スマイルプリキュア!第23話 「ピエーロ復活!プリキュア絶体絶命!!」感想1

    スマイルプリキュア第23話感想1です。

    今週は23話ということで、恒例の中盤山場回でした。
    作り手の力の入れようが伝わってくる
    見所のぎっしり詰まった回でしたが、
    話としては若干詰め込み過ぎて飛ばし気味だった気もします。



    ◆”キャンディ救出に向かうキュアハッピーと援護する4人”

    前回の放送で囚われのキャンディを助けにバッドエンド王国へ行く決意を固めた5人。
    気味の悪いバッドエンド王国に到着すると、
    5人を待っていたのは3幹部の面々でした。

    3幹部の後方に縛られているキャンディを救うため、
    5人はすぐにプリキュアに変身します。
    今回の変身シーンは、後に色々と目一杯詰め込むため
    短縮バージョン(と言っても1分以上ですが)となっています。

    早速闘い始めようとするハッピーでしたが、
    サニーやマーチが前に出て、
    幹部は自分達が食い止めるので、
    ハッピーはキャンディの所へ向かう様促します。
    これ、完全に展開が少年漫画ですよね。

    戸惑うハッピーに対し、ビューティーが冷静かつ論理的に
    自分達の目的がキャンディ救出であること、
    その為には誰かが敵幹部の足止めをする必要あることを説明します。
    (ビューティーの説明に便乗してピースが「うん、うん。」と頷きます。)

    目的を明確にし、その為に必要な行動を取る
    というのは非常に知的な判断です。
    さらにプリキュア達の目的が世界を救うことなどでは無く、
    これまで一緒に過ごしてきたキャンディという大切な友達を救うこと、
    という所が如何にもプリキュアらしくて好感が持てます。

    プリキュアは正義のヒロインである前に普通の女の子達です。
    本人達にとって友達(妖精)を救うことが如何に大切なことかは、
    既に前回、各々が時間を掛けて理解したことです。

    皆の気持ちを受け取ったハッピーは、
    キャンディと皆で一緒に帰ることを4人と指切りで約束します。

    それを見ていた3幹部達は、そうはさせまいと5人に飛びかかりますが、
    ポップの煙玉で一時的に視界を遮られます。

    立ち込める煙から勢い良くハッピーが飛び出し、
    ウルフルンが追いかけようとしますが、
    すかさずサニーが炎で狼の行く手を阻みます。

    ウルフルンにはサニー、
    マジョリーナにはマーチ、
    アカオーニにはピースがそれぞれ対峙し、
    1対1の対戦へと持ち込みます。

    遠くでその様子を見ていたジョーカーは、
    キャンディの元へ向かうハッピーの前に現れますが、
    ビューティーの冷気がジョーカーを退けます。

    ビューティー「悪知恵の働くあなたのこと。
    こうして最後に現れると思ってました。

    さすがれいかさん、スマプリ唯一の知性派だけのことはあります。
    でも前回5人がかりで勝てなかったジョーカー相手に一人で大丈夫でしょうか?

    ビューティーに空から落とされたジョーカーは指一本で地面に着地。
    んっふふふふふ。君、面白いなぁ。
    と余裕の笑みを浮かべるジョーカーに対してビューティーは、
    「私たちはキャンディを返して貰います。そして、皆で一緒に帰ります。」
    と強い決意を込めて言葉に力が入ります。

    ◆”バッドエンド王国3幹部+ジョーカーとの対戦へ”

    ビューティーの言葉を受けたジョーカーは、
    先程より邪悪な声で再度「面白い。」とつぶやくと、
    一転して陽気な声で
    「3幹部のみなさ~ん。いきますよ~。」と呼びかけます。

    ジョーカーと3幹部の4人は、
    4分割された映像で同時に黒の絵の具を白紙のページに塗りたくります。

    4人の上空がそれぞれの色の闇に覆われますが、
    今回はアカンベェが出現しません。
    どうやら今回の絵の具グチャは、
    幹部達がフルパワーを出すための行動だった模様で、
    各幹部からはそれぞれのカラーのオーラが漂っています。
    ピエーロ復活目前にして、ようやく幹部連中自らプリキュアと戦う様です。

    狼「キュアサニー。お前のサンサン太陽とやらを沈めてやるぜ!」
    サニー「ほんならうちは、アンタの毛刈り取ってセーターにしたる。
    自信に満ちた表情で、強気な調子の関西弁を返すサニー。

    赤鬼「キュアピース。泣き虫のお前に俺が倒せるオニ?」
    ピース「私泣き虫だけど、根性はあるもん。」
    赤鬼さんは毎度ピースを馬鹿にしてますが、
    何故かピースに対する優しさを感じてしまうんですよね。

    魔女「へそ曲がりの私に勝てるかだわさ。」
    マーチ「直球勝負だ。」
    魔女「マジョリーナタイムだわさ。
    若魔女「んっふふふふ。」
    マーチ「!? 若返った!」
    魔女さんは突然、若くて美人で巨乳の若魔女に変身しました。

    これはありがたい!(最初からこうしてくれてれば良かったのに。)
    だって組んだ腕の上に乗っかる程のおっぱいですよ!
    しかも美人なんですよ!!
    何で今まで変身してくれなかったんだ!!!!
    (すみません。取り乱しました。)

    ジョーカー「キュアビューティー。もう一度言っておきます。
    あなた方の願いは何一つ叶いません。」
    ビューティー「ハッピーは必ずキャンディを助けます。
    その為にも私は、あなたを全力で食い止めます。」
    ジョーカー「あ~ん。ぞくぞくするなぁ。ぬっへへへ。
    笑いながら舌舐めずりするジョーカー。完全な変態キャラです。
    何となくハンターハンターのヒソカを連想したりもしました。
    (ハンターハンター詳しく無いんですけどね。)

    4人がそれぞれ幹部クラスと対峙する中、
    一人キャンディ救出のため走り続けるハッピーのシーンで
    前半パートは終了です。

    感想2へ続く
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    30代のプリキュアファン。
    ミュージカルやライブなど、
    プリキュア関連イベントにも参加。
                        
    アイコンは漫画家の
    「かずといずみ」先生に描いていただいたキュアピーチです。

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