スマイルプリキュア!第11話「プリキュアがチイサクナ~ル!?」感想1

    スマイルプリキュア第11話感想です。

    オールスターズの映画感想も終えておらず、
    最近の回の感想も書けてませんが、
    取り敢えず先に今日放送分の感想を書きます。

    今週はマジョリーナの発明で小さくなった5人が、
    昆虫達とワイワイ楽しくやる(?)という話でした。

    鑑賞直後のざっくりとした感想としては、

    ・(視聴者の)子供達に昆虫への興味を持たせ、
     かつ小さな存在でも大切にする精神を育む、
     教育的な内容の回だった。
    なおの可愛さが凝縮されていた。
    ・いつも通り、コメディ路線への拘りを強く感じさせた。

    では初めから振り返ります。




    放課後、学校の花壇前で瞳を輝かせるやよい
    あかね達が声を掛けると、
    「ねぇ、見て見て。かわいいダンゴムシ。」と
    手に乗せたダンゴムシを見せてきます。

    ダンゴムシにビビったなおは、一瞬平静を装いますが、
    動く様子を見て一気に後退りし、何かにつまずいて尻もちをつきます。

    なおがつまずいたのは、打ち出の小槌の様な見た目の何か。
    打ち出の小槌がわからないキャンディに、
    みゆきが一寸法師の話を教えます。

    みゆきの絵本好き設定を利用しつつ、
    小さい子供にも元ネタを説明出来て一石二鳥ですね。

    打ち出の小槌の話を聞いたキャンディは大喜びで、
    「大きくな~れ!」と思いっきり小槌を振り上げ、
    キャンディを抱えていたみゆきの顔面に直撃させます。
    「痛てっ!」と叫ぶみゆきの表情がおもしれぇ(笑)。

    キャンディが小槌を振った直後、5人の前には巨大したキャンディが。

    キャンディが大きくなっちゃった!と慌てる5人(やよいだけ「おーっ。」と楽しそう)でしたが、あかねはすぐに周囲を見渡して気が付きます。
    自分達が小さくなったことに。

    突然の事態に焦る5人。
    呆然とするなおの背後に、不気味な音で何かが近づきます。
    顔を引き攣らせながら振り返るなおからOPへ。


    所変わっていつもの敵本拠地(バッドエンド王国)。

    またも何かを探しているマジョリーナ(以下魔女)の鼻にハエが止まり、
    そのハエ(というか魔女)に金棒を振り下ろすアカオーニ(以下鬼)。

    ハエを叩きたい様ですが、当たれば確実に魔女は死ぬところでした。
    (まぁ、それはそれでいいバッドエンドですが…。)

    魔女は鬼に探しものの「チイサクナール」について尋ねます。
    鬼がそれが何なのか聞き返すと、魔女は紙に描かれた小槌の絵を見せます。
    絵を見た鬼は「あー、それなら。」とハエ叩きに使おうとし、役に立たないので投げ捨てたことを説明します。

    小槌でハエを叩こうとして岩を砕く所、
    魔女の道具を遠くに投げ捨ててしまったこと、
    さらにそれがまたもやプリキュア達の元に落ちて騒動を起こすことなど、
    この時点で突っ込みどころが多すぎて困ります。

    結局魔女はチイサクナールを探しに下界に行くことになります。
    (こいつは今後もこんなこと繰り返すのか…?)


