スマイルプリキュア!第15話 「ドタバタ!みゆきの母の日大作戦!!」感想2

    スマイルプリキュア第15話感想2。

    後数時間で第17話が放送されるというのに、
    いま15話感想の後半を書いてる途中(恐らく書き終わらない)。
    それが私だ。

    当然16話感想後半なんて…。




    母の日のプレゼントととして、
    「くるデコビーズメーカー」で
    アクセサリーを作ることにしたみゆき。

    楽しいBGMで作製風景が描かれる約20秒間。
    これは完全に広告シーンだ!(別に構わないけど。)
    と思っていましたが、最後にみゆきが意外な感想を漏らします。
    「出来たー。けど…、何か…、全然可愛くない。」

    出来栄えに満足出来無いみゆきに対し、
    キャンディは星デコルを使ってあげようとしますが、
    手作りにこだわるみゆきは咄嗟にスマイルパクトを退けます。

    結果、星デコルの効果で可愛くなったのはキャンディの方。

    ビーズメーカーで作ったアクセにケチつけた代わりに、
    立て続けにスマイルパクト、キャンディと別のおもちゃの宣伝に繋げるとは。
    しつこい様ですが、女児向けアニメの王者たる所以を(以下略)。

    結局みゆきは、やよい達の提案でメッセージカードも添えることにします。
    カードを買いに行った先でウルフルンさんとエンカウントする訳ですが。


    狼さんは出先でカーネーションを買う娘と母を見つけて苛つきます。
    (前半パートの納豆餃子飴の件で、プレゼントを敵視してましたからね。)

    バッドエナジー集めを察知し雑貨屋からやって来たプリキュア5人に対し、
    ”苛ついてるから”という理由で赤っぱなでカーネーションをアカンベェにします。
    ていうか、青っぱなってまだ使うことあるのか?

    戦闘シーンは花らしく花粉攻撃などもあって見所ありましたが、
    主人公のハッピーが茎にしがみついて動きを封じようとするシーンが印象的。

    戦いのどさくさの中で、キャンディが落とした
    みゆき作のアクセサリーを拾った狼さん。
    母へのプレゼントと聞き、思わず小馬鹿にしてしまいます。

    当然そんなことをすれば、プリキュア達が激怒して負け戦になることは、
    過去のプリキュアシリーズを見ていれば分かること。
    狼さんはDVDでも借りて勉強した方がいい。
    (翌16話で赤鬼さんはピエーロから資料を渡されますが。)

    但し、プレゼントの出来栄えを馬鹿にする言葉に対し、
    ハッピー自身は狼の言葉に同意して落ち込みます。
    自分で自信を持ってなかっただけに、
    普段のスマイル精神を忘れて肩を落とすハッピー。

    そんなハッピーに対し「それはちゃうで」と声を掛け、
    狼からアクセサリーを取り返そうと立ち向かうサニー。
    更に続けて挑みかかるマーチも、
    「例え不器用でも、気持ちを込めて作ったものなんだ。」

    と戦いながら気持ちを言葉にします。

    2人の連携プレイの最後に、サニーが炎のキックでアクセを取り戻すことに成功。
    それでも攻撃してくるアカンベェに、ビューティーも気持ちを前面に出して
    アカンベェの花の部分を受け止めて凍らせます。

    ピースは狼の乗る電柱に電撃を流し、
    「お母さんの為に込めた思いが、一番大事だと思うから。」
    と今回のエピソードのメッセージをそのまま台詞として訴えます。
    こういうところ、子供向け作品として分かり易くていいですね。
    (こんないいこと言う際も、しっかり自分の電撃にびっくりするシーンも挟みます。)

    仲間の言葉を聞いて立ち直ったハッピー含め、
    プリキュア5人全員でアカンベェに挑みます。
    もうこうなると結果は見えてる。

    葉っぱ攻撃をマーチの風で振り払い、
    5人中4人が各属性の攻撃を行ったので、
    最後のハッピーはどうするか。と思っていたら、
    「不器用でもいいの。私お母さんにありがとうって言いたい。」
    と思いを込めたハッピーシャワーをぶっ放します。

    必殺技ではあるけど、ハッピーシャワーだけ属性無いことに今気づきました。
    属性あるとしたら何だろう。ハッピー?

    因みにここまで、文章での表現は不十分ですが、
    それなりに各プリキュアがよく動く、勢いのある戦闘でした。
    これからもどんどん動く戦闘シーンを期待したいものです。


    戦闘が終了し狼が撤退した後、
    折角作ったプレゼントのアクセサリーが、
    戦いのドタバタの中で少し欠けてしまったことに落ち込むみゆき。

    偶然その時、みゆきの母がそこに通りがかり声を掛けてきます。
    初めはそんなプレゼントを渡すことをためらうみゆきでしたが、
    キャンディの声に背中を押されて渡す決心をします。
    (ここの一度ためらう描写が、子供の気持ちをよく表しています。)

    自信の無いプレゼントでも、
    みゆきの気持ちが伝わることで、
    みゆきの母はとても嬉しそうに感謝の言葉を返します。

    ラストシーンでは、みゆきと母の2人の会話が描かれますが、
    母の日にお手伝いでもプレゼントでも、
    子供が感謝の気持ちを伝えることが、
    母親にとってとても嬉しく幸せなことであるかを
    みゆきの母の笑顔を通じて視聴者の子供達に感じさせる。

    如何にも教育的な内容ですが、
    小さい子供達にはとても大事な教訓でしょう。
    (今年の春の映画でも、自分の気持ちをしっかりと
    伝えることの重要性が描かれていました。)

    大分遅くなりましたが、
    第15話の感想は以上です。
    関連記事

    comment

    Secret

    nonbonノンボン

    nonbon

    30代のプリキュアファン。
    ミュージカルやライブなど、
    プリキュア関連イベントにも参加。
                        
    アイコンは漫画家の
    「かずといずみ」先生に描いていただいたキュアピーチです。

    カテゴリ

    月別アーカイブ

    ブログ内検索

    メールフォーム

    名前:
    メール:
    件名:
    本文:

    アクセスカウンター

    ついったー

    最新記事

    リンク

    RSSリンク