ハピネスチャージプリキュア!第35話「みんなでおいしく!ゆうこのハピネスデリバリー!」感想

    ゆうゆうがイノセント化したハピチャ35話感想です。

    前のエントリーで書いた通り、10月は色々忙しいため更新が滞る可能性があります。
    滞らないかもしれないし、このブログは不規則で自分でも分かりません。



    ◆大森クッキング



    冒頭いきなりゆうゆうがあのハニーキャンディの作り方を公開します。

    これまで散々餌付けに使われ、強い依存性から危ない成分が含まれているのでは?との疑念がありましたが、その疑惑を晴らすためでしょうか。

    ハニーキャンディは脱法成分を使っていない合法キャンディ。
    基本的に普通のハチミツ入りキャンディの様ですが、いつも使ってる材料を隠してる可能性は否定出来ません。

    ひめのツッコミで隠し味と言っていた「愛」を込め忘れたことに気付いたゆうゆうは、慌てて出来上がったキャンディの山に愛という名の念を込めます。
    スマイルパクトに気合を入れるのと同じ要領ですね。

    料理に込める愛ってそういうことか?と疑問に感じつつ、言われるがままに一緒に込める4人。

    そこに現れたプリキュアシリーズ最ロリ母であるゆうゆうママ。
    ゆうゆうはママに「おおもりご飯」の大量の弁当配達を頼まれ、めぐみ達も手伝ってハピチャの4人で幸せをデリバリーしに行くことにします。



    今週の10周年記念挨拶はスイートプリキュア♪からキュアビート、西島和音でした。

    プリキュアシリーズトップ馬鹿層の一角を占める彼女ですが、高い身体能力で奪い取ったキュアモジューレを掲げて決めた変身ポーズは素晴らしかったです。
    スポーツ、勉強、いずれも突出した天才のいないハピネスチャージとはタイプの違うキャラでしたね。

    スポーツ馬鹿の盟友、北条響の指笛でワオ~ンと現れ、10周年ありがとうと言いつつ視聴者に向けて和音ハイパースペシャルシュートをブチかますのも彼女らしさが表れていました。

    レギュラープリキュアのコメントが終わったので、つい応援アプリの起動を忘れて3Dモデルを貰えなかったのが残念です。

    先週の私のキュアエコー予想は外れました。
    来週は同じスイプリからスイーツ部の部長、スイーツ姫こと東山聖歌先輩(キュアシンフォニー)を予想します。

     *なお当ブログは個人の記憶、認識に基づくため、記載内容の正確性は保証出来ません。


    記念挨拶終わって何事も無くあっさり始まるOPに結構戸惑いました。

    今週も映画宣伝バージョンでしたが、既に前回散々色々見せられたからあまり印象に残るシーンは無かったかな?
    強いて挙げるなら、ふなっしーがよく見るとまったく馴染んでない所が気になりました。

    因みに試写会観た人からもう淡いネタバレを喰らっています。


    ◆おおもりご飯を待つ人々



    女子中学生4人によるおおもりご飯の弁当配達。

    結末のアイデアに頭を悩ます漫画家とアシスタント達は、おおもりご飯のお弁当でテンションが上がり次々といいアイデアが出て一気に漫画が作られます。
    弁当を喜んだのか、可愛い女子中学生が4人も訪れて来たことでテンションが上がったのかは定かではありません。

    疲れた表情の母娘も弁当を喜び、さらにオマケのハニーキャンディを小さい女の子とその子のうさぎのぬいぐるみの分まで渡すことで、ゆうゆうはお客さんの気持ちをがっちり掴みます。
    なお女の子には飴のお姉ちゃんとして顔を覚えられています(お弁当のお姉ちゃんではありません)。