    エピソードタイトル後、場面戻って小人化した5人に取り残されたキャンディは、
    「ありっ?皆居なくなっちゃったクル。」と困惑気味です。

    やよいだけ「私達、一寸法師になっちゃった」と楽しそうですが、
    取り敢えず小槌のせいでこうなったことに気付いた5人は、
    必死に小槌を持つ(巨大)キャンディを呼びます。

    しかし小人化した小さな声では、5人を探して歩きまわるキャンディには届かず、
    5人から見てデカ過ぎる足に、危うく踏み潰されそうになって慌てふためきます。
    (5人視点の時は、キャンディの声が低く変えられてネタ臭を高めます。)

    5人それぞれ足の着地の際の爆風でふっ飛ばされますが、
    一々アングルが悪くて、見たい所が見えません(努)。絶対見える筈なのに。

    なおはふっ飛ばされた先で巨大バッタを見て絶叫します。
    (ダンゴムシだけでなく、虫が全般的に苦手なようです。それにしても井上麻里奈さんナイス絶叫。)

    バッタ相手にパニックを起こす様子にあかねは冷たい視線を送り、
    それに気が付いて、頬を染めて恥ずかしがるなお
    そんなことをしている間に、キャンディは5人を探して遠くに行ってしまいます。
    (走り去るキャンディの足音も、ポヨッ、ポヨッと柔らかい重量物という感じです。)

    冷静なれいかが「追いかけましょう」と言い、なお
    「おほん。張り切って追いかけるよ、みんな!」と得意げに呼びかけますが、
    さっきまでの狼狽があったので格好がつきません。
    (このシーン、みゆきはパニック時のなおにヘッドロックされて伸びており、
    あかねは呆れ顔、やよいはキョトンとし、れいかは可愛いすました笑顔、
    と個性溢れる描写がされてます。とにかくれいかが可愛い!)


    キャンディを追いかける5人でしたが、
    目の前にはキャンディが軽く飛び越した水溜まりが立ちはだかります。
    みゆきの「これは…、湖だっ!」に対しあかねが「水溜まりやっ!」とツッコミを入れますが、
    湖にしか見えないデカさです。

    やよいは水を靴で軽く踏み、ゲル状になっていることに気付きます。
    れいかの指摘する通り、このスケールでは水の表面張力もかなりのものなのでしょう。
    でもそれだと迂闊に水に触れると、表面張力で体から水滴が離れなくなったりしないのか?…まぁ、どうでもいいですね。

    みゆきの発案で、水溜まりは葉っぱの船で渡りますが、
    今度は巨大な階段(5人視点ではただの絶壁)が待ち構えていました。

    真顔で「ぬおーーっ。なんて高い山っ!!」というみゆきなおがツッコミを入れつつ、あかねの発案で5人は肩車をすることになります。

    肩車の順番は、下からなおれいかみゆきやよいあかね
    4人分の体重を支えるなおは超人か。
    と思っていたら案の定バランスを崩して倒れます。当たり前だ。

    肩車タワーが崩壊した直後、野球部か何かの集団が階段を駆け上がり、
    その振動に大慌ての5人。
    いつも通りのみゆきの変顔ややよいの可愛い顔はいいとして、
    れいかの驚く顔もかなり面白い感じになっていて気合が入っています。


    5人はキャンディを追って、今度は教室に入ります。

    普段と見える景色の違う教室に目を輝かせるやよいですが、あかね
    「感心してる場合ちゃう。キャンディを追いかけんでー!」と呼び掛け、
    5人は机に掛けられた体操着の袋を登ります。この動きもシュール(笑)。

    机の上に出た小人達は、遠くにキャンディを見つけて両手を挙げて走り寄りますが、端までついてその先に進めないことに気付きます。
    「高いですね。」と冷静なれいかに対し、あかねなお、は机の高さに怯えます。
    やよいは「おーっ。」と高さを楽しむ様子を見せた後、
    「そうだ。」と定規の橋で隣の机に渡ることを思いつきます。

    他のメンバーと比べて高い所が苦手なのか、あかねなおは四つん這いで進み、下を見ないように視線を上に向けます。
    この表情はかなりブサイクですが、スマプリにはこの表情が多い気がします。

