。
これでフォーチュンだけが戦力という状況は脱することが出来そう。
しかもイノセントプリンセスの戦う様子が結構強そうです。
・
今回のエピソード、人の役に立ちたいというめぐみのイノセントな個性が存分に描かれたとても魅力的な良回だったと感じました。
作画監督の河野先生もいい感じでしたし、満足感高いです。
それでは今回の私の感想はここまで。
【他の方のブログ感想】
●四十路男の失敗日記
やっぱりロケット飛ばして安全か気になりますよね。
考えてみれば戦時中ですし、幻影帝国へ飛ばすミサイル研究の一貫なのかも。
とすると飛んで行く先はブルースカイ王国では…。
●穴にハマったアリスたち
キュアミューズを深大寺さんに重ね合わせる発想はありませんでした。
確かに爺さんと頑張ってましたね。
逆にミューズと重ねなければあの爺さんの存在意義が不明ですし。
●真・南海大決戦
こちらのブログで書かれてる通り、今回は変則的な回でした。
まみさんを助けた訳ではなく、めぐみが成長し変わるきっかけになる回だったのか?
とすればめぐみの「次」のエピソードが重要ですね。
●六畳半のすごし方
こちらのブログでもイノセントフォーム発動有無に絡めてめぐみの成長について書かれてます。
いおなとの対比でめぐみに足らなかったのは「自分」がどうあるべきかという意識だという解釈。
確かにめぐみは単純な利他的な行為を好みますが、自分に向き合う気持ちが低いこともこれまでの描写に表れてました。
しかし、ひめや今回の深大寺まみさんら周囲の人物の影響で徐々に自分がどうありたいかを真剣に考える土台は出来てきたはず。やはり次のエピソードが重要ですね。
・
ところで来週のプリキュアラジオも、今週に続いてフレプリED歌手の林ももこさんがゲストです。
私は2週連続でメールを読まれることを狙ってますので、是非聴いてみて下さい。
リアルタイムで聞けなくてもYouTubeの公式チャンネルで放送後約4週間は全国無料で聴くことが出来ます。
プリキュアラジオ第25回
先に今回のエピソードの感想を書きます。
今回はエントリー分けずに1回で終えます。
1つ前のエントリーに書いた通り、昨夜のプリキュアラジオ第25回でメールが読まれてテンション高いのでその勢いです。
(PC版の方は「more」をクリックしてご覧下さい。)
・
大事な10周年挨拶、今回のコメントはスイートプリキュア♪からキュアミューズでした。
やった、先週の予想が当たった!(2択でしたが。)
悪のノイズによって起こされた国を2分した国王-女王の争いを夫婦喧嘩と理解し、家出、プリキュア化、覆面変装をしてドドリーと共に第3勢力として奮闘し、ついには実父との直接対決を経てメフィストを正気に戻した彼女はイノセントそのものでした。
あのピーちゃんを「可愛い」と言ってのけた子ですしね。
しかし可愛らしい小学生であり、同級生の奏太とイチャコラする様は多くのアンイノセントな大人達を振り回しました。
どうでもいい話ですが、調辺アコと円亜久里のどちらが小学3年生でどちらが4年生かいつも思い出せないです。
(今ググるとアコが3年生だそうです。でもまたすぐに忘れます。)
来週の記念コメント担当予想はキュアホワイトにします。
やっぱり最初はブラックでホワイトがトリという展開ですね。
でもまだキュアエコーが流れを無視して登場するのも諦めてません。
あゆみちゃん、ほのかに喧嘩を売れるのは君だけだ!