    何かの撮影現場らしき所では、キリッとした女性がゆうゆうの配達する弁当に顔をほころばせます。

    ひめ「この人なんか見たことある…」
    いおな「確かトップモデルの…」
    モデルであることは分かるけど、名前までは出てこない所がリアル。


    ゆうゆうは配達だけでなく、食べ終わった後の弁当箱の回収も行います。

    空の箱を振った時の音は「ごちそうさまの音」。
    美味しく全部食べて貰えたことが分かるこの音がゆうゆうを笑顔にします。

    この日最後の配達先は大きな豪邸。(表札に書かれた名は「三ツ矢」)
    得意先の一つですが、弁当を受け取りに出て来た高齢のご婦人は配達に来たゆうゆう達にきつい態度で接します。

    ひめは婦人の態度に反感を抱きますが、一方のゆうゆうは特に気にしていない様子。
    ゆうゆうにとってはキツイ言葉を投げられても、回収した空の弁当箱から聞こえる「ごちそうさまの音」がとても嬉しいのです。

    いおな「本当は嬉しくても素直に成れない人だっているわよ。」

    中学生くらいだと単純に反発するのが普通でしょうが、彼女達は精神年齢が異様に高いですね。
    ひめ以外。

    以前もゆうゆう本人が語っていましたが、彼女はおいしいご飯と同様、おいしいご飯を食べて貰うことが好きなので、父親の作る弁当を食べてみんなが笑顔になることが素直に嬉しいそうです。
    みんなの幸せが自分の幸せに繋がるっていいことですね。

    「おおもりご飯」がその弁当と飴、そして配達の女子中学生を通じて広げる幸せが、幻影帝国のスイーツ好きホッシーワさんの癇に障った様です。
    この人達はゆうゆうと完全に逆の発想、みんなの幸せが彼女達には腹立たしいようです。


    ◆キュアハニー、イノセント化



    ゆうゆう達が居ない時の、豪邸内での婦人の様子は哀愁を感じさせます

    広い豪邸なのに住んでいるのは彼女1人(とペットの白いオウムらしき鳥)だけ。
    ご夫君の写真はありますが、恐らく先立たれたのでしょう。

    何だかんだ言っても、彼女もゆうゆうが配達に来てくれることが嬉しい様です。
    きっと一人暮らしで寂しいのでしょう。

    ゆうゆうが来るのを今か今かと待つ三ツ矢夫人でしたが、やって来たのはホッシーワさんでした。
    (私だったらこれはこれで嬉しい。)

    ホッシーワ
    「鏡に映る未来を最悪に変えちゃって。」
    「いらっしゃ~い、サイアーク。」
    久々に見るとやっぱ可愛い。
    最初に見た時よりも可愛く感じる。
    もうキュアハニーはいいからホッシーワさんメインのエピソード作って欲しいです。

    しかしこんな独居老人を狙うなんて、もう侵略とかどうでも良くなってますね。
    既に侵攻がだいぶ進んでいることから来る油断でしょうか?

    そういえばハピネスチャージ組が着々とイノセント化してる情報は共有化されてるのでしょうか?
    着実に反攻の準備が進んでいることがクインミラージュ様の耳に届いていればいいですが。


    配達に来たゆうゆう達が見つけたのは、鏡に捕らわれた三ツ矢夫人とペットの鳥、そして鳥をベースに作られたサイアークでした。

    こいつら、か弱い老婦人だけでなく動物まで虐待するとは、しかもうちの得意先だ許せん!
    という訳で4人は一斉にプリキュアに変身して立ち向かいます。
    特別な作戦が無いホッシーワさんは、4人揃ったハピチャに対して最初から勝ち目が無い気がするのですが…。

    しかしパンチングが付かないラブリーパンチとフォーチュンスターバーストの強力通常技で攻めるプリキュアに対し、意外と怪鳥サイアークは善戦。
    それでもあっさりハニーリボンスパイラルで拘束されます。

    もうトドメさせそう。


    それでもゆうゆうにイラつくホッシーワさんはまだまだ諦めません。
    「早くあのご飯娘をやっつけちゃって。」

    ご飯なんか食べなくてもお菓子を食べれば…と無茶な言葉を吐きますが、ハニーから「どっちも食べ物で、どっちもおいしい」と言い返され、その流れで「しあわせごはん愛のうた」まで使われます。

    この辺は何が言いたいのか謎でしたが、ホッシーワさんが幸せを必死に敵視していることは分かりました。

    リボンを食いちぎったサイアークとの戦いも押し気味に進めるハニー。
    バリアとして出した光の四つ葉を足場に空中で方向転換する様はロゼッタを思わせました。

    そしてそのままキュアハニーはイノセントフォーム化します。
    え?

