スマイルプリキュア!第16話 「れいかの悩み!どうして勉強するの!?」感想1

    スマイルプリキュア第16話感想1
    今週はれいかさんが「道」に迷われる回です。

    本エントリーを書き始めた時点で、
    まだ先週放送分の感想を書き終えていないという
    酷い状況ですが、こんな感じで
    更新を止めないことを重視してやっていきます。

    放送終了直後に感じたこととして、

    ・なんでも完璧にやってきた
    れいかさんならではの悩みだった。

    ・スイプリクイズ回を連想させますが、
    プリキュア5の熱気球回の
    別解を示した回だったのかも。

    ・結局れいかさんの出した結論は、
    何をするにも意味がある。ということだったのか?

    では振り返ってみます。




    冒頭。中間テストの結果が悪かったと落ち込むみゆき達4人。
    当然落ち込むメンバーの中にれいかさんはいません。

    各メンバーの成績が悪かった教科は以下の通りです。
    あかね:英語
    やよい:数学
    なお:歴史
    みゆき:全教科

    さすがメインヒロイン。他のメンバーとは格が違います。

    そこに颯爽と現れたのは、入学以来成績が学年トップというれいかさん。
    「勉強すれば次はいい成績が取れますよ。」との言葉に嫌味はありませんが、
    この状況では存在自体が嫌味です。(とっても爽やかなんですけどね。)

    勉強をすれば…という話に素直に乗らずに、
    アホ面でほっぺを揉みながら「どうして勉強しなきゃいけないのかな?」と
    如何にも勉強が出来無い子の持つ、某夢原さん的な疑問を呈します。

    れいかさんは即座に「勉強しないと将来困るからです。」と答えますが、
    勉強出来無い面々は納得しません。

    最後にみゆきから「れいかさんはどうして勉強するの?」と聞かれ、
    真面目なれいかさんは考えこんでしまいます。


    結局みゆきの疑問に答えられなかったれいかさん。
    OP明けは、れいかさんの日常生活が描かれます。

    早朝、如何にも真面目な感じのお兄さんとランニング。
    その後、母のお弁当作りの手伝いでだし巻き卵を焼き、
    (割烹着を来たお母さんは、お弁当を重箱に入れてます。)
    最後は和室に本棚と机だけという、
    ちょっと広めの書生部屋の様な自室で数学の勉強をします。
    ちなみに、ここまでやってまだ朝のようです。

    これは…、mktnの「私、完璧!」という口癖を奪ってもいいレベル。
    プリ5の水無月かれんさんと
    ハートキャッチの明堂院いつきを足して2で割った感じか。

    どうしても勉強することの意味に、明確な答えを見いだせないれいかさんは、
    部屋で「道」という字を書道で書いているおじいさんに相談を持ちかけます。
    (秘密基地回のれいかさんは、このじいさんの影響を受けていたのか!)

    かなりの広さの日本庭園を背景に向かい合う爺さんとれいかさん。
    れいかさんは意外な本音を語り始めます。

    「今まで勉強は義務だと思い励んで参りました。」
    「でも、それはやりたいという自分の意思ではありません。

    生徒会副会長になったのも、弓道部に入ったのも、プリキュアになったのも、
    全て人に勧められたからだそうです。

    (確かにプリキュアは4人に土下座までされて頼まれましたが、
    最後は自分の意思でプリキュアの仲間になったのでは無かったでしょうか?
    ただ、一度悩みだすと初めの気持ちも忘れてしまうものかもしれません。)

    思わずプリキュアと言ってしまい、爺さんは「プリ…?」と聞かれ慌てるれいかさん。
    とにかく、自分のやりたいこと、自分の「道」が分からないと心情を吐露します。

    そんな孫娘に爺さんは「ならば全てを辞めてみれば良い。
    「辞めて見えることもあろう。」と提案します。

    れいかさんは少し戸惑った表情になりましたが、
    これは妙案かもしれません。
    ”継続は力”という言葉もありますが、
    闇雲に続けることばかり良いとは限りません。

    意味の有ること、価値のあることであっても、
    その意味、価値を理解出来なくては
    そこに幸せを感じられないでしょうし、
    どこに向かって努力すれば良いかも定かで無くなります。

    爺さんの言う通り、悩んでいるのなら一旦その立場を離れ、
    客観的に自分のやっていたことを考え直せば、
    自分が何をしていたのか、何をしたいのか
    新たな発想が得られるかもしれません。


    れいかは爺さんの言葉を受け、決意します。

    学校で多くの生徒会、弓道部、プリキュア関係者達を一同に集めたれいかさん。
    突然のことにざわつく面々。みゆき役の福圓美里さんのガヤがシュールです。

    れいかさんは真面目な顔で「私辞めます。」と宣言。

    何を?と聞かれ、
    生徒会副会長を
    弓道部を、
    勉強を、
    プリキュアを…と答えた所で焦ったキャンディ達が誤魔化します。

    自分の好きなことが分からず、中途半端な気持ちでは
    迷惑をかけると言うれいかさんに対し、
    入江会長は冷静に引き止めに入ります。

    一方でなおはなおで真面目に考え、
    ちょっと休んで貰おうとれいかの考えを受け止める提案をします。
    普段のれいかへの信頼が厚い分、
    他の面々も暫くれいかに休んで貰うこと同意。

    翌日かられいかの普段と違い生活が始まります。

    ランニングも料理の手伝いもしなくて良く、
    授業中も自分の”やりたいこと”を考えますが、
    考えがまとまらないれいかは、
    みゆき達4人の放課後に付き合って参考にすることにします。


    ・図書館で大袈裟なリアクションを取りつつ童話を読むみゆき。

    ・バレーボールの練習中、仲間に声援を送るあかね。

    ・ヒーローの絵を描きながら何度も消しゴムで修正するやよい。
    (これは分かる。私は全然絵が描けないのですが、
    時折無理やり描こうとすると、大体こんな感じになります。)

    ・弟達のサッカーを見守り、転んで泣く弟に自分で立つよう促すなお。

    4人がそれぞれ何かに夢中になる様を見て、
    自分の好きなものが分からないれいかは落ち込みます。

    しかし、そんなれいかにキャンディは
    「学校で、うーんって考えたり、えいっえいって動いたり、
    れいかはいつも楽しそうだったクル。」
    と他人から見たれいかの様子を伝えます。

    「えいっえいって動く」の意味がよく分かりませんが、
    確かに生徒会も、勉強も、プリキュアにしても、
    十分夢中に取り組んでいたのではないでしょうか。


    所変わっていつものバッドエンド王国。

    分厚いプリキュア分析資料を読んで対策を練るよう、
    ジョーカーがアカオーニに迫ります。

    上っ面だけ相手を持ち上げつつ、
    ピエーロの名前を出して事実上の命令をする。
    慇懃無礼とはまさにこのこと。

    何故俺だけ?と聞く赤鬼に、
    魔女や狼にも同じ資料を渡したと言ってますが、
    それとて本当かどうか?
    何一つ信用出来なさそうな奴です。

    一応資料に目を通そうとする赤鬼でしたが、
    勉強が苦手らしく、すぐに諦めて
    「勉強なんかしなくてもプリキュアを倒せばいい」
    と開き直ります。

    感想2に続く。
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    30歳代のプリキュアファン。
    ミュージカルやライブなど、
    プリキュア関連イベントにも参加。
                        
    アイコンは漫画家の
    「かずといずみ」先生に描いていただいたキュアピーチです。

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