・
フォーチュンのイノセントフォームに憧れるめぐみは、自分も成りたいとイノセント探しをすることにします。
イノセントを「探す」あたりまったくイノセント感ありませんが、自分の特徴を人助けと認識する彼女はもっと人助けをしようと考えます。
うん、情けは人の為ならずと言いますしね。
それにしても2段変身の為の人助けとは独善的な発想だ。
街を歩いてその辺に落ちてるイノセントを探すめぐみが見つけたのは、河川敷で割りとデカイ(3m位?の)自作ロケットを飛ばそうとする少女まみさんとサポートするおじいさんでした。
打ち上げに失敗するまみさんを見て、これは使えると思ったか、半ば無理やり次のロケット作りの手伝いをすることにします。
しかし何の技能も知識も学力もセンスも無いめぐみはまみさんの足を引っ張るばかり。
ゲン担ぎで洗濯せずに居た白衣を洗ってしまった時は流石に落ち込みます。
何をしていいか分からない時は、いちいち指示を仰ぐか、何もやらなければいいんですが、何しろ元の動機が自分のイノセントフォーム化だから何もしない選択肢は無い様です。
余談ですが白衣の中のまみさんの制服、スカート結構ミニでしたね。
・
家に帰って落ち込むめぐみですが、ベランダで誠司が優しい言葉を掛けて彼女のやる気を盛り返します。
応援することが力になる。誠司の応援でめぐみが元気になったのが何よりの証拠です。
自分の出来ることを考えためぐみはまみさんの為にロケット型のクッキーを焼きました。
飢えた2匹に試食の振りして食べられたりしましたが、評判は上々。
直接ロケット作りに関わらないこともあり、これはまみさんにも好評でした。
よし、これでイノセントポイントアップしたかな?
次号機打ち上げ当日、やる気に溢れる彼女はやる気を嫌うオレスキーの襲撃を受けて鏡に捕らわれてしまいます。
折角作った自作ロケットを弄ばれそうな危機を救ったのは、途中まで歌を唄って当然の様に遅刻していた愛乃めぐみ・キュアラブリーです。
動機が不純とはいえ、彼女が人助けをしたいという気持ちはそれこそイノセントな本心からのものです。
目の前で努力を見ていたまみさんのロケットを弄ばれるのは、心の底から許せない。
それでも多少の冷静さは持ちあわせており、ロケットに影響が及ばない様に離れた場所までチョイアーク達をおびき寄せます。
安全な場所まで来ればこちらのもの。
怒気を隠さぬ彼女の目を見た瞬間、チョイアーク達は彼女の狂戦士振りを思い出して絶望した表情に変わります。
明らかに戦うことを躊躇するチョイアークにも手加減無く大火力の攻撃を続けるラブリー。
この子は人助けの気持ちを持っていても、手加減とか赦す気持ちというものはありませんね。
あまりの怒りと力強さでイノセントフォーム化する前にスーパーサイヤ人化するかと思いまいしたが、そういえばスーパーサイヤ人化も純粋な気持ちが要件でしたっけ。
とは言っても1人ではロケット(ミサイル)を使うサイアークまでは相手にしきれずピンチに陥りますが、そこに助けに来たのはフォーチュンを初めとするハピネスチャージの仲間達でした。
プリキュアは1人で頑張るんじゃない。自分が人助けするだけでなく、みんなと協力して力を発揮するのがプリキュアです。
結局ラブリーはイノセントフォームにならず、フォーチュンがイノセントフォームのエメラルドイリュージョンで隙を作ってそのままハピネスビッグバンという前回と同じ流れでサイアークを倒します。
ラブリーがイノセントフォーム化しなかったのはちょっと意外で驚きました。
最後まで取っとくのかな?十分イノセントだった気はしますが。
オレスキーがイノセントフォームを知らなかったということは、幻影帝国内では情報共有がされて無いのですね。
彼らはプリキュアと違い、互いに助け合わない。
敗れたオレスキー将軍はひとしきり悔しがってから退散します。
空を飛びたかったとか喚いてましたが、彼は空軍出身なんでしょうか?
