(追記あり)感想:Go!プリンセスプリキュア第21話「想いよ届け!プリンセスVSプリンセス!」

    ★後半感想を追記しました★

    大切なことなので最初に書きますが、次回登場予定のキュアスカーレットに誰が変身するのかは、まだ明かされてません。

    もちろん結果は見えていますが、一条蘭子や七瀬ゆいが4人目のプリキュアになる夢を見るのは次回放送前までってことです。

    ※このエントリーは当初前半部分の感想のみの予定でしたが、
     後半感想も追記することにしました。





    やっとトワさんの過去が明かされました。
    カナタの妹であった彼女は、グランプリンセスになりたいという夢をディスピアに利用されて洗脳されたわけですね。

    個人的には彼女とディスピアに血の繋がりが無かったというのは意外でした。
    じゃあディスピアは一体何者なんでしょうか?

    このあたりはハピネスチャージの映画に登場したつむぎちゃんを連想しました。
    夢へのこだわりが強過ぎるのも、いいことばかりでは無さそうです。

    ブラックプリンセスとしてプリキュア達の前に立ちはだかるトワイライトですが、その様子を見るに勝ち目はあまり無さそうに思えます。
    実際、当のプリキュア達は彼女から倒されることを恐れるでも無く、彼女を救うことに初めから意識が向いている様ですし。



    黒いキーから彼女を解放するには、プリンセスプリキュアのドレスアップキーの力が必要。

    初手からミーティアハミングを牽制に使い、間髪入れずにバブルリップルで動きを抑え、リーストルビヨンを直撃させます。
    何れも合体技に持ち込むまでの過程と割り切って出し惜しみしないあたりに彼女達の本気が伺えます。

    隙を見せずモードエレガントで決着をつけようとしますが、先にモードエレガントに変身したのはトワイライト。
    まあ向こうも黒いとはいえドレスアップキーを持ってますから、こんなことも出来るんですね。

    ヴァイオリンを弾く様な仕草から強烈な黒い光線を放つトワイライト。
    カナタが必死にバリアを張ってプリンセスプリキュア達を守りますが、実の妹と戦うことに悲痛な面持ちを見せます。

    そしてそれを見てご満悦なディスピア様は、とうとうとトワ王女を連れ去った経緯とその目的を話します。



    グランプリンセスという大きい夢に対して未熟な自身の有り様に不安を感じたトワ王女は、誘われるまま自分の意志で「絶望の森」に足を踏み入れ、ディスダークのプリンセスとなってしまったのです。
    ちょっとしたホラーみたいな話ですね。

    そしてディスピアが彼女をさらった目的。
    ホープキングダムにとって大きな希望であった彼女を奪うことで、彼の国の国民達を絶望させることが狙いだったそうです。

    一体ディスピアは何故そこまで希望を敵視し、絶望を望むのでしょうか?
    プリキュアの過去作の流れを考えれば、彼女自身過去に希望を失う経験をしたと考えるのが自然でしょうか。
    そもそもトワイライトの実母で無いなら、彼女は一体何者なのでしょうか?

    ともかくディスピアはトワ王女をさらったことで目的を達したわけですが、さらに彼女をディスダークのプリンセスとすることで、さらにホープキングダムの人々を苦しめ、絶望させることを思いついたのです。
    これはよっぽどの恨みでもあったのでしょうか?

    恐らく実力的にはディスピアが直々に手を下だせば現在のプリンセスプリキュアを倒すことは造作も無いことなのでしょうが、わざわざトワイライトにやらせる。絶望に対する強いこだわりが感じられます。



    ツインお団子



    (ここから後半追記)

    ディスピアとしてはホープキングダム勢を絶望に陥れたつもりでしたが、キュアフローラにその気配はありません。

    大魔女にけしかけられて無言でフローラを攻撃するトワイライトに対し、フローラは彼女に語りかけながら笑顔で戦います。
    自分に襲いかかるトワイライトを「希望」と語るフローラ。

    トワイライトと初めて出会った時に聞いたヴァイオリンの音色。

    はるかは彼女の奏でる音色に感動しましたが、それは心を閉ざしていても溢れ出る彼女の感情、夢によるものだったから。
    そう確信するフローラにとって、今のトワイライトは心を無理やり閉ざされているに過ぎません。


    シャットとロックの妨害を遮ったマーメイド、トゥインクルと共に、トリニティエクスプロジオンでトワイライトから闇を振り払おうとするフローラ。

    反撃するトワイライトがヴァイオリンを弾く仕草を見せたのは、きっと心の中にグランプリンセスを目指してヴァイオリンを弾いていた頃の記憶が残っていたからでは無いでしょうか。



    一気に押し切ろうとする3人でしたが、ディスピアの生み出したという黒いキーの力で容易にはいきません。
    しかし立ち上がるカナタにパフがヴァイオリンを渡し、彼がトワとの思い出の曲を弾くことで状況が変わりだします。

    カナタが語りかけることでトワイライトの心に夢が戻り、プリキュア達の光が彼女に届き、心を閉ざしていた仮面は砕け散りました。
    ディスピアの洗脳が解けたトワ王女は…、本当に誰だお前と言いたいくらいに容姿が違う気が。



    トワイライトの洗脳を解いてトワ王女を救い出すも、いつまでもディスピアの前に居ては無事では済みません。
    しかもプリキュア達もトワイライトとの戦いで消耗しており、カナタ王子と彼女達はトワ王女を連れて逃走を図ります。


    ディスピアの魔の手はすぐに追いついてきたため、とっさにバリアを張って彼女達を守るカナタ王子は流石の有能さですね。

    はるか達がいた元の世界に通じる扉は目の前。
    はるかは当然カナタも一緒に逃げられると思っていたようでしたが、彼の考えは違いました。

    ここで逃げれば、ディスピアの魔力ははるか達の世界にまで及んでしまう。
    それを防ぐにはこの扉を壊すしかありません。

    はるか達を逃した後、彼は扉を破壊するために1人ディスピアのいる旧ホープキングダム城に残ることにしました。

    普通に考えれば無事でいられるとは思えませんが、彼は決して希望を捨てたわけでも無い様です。

    「すぐに行くよ、まだ叶えたい夢もあるからね。」
    「会いたいと心から望めば、きっと…。はるか、また会おう。」

    はるか達のお陰でトワと再開し希望を得たカナタ王子。

    その希望が心にある限り、彼は必ずはるかと再開出来るのでは無いでしょうか。
    しかし妹の例を見るに、今のままのカナタ王子ではいられないかもしれませんが。



    次回予告で早速現れる新プリキュア・キュアスカーレット。

    まあこの感想後半を書いてる時点で第22話はもう見てるんですが、22話放送までは七瀬ゆいプリキュア化の可能性が理論的には残ってたんですよね。(キュア一条蘭子という可能性も!)
    話の展開上はあり得ませんでしたが。




    感想後半を書くのに1周間も掛かりましたが、何とか書き終えました。

    前半の山場回ではありましたが、トワ王女救出とカナタ王子離脱ということで、この回を機に物語の背景が大きく変わりましたね。

    以前はホープキングダムに残っていても無事が確認されていたカナタ王子ですが、状況が状況となっただけにはるかやトワ王女のカナタ救出への想いも一層高まっていきそうで今後のエピソードが楽しみになってきました。

    それでは第21話の感想は以上になります。
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    30代のプリキュアファン。
    ミュージカルやライブなど、
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    アイコンは漫画家の
    「かずといずみ」先生に描いていただいたキュアピーチです。

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