感想:Go!プリンセスプリキュア第6話「レッスンスタート!めざせグランプリンセス!」

    お久し振りです。また更新サボっていました。

    そんなことしているうちにキュアトゥインクルやディスピアが登場するなど、どんどん話が進んでいってしまいました。

    そしてさらに新たな設定が明かされた第6話感想は、PC版の方は「続きを読む」からどうぞ。



    次のプリキュア映画「春のカーニバル」公開もいよいよ来週3月14日(土)に迫ってきました。

    今年も公開初日に声優の方による舞台挨拶があると思っていたのですが、1週間前でもアナウンス無し。
    しかもこれまでの舞台挨拶でお馴染みの新宿バルト9やシネマサンシャイン池袋では、初日にキュアフローラ、キュアラブリーの着ぐるみイベントが告知されています。

    リンク : 映画館に遊びに行くよ!

    親子限定で招待される試写会では声優の方の舞台挨拶が行われるそうですが、それで終わりなのでしょうか?
    宣伝効果を考えれば公開前の方がいいのかもしれませんが、楽しみにしていた私としては残念です。



    しかしまだ諦めた訳ではありません。
    昨年秋の映画の様に、初日以外に舞台挨拶が行われる可能性も残されています。

    また舞台挨拶が無いとしても、多くの劇場で最速上映(公開初日の0時上映)が予定されています。

    リンク : 最速上映決定!!

    最速上映は昨年秋に京都で行われたものに参加しましたが、そのままファンによる自主企画のプリカライベントにも参加してとても楽しかったので、今回も参加したいと思っています。

    ただ14日は別アニメのライブ(ストライクウィッチーズ公式サイト)で東京に行く予定なので、どこで最速上映を観るかは悩みどころですが。

    金曜に仕事があることを考えると横浜ブルク13やT・ジョイ大泉は難しいでしょうし、梅田ブルク9やT・ジョイ京都でしょうかね?





    ディスダークの侵攻を受けたホープキングダムの城を陰鬱な表情で見つめるカナタ王子。

    良かった。

    スマプリのロイヤルクイーンやドキプリのマリー・アンジュ王女の様に、
    生存している前提で話が進むけど、実は既に…というパターンでは無さそうです。

    カナタ王子「ついに揃ったか。3人のプリンセスプリキュアが!」

    仕方のない事とはいえ、この他人任せな無力さ。
    今後、彼を岡田と呼ぶかどうか迷う。

    ※なお、ジョー岡田は武装して(一応)敵と直接戦い、エターナルゴールデンクラウンを1人で発見し、最終的にトランプ共和国の初代大統領になった救国の英雄です。



    ついに3人揃ったプリンスプリキュア。

    生徒会長として羨望の的である海藤みなみさん。
    ファッションモデルとして活躍中の天ノ川きららさん。
    そして入学式に遅刻して有名になった春野はるか。
    (「誰?」と言われるあたり、まだ有名とは言えないでしょうか?)

    ええ、1人だけ違います。
    例えるなら大輪の花に囲まれたつぼみ。



    油断していましたが、今回からOPが映画宣伝仕様になっており、様々なシーンが公開されたことで大きな衝撃を受けました。

    フレプリ勢の活躍がありそうで一気に期待が高まってきました。

    回想シーンでしょうが、映画でイース様の新規映像が見られるんですよ。どうしますよ。
    口が動いていることからピーチはんは台詞ありの可能性も濃厚ですね。逆にmktn、ブッキーは厳しいか?
    それでもmktnの険しい表情はそれだけで見応えあります。

    また一部のプリ5ファンが大騒ぎになったココとのぞみのキスしそうなシーン。
    寸止めでしょうが、過去に本当にキスしてますからね。

    12年目になるシリーズ、40人にもなる大勢のプリキュアの中で唯一キスシーンのあるのぞみさんには、もう少し後輩にいいシーンを譲って欲しい気もします。

    そして既にキュアメタルこと高梨康治さんのwebラジオ「アキバ鋼鉄製作所」において、声優の田野アサミさんが台詞があることに言及されているスマプリの日野あかねちゃんもケーキ作りで活躍している様です。

    バトルシーンもいっぱいあり、キュアブルームが、キュアドリームが、キュアピーチが活躍しています。
    (そしてシャイニールミナスはドリームに守られています。)

    単純ですが、一気に映画が楽しみになってきました。





    で、プリンセスプリキュアが3人揃ってこれからどうしましょうか?
    まずプリキュアの活動は秘密なので、秘密の話が出来る場所が必要です。

    水無月かれんさんの様にみなみんが“ちょっとした”家を提供してくれるでしょうか?