    化粧鏡は何に反応したんだろう。食べ物を大切に思うイノセントな気持ちですか?
    であれば以前からあった気がしますが、(鏡が)気付くのが遅れましたかね。

    イノセントハニーはホッシーワに対し、
    「つらいことがあってもご飯で幸せになれるはず。」
    「おいしいものが好きなあなたなら分かるはずよ。」
    と語り掛けますが、ホッシーワは「べ、別に」と反発します。
    過去に何があったんでしょう?

    ここで繰り出されたイノセントハニーの新技は
    「ハニーテンプテーション」。

    ハニー「今だよ。」

    一気にサイアークを倒すかと思いきや、やはり今回も拘束技。
    もしかして歴代で最も拘束技が豊富なプリキュアじゃないでしょうか?

    ハピネスチャージプリキュアの4人は通常フォームに戻り、ハピネスビッグバンでトドメをさします。

    あっさり負けたホッシーワさんの去り際の捨て台詞
    「私は幸せなんて…信じない。」

    本作が恋愛にこだわっていることを考えると、過去に酷い失恋でもしたんじゃないかと勘ぐってしまいます。


    鏡から解放された三ツ矢夫人に改めて弁当を渡すゆうゆう。

    案の定きつい言葉を掛けられますが、夫人の肩の鳥が普段夫人がゆうゆうを待ちわびてつぶやく言葉を真似したことで、ゆうゆうは彼女の本当の気持ちを理解します。

    ゆうゆうは思い切って夫人に「おおもりご飯」の店に来てくれる様に誘います。
    (おおもりご飯の店は弁当屋だけでなく、食堂的なことをやっています。)

    めぐみ達も積極的に誘うことで前向きな意思を示す夫人。

    孤独だった彼女がゆうゆう達と繋がることで幸せが生まれるというのは、先週のひめの文化祭エピソードとも重なる気がします。ひめは自分が活躍したことではなく、みんなと文化祭を作り上げたことを大切に感じていました。

    いおなのイノセント化回もそうですが、周囲からの働き掛けがあり、かつ本人がその周囲の気持ちに対する自分の気持ちに素直になれたことが幸せに繋がっていることがポイントな気がします。


    まったくの余談ですが、今回リボンが感じたのは「キラキラな指輪のパワー」でした。
    昨日放送されたプリキュアラジオのゲストはリボン役の松井菜桜子さんとグラサン役の小堀幸さんで、ラジオ内でもいつもの台詞を言って下さっているので是非聴いてみて下さい。

    そしてここでリボンが出したプリカードは「’めっちゃかわいい)ドレス」のカード。
    これはよもや、と思っていると案の定映画の宣伝とリンクされました。
    今年は何故こんなに必死に映画の宣伝をしているんでしょうか?