    あかねは「下見たらアカン、下見たらアカン。」と言い聞かせますが、
    つい2人は下を見てしまい、なおはその場で失神。

    何だかんだで(失神したなおのみあかねに担がれ)机を渡った5人ですが、
    キャンディは既に、窓から出て下に降りていました。

    因みにここまでの流れでキャンディは、みゆきかられいかまで5人全員の名前を読んでいます。
    キャンディは精神年齢が幼い子供なので、
    普段一緒にいる5人が突然居なくなり、迷子になって親を探す子供の様に不安な感情で皆の名を読んでいるのでしょう。

    まどから地上まではかなりの高さがあって困りますが、
    れいかのアイデアで傘デコルを出して、
    空気抵抗を利用してゆっくり地上に舞い降ります。

    5人全員アイデアを出す(活躍させる)所は
    オールスターズでよく見られるバランス感覚で、
    おそらく各キャラのファンの子供に配慮しているのでしょうが、
    その分オールスターズなど人数が多いと収集がつかなくなりがちです。

    しかし今回のエピソードでは、
    5人がみんなで協力しあって障害を越えていく感じで、
    割りと印象は良かったです。

    傘で地上に降りる際、他の3人は楽しそうなのに、なおは目をつぶってあかねにしがみつき、あかねが代わりに2人分の傘を持つなど、なおの臆病な所がこれでもかと描かれています。

    普段強気ななおの弱い部分を見せることで、
    所謂"ギャップ"を強調する描写でしょうが、そんなのに魅力を感じるのは
    私の様な大友だけだ!と言っておきましょう。

    地上に降りる途中のみゆきの呼びかけに気付いたキャンディが振り向きますが、その風圧で5人はまたもふっ飛ばされてしまいます。


    草むらに落ちた5人の前に何かが現れ、
    「あートノサマバッタ。」とみゆきが呑気に言うやいなや、
    ビビったなおが瞳孔を広げてダッシュで逃げ去ります。

    …が、走った先で全身を何か柔らかい物にぶつけます。よく見るとそれは巨大なアオムシ。
    同系色のなおですが絶叫して逃げだし、
    逃げた先でさらに蟻の列、さらに蝶、蜘蛛とどこに行っても苦手な虫だらけで疲れ果てます。
    (蜘蛛の糸に絡められてましたが、食べられなくて良かった。)

    てんとう虫ですら泣いて怖がり、れいかの足にすがりつくなお
    れいかなおの虫嫌いを説明して驚くみゆき達ですが、こんだけ怯えてれば分かるだろうに。

    なお「虫だけはダメなの。絶対ダメなの(泣)。」
    やよい「こんなに可愛いのに。」(てんとう虫に手を置く)
    なお「可愛くなんか無いよ。」

    可愛くないという言葉に反応したのか、
    てんとう虫が飛んで追いかけてくるのでなおは草を登って逃げますが、
    手を滑らせてかなりの高さを落ちてしまいます。

    危ない。…と思われたが、ダンゴムシの背中がクッションになって助かります。
    しかし、自分がダンゴムシの上にいることに気付き、なおは本日2度目の失神。


    場面変わって町の交番。
    魔女は以前と同じくお巡りさんに無くした道具について尋ねます。

    お婆さんと呼びかけるお巡りさんに「マジョリーナだわさ」と名乗る魔女さん。

    徘徊痴呆老人とでも思ったのか、几帳面に名前を記録し、
    「いい名前ですね。」と微笑みかけるお巡りさんに、
    頬を染めて喜ぶ魔女さんですが、小槌を持って走るキャンディを見つけて追いかけます。

    お巡りさん「魔女さん、転ばないように気をつけて。」
    言われた直後に転ぶ魔女さん。
    どうやらお巡りさんは「魔女 リーナ」という名前だと思ったらしい。

    以下感想2に続く。
    面白シーンが多いから、一々取り上げてるとすごく長くなって疲れる。
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    30歳代のプリキュアファン。
    ミュージカルやライブなど、
    プリキュア関連イベントにも参加。
                        
    アイコンは漫画家の
    「かずといずみ」先生に描いていただいたキュアピーチです。

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