    もしくはノーブル学園の人脈により、ウィーン条約によって外交特権が認められている(と思われる)ブルースカイ王国大使館の様な不可侵な場所を確保出来るでしょうか?

    それとも本棚で繋がった秘密図書館の様な、常人では行くことの出来ない異空間が現れるでしょうか?


    みなみん「この第2生徒会室はあまり使われていないから、人が来る心配は無いわ。」


    セキュリティが緩いよ。
    あまり使われていないってだけで、他の生徒が来る可能性が十分ありますよね。

    まあはるはるがみなみんにプリキュア変身を見られた時の油断を考えればこんなものなのでしょう。



    アロマ「ついにこれを使う時が来たロマ」

    アロマが掲げるのはタブレット端末。
    それはもしかしてマジカルラブリーパッ…

    アロマ「その名もプリンセスレッスンパッド」

    当然新商品でした。
    なお某ECサイトでは7,000円弱程度のお値段でした。
    パフによると専用のプリンセスバッグもある?かもしれないので、これは安いですね(?)

    プリンセスしか使うことを認められていないそうなので、私は購入を見送る可能性が高いです。



    アロマ「今日から3人には、プリンセスレッスンを始めてもらうロマ」

    過去スマプリでは、妖精に指示を仰いでも何も分からないという恐ろしい事態もありましたが、アロマ・パフはちゃんと彼女達に目指すべき目標を示してくれました。

    究極のプリンセス・グランプリンセスになるという目標。

    はるはる以外はプリンセスなんか目指していなかったと思うので、ちょっと押し付けがましい気もしますね。

    みなみん「とにかく、私達プリンセスプリキュアはゼツボーグと戦う他に」
    きらら「そのグランプリンセスになることが目標ってことね」


    なぜ納得する?

    ここは作品の基本的な設定なので受け入れざるを得ないでしょうが、あまりに物分かりが良すぎます。
    これが全寮制の有名私立中学に行くような優等生の発想なのでしょうか?

    いずれにしても、今後の方針が決まりました。

    彼女達は日常では真のプリンセスの嗜みを身に付けるための教育を受け、ゼツボーグが現れれば変身して戦う。
    その上、生徒会の仕事やらモデルの仕事やら、中学生としての勉強や行事…これは忙しそうだ。



    アロマによる商品取り扱い説明に従い使うと、
    ロイヤルティーチャー・ミスシャムールという猫が現れました。

    犬のパフ、鳥のアロマに加え、猫のシャムールと動物好きを完全に囲い込もうとしていますね。

    しかしシャムールの声の印象からは気品を感じませんし、言葉遣いはルー大柴氏を彷彿とさせますが大丈夫でしょうか?



    初回のレッスンは英国スタイルのアフタヌーンティーでお客様をおもてなしする方法だそうです。

    みなみんは何も言われずともお湯でカップを温め、きららは高い所からお湯を注いで紅茶の葉を躍らせるなど、既に教育が不要の様に思われます。

    なおプリンセスではありませんが、真のお嬢様である四葉ありすさんクラスになるとその辺は全て執事のセバスチャンがやっていそうです。本人も知識はあるでしょうけど。

    ナチュラルにお茶会をしていたドキプリ勢の優秀さが、また証明されてしまった。

    一方のはるはるはお茶の缶の蓋さえまともに開けられないしまつ。
    シャムールからも「Youはまだまだつぼみね」と言われてしまいます。





    レッスン終了後、レッスンパッドが突如起動してカナタの立体映像が映し出されます。
    どうやらほぼリアルタイムで通話が出来るTV電話の様な機能もある様です。

    ディスダークの目をかいくぐっての通話なので、長々とは話せませんが、貴重な王子との対話です。

    カナタ「君達を巻き込んでしまって申し訳ないと思っている。」
    一応そういう気持ちはあるんですね。


    それはともかく、みなみんはしっかりと状況の確認をします。

    カナタによると、ホープキングダムはディスピア率いるディスダークの侵攻を受け、国民達は皆夢を閉じ込められてしまったそうです。
    2年位前に似た様な王国の話を聞いた気もしますね。ここの王族は大丈夫だろうか?