    最後はリボンがまとめてますが、みんなで楽しくおいしいご飯、それがゆうゆうの幸せだそうです。
    “みんなで”がポイントですが、このみんなの中には当然に幻影帝国も含まれるのでしょう。

    果たしてアホみたいに大量のご飯をよそうゆうゆうの信念は、世界と幻影帝国の人々を救えるのか。


    ◆次回予告



    ひめ
    「すごごごーい、ついにラブリーがイノセントフォームに!」

    安っぽいダイエット食品の広告とかでよくある、「えっ、こんなに!?」みたいな表現です。

    科学的根拠なく“痩せる”と具体的な効果を表現すると法的に問題があるので、こんなに“何なのか”は言わない(言えない)。

    これは次回もキュアラブリーはイノセントフォームに成れないと予想します。
    (あっさりイノセント化する展開も十分イメージ出来ますが。)

    まあプリキュアでは比較的珍しい誕生日回があるんだからいいとしましょう。






    今回まとめは特にありません。

    いや無い訳ないですが、まったくいつも通りのゆうゆうだったので、何らイノセント化に繋がる特別な部分は無かった気がします。やはり今まで化粧鏡が彼女の元からのイノセントさに気付いていなかっただけでしょうか?

    彼女はいつまでもあのままでいい。ご飯による幸せを通じた平和主義。
    美味しんぼの海原雄山先生とかもゆうゆうを見習うべきなんです。

    果たして彼女のご飯への愛は幻影帝国を幸せに、世界を平和に出来るのか?
    引き続き見守っていきたいと思います。


    ところでプリキュアラジオ以上に完全に余談ですが、途中キュアフォーチュン役の戸松遥さんがセコイヤチョコレートのCMに出演されていましたが、あのCMも結構意味が分からない内容でしたね。

    最初に見たのがいつだったか覚えていませんが、「声優」という概念を理解している私達大人のプリキュアファンを意識した起用なんでしょうが、インパクトが凄かったです。

    ---他の方の感想紹介---

    四十路男の失敗日記
    こちらでもゆうゆうは絶賛されてます。本当に弱点ないですよね。
    そしてひめだけが鳥に狙われた所に言及。目の付け所が素晴らしい。

    穴にハマったアリスたち
    こちらではゆうゆうの商売人としての才覚に言及が有ります。

    うっかり気付きませんでしたが、当たり前の様に友人に大量の弁当配達を手伝わせています。
    食事で釣ってるんでしょうが、いくら中学生とはいえ時給換算で考えるとまったく割に合っていない。
    つまり一方的にゆうゆうが得してます。

    GFFB
    私は今回ホッシーワとハニーが言い争った飴とご飯の違いに意味を見い出せなかったのですが、「穴にハマったアリスたち」とこちらのブログではちゃんと解釈を加えらっしゃいます。
    興味がお有りの方はリンク先で読んでみて下さい。

    日々の記録
    私はボーっとしていて何とも思っていませんでしたが、実は今回のサイアークとハニーの戦いは歌(超音波)対決だったんですね。
    あの鳥がオウムなのかインコなのかは分かりませんが。

    真・南海大決戦
    今更、「今話で成長しました」などという描写すら必要ないのだ!

    まったくその通りです。

    え、今回弁当配達するだけの話で何も起きていない…

    まったく同様に感じました。
    敵との戦いにストーリーが絡んでおらず、戦闘後に話が展開するという割とイレギュラーな回でしたね。

    ---紹介ここまで---


    それでは、ごちそうさまでした。
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    comment

    リアル

    こんにちは(*´∇`*)

    そうそう、あのモデルさん。顔は雑誌やテレビで見るけど、名前が出て来ない、という反応がリアルでした。
    単に、キャラに名前をつけるのが面倒だった、というのもあるかも??

    次回、めぐみがイノセント獲得しない、という予想には驚きました。
    確かに、そういうワナもあり得ますね。。
    映画公開に合わせて遅らせた、というのもあるかもしれません。。

    No title

    三十路さん こんにちは。

    >次回、めぐみがイノセント獲得しない、という予想には驚きました。
    深読みし過ぎかなと思いつつ、中途半端な表現、さらに予告にイノセントフォームが映って無いことから疑っています。

    あっさり変身してたらごめんなさい。
    Secret

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    30代のプリキュアファン。
    ミュージカルやライブなど、
    プリキュア関連イベントにも参加。
                        
    アイコンは漫画家の
    「かずといずみ」先生に描いていただいたキュアピーチです。

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