幻影帝国撤退後、見事にロケット打ち上げに成功したまみさん。
この成功にめぐみは実質関係してませんが、応援する立場としては嬉しい限りでしょう。
(ところで打ち上げても安全上問題無い様に、関係省庁に連絡して許可取ってますよね。工作室のガスボンベも固定されてなかったし、安全面が大丈夫か不安です。そもそもあんな河川敷でロケットの打ち上げ実験とか不安過ぎる。)
めぐみの心の中には、彼女の様に夢中になれることが欲しいとの思いが芽生えました。
この辺がラブリーのイノセント化のエピソードに繋がってくるんでしょうか?めぐみの夢は一体何に成るのか?
・
次回予告の時点でイノセント化が確定しているプリンセス。
これでフォーチュンだけが戦力という状況は脱することが出来そう。
しかもイノセントプリンセスの戦う様子が結構強そうです。
・
今回のエピソード、人の役に立ちたいというめぐみのイノセントな個性が存分に描かれたとても魅力的な良回だったと感じました。
作画監督の河野先生もいい感じでしたし、満足感高いです。
それでは今回の私の感想はここまで。
【他の方のブログ感想】
●四十路男の失敗日記
やっぱりロケット飛ばして安全か気になりますよね。
考えてみれば戦時中ですし、幻影帝国へ飛ばすミサイル研究の一貫なのかも。
とすると飛んで行く先はブルースカイ王国では…。
●穴にハマったアリスたち
キュアミューズを深大寺さんに重ね合わせる発想はありませんでした。
確かに爺さんと頑張ってましたね。
逆にミューズと重ねなければあの爺さんの存在意義が不明ですし。
●真・南海大決戦
こちらのブログで書かれてる通り、今回は変則的な回でした。
まみさんを助けた訳ではなく、めぐみが成長し変わるきっかけになる回だったのか?
とすればめぐみの「次」のエピソードが重要ですね。
●六畳半のすごし方
こちらのブログでもイノセントフォーム発動有無に絡めてめぐみの成長について書かれてます。
いおなとの対比でめぐみに足らなかったのは「自分」がどうあるべきかという意識だという解釈。
確かにめぐみは単純な利他的な行為を好みますが、自分に向き合う気持ちが低いこともこれまでの描写に表れてました。
しかし、ひめや今回の深大寺まみさんら周囲の人物の影響で徐々に自分がどうありたいかを真剣に考える土台は出来てきたはず。やはり次のエピソードが重要ですね。
・
ところで来週のプリキュアラジオも、今週に続いてフレプリED歌手の林ももこさんがゲストです。
私は2週連続でメールを読まれることを狙ってますので、是非聴いてみて下さい。
リアルタイムで聞けなくてもYouTubeの公式チャンネルで放送後約4週間は全国無料で聴くことが出来ます。
プリキュアラジオ第25回
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ハピネスチャージプリキュア! 第33話「わたしもなりたい!めぐみのイノセントさがし!」
ハピネスチャージプリキュア!の第33話を見ました。
第33話 わたしもなりたい!めぐみのイノセントさがし!
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早速、実験のお手伝いをさせてもらうことにしためぐみだったが、何をやっても失敗ばかりしてし...
ハピネスチャージプリキュア! 第33話「わたしもなりたい!めぐみのイノセントさがし!」
プリキュアメッセージ、今週はキュアミューズ!
あ゙ご゙ぢ゙ゃ゙ん゙だ゙ア゙ア゙ァ゙゙ァ゙ア゙~~~~~
だいたいあってる(ぉ
本編はあれだけ引っ張ってラブリーのイノセントフォームなしかいww
オレスキーさん新フォームのこと知らなかった^^;
敵さん相変わらず連携悪いなあ。
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ラブリーは一番最後になるわけですねわかります(...
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ハピネスチャージプリキュア! 第33話「わたしもなりたい!めぐみのイノセントさがし」 キャプ付感想
イノセントフォームに憧れるめぐみちゃん。
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