    ディスピアが何を意図してその様なことをしたかは謎ですが、そんな状況を放置する訳にいかないので、カナタは1人ホープキングダムに残って戦い続けているそうです。戦闘能力はあるのでしょうか?



    はるはる達プリンセスプリキュアの3人は根が良い子なので、そんな話を聞いて放っておけず、自分達に何が出来るのかを尋ねます。

    カナタの答えは2つ。

    まずは12個あるというドレスアップキーを全て集めること…えっ?12個もあるの?


    とは言え、プリキュアシリーズのコレクションアイテム(妖精)で12個というのはかなり少ない方です。

    過去にはピンキーを55匹も集めた末に敵に利用されただけのドリームコレットもありました。
    また、何度集めても「もうすぐ幸せのメロディーが完成するニャ」などと言われたものの、最後は敵に奪われ伝説の怪物ノイズの復活に使われたケース。
    敵に奪われるも奪還し、フルコンプしたかと思いきや集め直しを命じられ、穴をほって埋める様な作業に利用されたキュアデコル。
    一度願いを叶えることに使った後の扱いが有耶無耶になったプリカードなど…。

    今回は本当に12個集めればいいんですよね。
    本当ですね!大丈夫ですか!?



    カナタ王子「先代のプリンセスプリキュアが用いて闇を振り払ったという秘宝、それがドレスアップキー。」

    この作品も過去のプリキュアがいたのですね。

    ところでそれいつの時代の話でしょうか?
    先代の方々はもう戦えないんですか?
    あるいは、また石器時代のアイテムとかなのでしょうか?

    しかしそんな貴重なアイテム、侵攻する側のディスダークからしたら危険極まりないので当然破壊を試みます。

    カナタ王子が抵抗するも危うく壊されそうになったところで、キーは自らはるはる達の世界に飛んでいったそうです。
    つまりカナタ王子が守りきれなかったってことでは…?

    幸い人間界に放った犬と鳥が3人のプリキュアを見つけてくれましたが、ディスピアは未だドレスアップキーの破壊を狙っているようです。

    そうされないためにも、先に(既に3人が手に入れた3つ以外の)残り9つのドレスアップキーを見つける必要が生じました。





    ここでディスピア様のお姿初お披露目。いかにも魔女っぽい禍々しい感じですが、胸に鍵穴があるということは、この人も何か夢を閉ざされているのではないでしょうか?

    不甲斐ないクローズ、シャットに替えて、3銃士最後の1人であるロックを派遣されたそうです。

    ロックさんは早速ノーブル学園の野球少年の「メジャーリーガーになる」という夢を檻に閉じ込め、ゼツボーグを作り出します。
    これは間違いなくプリキュアシリーズ伝統の野球対決ですね。



    一方、カナタとはるはる達が長々会話を続けていたため、早速ディスピア様に気配を察知されてしまいました。
    これは危ない。よし、通話を切ろう。

    はるはる「待って!」

    そう言えばカナタの頼みは2つあるのでした。よく気付いたはるはる。
    それで、肝心のもう一つの頼みは何でしょうか?

    カナタ「グランプリンセス」

    ああ、ここで話が繋がるのか。
    グランプリンセスになるのは、何もカナタの妻になるためではなく、ドレスアップキーの力を解放するために必要だったそうです。

    最近はプリンセスとしての嗜みが無いと、アイテムも協力してくれないようです。
    有事に備えてグランプリンセスを事前に養成しとけよ、とは言いませんが面倒ですね。

    これにより「プリンセスになりたい」というはるはるの夢が、「ホープキングダムを救う」という現実的な目標とリンクされました。



    しかしはるはるはレッスンも十分こなせない体たらくですが、本当にグランプリンセスに成れるでしょうか?


    カナタ「成れるさ」


    断言ですか。

    曰く、はるはるが過去に手に入れたドレスアップキーは、ディスダークが侵攻して来るずっと以前に人間界に現れたものです。

    何故そんなことが起きたのかは謎ですが、キーは確かにはるかを選んだ。
    はるはるは選ばれた特別な存在だということです。

    何かいいムードになった所で、通話終了。
    しかし信じていれば必ずまた会える。信じる心の力を信じる人達ですね。

    ただの新商品の宣伝回かと思いきや、意外と熱い回です。
    設定説明回ですけど。



    カナタとの会話で士気も高まり、3人は暴れるゼツボーグの前でプリンセスプリキュアへと変身します。
    初の3人変身バンク、一斉にお辞儀をするシーンがとても華やかです。

    強く・優しく・美しく
    Go!プリンセスプリキュア




    よし、ゼツボーグとの野球対決 と思いきや、ゼツボーグは何故かジャンプして体当たりをしてこようとします。

    何でだよ!それ野球関係無いじゃないか!


    ゼツボーグの攻撃を避けるフローラに、新幹部ロックが近づきます。

    ロック「花のプリンセスって割には、君何か地味だね」

    流石悪役、いきなり言うことが失礼。
    フローラは見た目は十分に派手だと思いますがね。

    しかし今の彼女はそんなことで落ち込みません。

    今はつぼみかもしれないけど、カナタが「成れる」と言ったんです。
    必ず夢を咲かせてみせる。



    気合でゼツボーグを投げ上げるフローラ。
    息切れした時の表情が完全に河野先生によるものです。
    (EDクレジットでこの回の作画監督が河野宏之先生であることを確認しました。)

    トゥインクル「うちのフローラを甘く見ないでよね」
    マーメイド「遅咲きの花ほど大輪なものなのよ」

    そういうものでしょうか。
    というかいつの間にか「うちのフローラ」ってだいぶ親しい感じですね。

    2人のサポートを受け、最後はしっかりフローラルドルビヨンで止めを刺します。
    結局最後まで野球対決をしないまま。

    まあプリンセスたるものそんな庶民のスポーツしないでしょうしね。

    ロックは新敵特有の余裕を醸し出し、さっさと撤退します。



    ED後の“お友達”によるプリキュアの絵の紹介。
    茨城県の りんちゃん(5歳)!?





    やるべきことがはっきりし、しかもそれがはるはるの夢と繋がり、
    今後の方向性が分かったという所で、今回の感想はここまでです。

    来週は東京遠征している可能性が濃厚なので、また更新をサボる可能性があります。
    いつものことですが。

    それではごきげんよう。


    ◆他ブログ様紹介


    四十路男の失敗日記

    今のはまあまあ良い販促回だったね。
    ということで感想を書くんだね。

    ロックの口癖の真似だと気付くのに1秒位かかりました。

    うちのフローラ、という言い回しが凄く好きです。

    まあそこ食い付きますよね。

    今回三十路さんの感想はややあっさり気味だったね。
    販促回だからそんな感じなんだね。

    追記:
     よく考えるとあっさり気味とは
     人様のブログに対して失礼な表現だったんだね。
     むしろ紹介内容の方が余程あっさりだね。
     欽ドン!賞的な観点で三十路さんの
     喰い付きが悪かった所があっさり感じたんだね。


    穴にハマったアリスたち

    目的は分かったが、手段がさっぱり分からないまま、春野さんは戦いの決意を固めます。
    キーが揃うのが先か、敵を殲滅してしまうのが先か…。

    何だかんだで見つかっていくのでしょうが、安請け合いしましたよね。

    う、うわあ。全てのシーンで「うわあ」としか言えない。

    まったくです。

    今週の映画仕様OPは全体的に衝撃的な内容ばかりでした。


    Msk-Mtnのブログ

     それに、12は3で割り切れますので、ドレスアップキーをプリキュア3人に均等に持たせる事も可能ですね。
     しかも、12は4でも割り切れますので、7月あたりに追加プリキュアを出して、4人に3個ずつ持たせる事もでき、私は、その可能性が高いと思っています。

    確かに今の人数である3人を前提に考える必要は無く、4人で分け合う可能性はあります。

    一方深読みのし過ぎで12という数字に大した意味はなく、全部揃うと何らかのパワーアップアイテムが貰える引換券方式かもしれません。現にそんなようなことをカナタ王子がほのめかしていたような…。
    キュアデコル方式とでも言いましょうか。

    上映開始日は、5日後の今月14日。そして、この日は、私の誕生日です!



    なんと映画公開日と同じ誕生日とは。
    まだ早いですが、おめでとうございます。

    残念ながら、14日に見る予定はありません。
    (中略)
    14日は、プリパラ感想を書く事を優先します。

    !!

    ブログに対する想いの強さが自分と違いすぎて驚きました。

    まあ私は適当過ぎですが、まさか映画鑑賞よりブログ更新を優先されるとは。
    人それぞれ考え方が違うものです。


    真・南海大決戦

    劇場版Verが明けたら例のOPカットの頭数がどっと増えているのではなかろうか…。

    まさか春のカーニバルで仲良くなったオールスターの皆さんが加わるとか…それは考え過ぎですね。

    ミスシャムール(変な声)のレッスンを受ける3人。

    私が敢えてはっきり書かなかったことを、括弧付きとはいえストレートに書かれている。

    TJ-type1(真・南海大決戦管理人)さんは「グランプリンセスになる」と「12個のキーを集める」という2つのテーマを、これまでの作品のテーマとの関係性の観点で解釈されています。

    他の方のブログでもそうですが、今回作品の方向性に関する設定が明かされたことで色々な解釈がなされていて面白いことになっています。


    プリキュアのRPGツクールブログ

    フレッシュが優遇されすぎてませんかwww
    フレッシュ大好きだから嬉しすぎて逆に裏があるんじゃないかと不安になりました!

    これは完全にフレッシュ脳です。

    ツイッターで私がフォローしている方々は
    “ココのぞココのぞ”と騒いでいるのに、
    フレッシュの活躍シーンの多さに興奮するという…、
    まったく私と同じ状況が見て取れますね。

    実際リンク先のエントリーも
    Go!プリ6話の感想よりも
    OPにおけるフレプリ描写に関する感想が大部分になっています。

    このブログ管理人の“おかず”さんは
    ブログタイトル通りRPGツクールで
    プリキュアのRPGを作ろうとされている方です。

    長らくブログ更新を休止されていたので
    最近更新を再開されたようです。

    私のようにしばしば更新をサボるのと違い、
    長期更新休止される方はそのまま
    再開されないケースが多いと思いますが、
    ぜひゲーム製作とブログを続けて欲しいです。


    ~紹介ここまで~
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    comment

    今回も、ブログ紹介、ありがとうございます!

     お久しぶりです。Msk-Mtnです。
     今回も、私のブログを紹介して下さり、ありがとうございます!

     ドレスアップキーの用途については、深読みし過ぎですか・・・。
     確かに、収集アイテムの数が多いとなると、従来どおり、プリキュアのパワーアップには直接影響せず、キュアデコル方式の可能性が高いのかもしれませんね。まあ、何にせよ、こう色々と想像できる分、この回は、かなり面白かったですね。

     また、一足早く、私の誕生日を祝って下さり、ありがとうございます!
     今年の3月14日は、北陸新幹線&上野東京ライン開業、「プリキュアぴあ2015」&「ハピネスチャージプリキュア! オフィシャルコンプリートブック」発売と、色んなイベントを盛り込んできましたよね。ここ何年か、歳をとると、ため息をついていただけに、今年は、ダメージが少なくて何よりです。(笑)

     あと、誕生日の映画鑑賞を諦めたのは、ブログに対する想いが強いというより、その日に映画を見たところで、感想を書くのがかなり先になってしまうのが大きいでしょうね。親子客でごった返しそうで映画館に入りづらくなるかな、と思ったのもあります。
     そういった事情を鑑みて、無難に平日に行こうと判断し、14日は、普通の土曜日を過ごす事にしました。

    No title

    Msk-Mtnさん、ごきげんよう。

    コメントありがとうございます。
    そして改めてお誕生日おめでとうございます。

    映画の観に行くかどうかはともかく、素敵な誕生日をお過ごしください。

    なお私は、最速上映(レイトショー)を京都で観て、そのまま関西のプリキュアファンのカラオケオフに合流、朝に東京へ移動して別アニメのライブに参加、その日の夜には夜行バスで神戸へ戻るという強行軍を計画しています。
    Secret

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    30代のプリキュアファン。
    ミュージカルやライブなど、
    プリキュア関連イベントにも参加。
                        
    アイコンは漫画家の
    「かずといずみ」先生に描いていただいたキュアピーチです。

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