【速報版】 「映画 スマイルプリキュア! 絵本の中はみんなチグハグ!」+出演声優舞台挨拶感想

    昨日10月27日(土)に、池袋のシネマサンシャインで行われた
    映画 スマイルプリキュア! 絵本の中はみんなチグハグ!」の
    上映前舞台挨拶と本編を観て来ました。

    昨日の夜に夜行バスで帰って来たばかりで疲れているため、
    本格的な感想はおいおい書くとして、取り敢えず【速報版】として
    映画本編、舞台挨拶、その他映画前後の出来事について
    印象的だったことを軽く書いとこうと思います。


    マーチと女児(モザイク版)
    ※入り口にてお出迎えをするキュアマーチ


    なおこの速報版では、作品内容のネタバレが含まれる部分には事前に
     -----以下ネタバレ注意----- と書いておくので気を付けて下さい。
    (今後書く予定の速報版以外の感想では、
    注意無しにネタバレ全開で書くつもりですのでご注意下さい。)



    ◆舞台挨拶前まで

    朝一の上映回なので早い時間に池袋に行ったのですが、
    映画館の前に着くと、既に道に入場待ちの行列が出来ていました。
    周囲の歩行者からも少し注目され、何となく特別なイベントという
    雰囲気が漂います。

    いよいよ時間になって入場する際、何と映画館スタッフの方が
    「ただ今プリキュア(の着ぐるみ)がグリーティングをしています。」
    という嬉しいお知らせをしてきました。
    見るとスマイルプリキュアの5人が入り口に1列に並んで
    入場者と握手しているではないですか。

    私もビューティーピースハッピーサニーマーチの順で
    5人と握手しましたが、突然のことに動揺して十分に楽しめず、
    「着ぐるみの手って柔らかいな。」などとどうでもいいことを
    思いながらじっと握手する手を見つめてしまいました。
    もっと至近距離でプリキュアの顔を見ておけば良かったと少し後悔してます。

    そして握手が終わった後も多くのファンがプリキュアの近くに残って
    写真撮影をし続けているので自分も加わろうと思いましたが、
    何とデジカメを持ってくるのを忘れていたことに気付きました。
    痛恨のミスに思わず声を出して嘆きますが、仕方ないので200万画素の
    携帯電話のカメラで私も写真を何枚か撮りました。
    ( ※その中には素晴らしい1枚も撮れたので、
    後日書く本格的な感想のエントリーに載せようと思います。
    やっぱりこのエントリーの冒頭に載せました。
    映画館に入ってきた女児に、屈んで対応するキュアマーチが微笑ましいです。
    ハッピーやピースは子供とか関係なくしゃがんで休んだりしていましたが、
    各キャラの性格がかなり演じ分けられていますね。


    お客さんは私を含め大半が大人の方(多くは男性)でしたが、
    一部”本物の”お子様も来場していたので、プリキュア達が
    お子様の身長に合わせて屈んで対応する様子が微笑ましかったです。

    ◆舞台挨拶

    そしていよいよ声優の方々の舞台挨拶が始まります。
    (池袋は上映前の舞台挨拶でした。)
    因みに登壇者は、
    キュアハッピー役:福圓美里さん
    キュアサニー役:田野アサミさん
    キュアピース役:金元寿子さん
    キュアマーチ役:井上麻里奈さん
    キュアビューティー役:西村ちなみさん
    キャンディ役:大谷育江さん
    の6人の方達でした。

    春のオールスターズの舞台挨拶の時は大谷育江さんが
    いらっしゃらなかったので結構楽しみにしていましたが、
    最初はどの方が大谷さんか分かりませんでした。
    (余談ですが、私の中で大谷育江さんというと
    姫ちゃんのリボンの野々原姫子のイメージが強いです。)

    声優の方達が何を語ったかの詳細は後日書くとして、
    特に私の印象に残った点を箇条書きにすると、

    ・やはりプリキュア役の5人の方達の衣装は、
    淡いながらも各キャラのカラーの服だった。
    (大谷さんは虹色っぽかったかな?)

    ・舞台挨拶の最初に福圓さん仕切りで
    「ごーにん揃って5プリキュア!」の掛け声。
    正式版の掛け声じゃなくて良いのか。

    ・大谷育江さんの「みんな、元気クル?」の声に客席から
    「元気。」との声が出るものの、大谷さんは納得せずに
    「元気クルって言って下さい。」と要求。

    ・井上麻里奈さんによるとオールスターズNewStageのアフレコ時は、
    まだTV版のマーチとビューティーの変身アフレコ前だったそうで、
    春の映画が2人の初めての変身の台詞だったとか。

    ・映画の見所として、福圓さんは最初の2分を挙げ、
    みゆきが昔どういう子だったか分かるので、
    目を見開いてしっかり見るように促していた。
    金元さんはピースがみゆきを支える所などを挙げていた。

    ・舞台挨拶が終了すると、いつも通り新宿の上映後舞台挨拶を
    ハシゴする人達がぞろぞろと退席していました。
    やっぱり気合の入り具合が違うなと、少し感心。
    (マナー上は少し問題有りかもしれませんが、
    私はそんなに気になりませんでした。)

    他にも主に大谷さんを中心にまだまだ色々話していましたが、
    (ゲスト声優の林原さんに関する話とか、会場中が沸くボケ、
    各キャラの見所など…)
    その辺はまた後日のエントリーに書きます。

    ◆映画本編

     -----以下ネタバレ注意-----
    ( -----ネタバレ終わり----- まで)

    今回は台詞や詳細など全ては書かずにある程度端折りつつ、
    ストーリー概要と印象的だった点を幾つか書きます。


    映画冒頭はプリキュア達とキャンディによる寸劇風の
    注意事項アナウンスです。
    ミラクルライトを引っ張ったり振り回すと危ないよ!
    という注意のため、キャンディがプリキュア達をボコボコにします。

    そして福圓さんが仰っていた最初の2分間。
    みゆきの幼少期の不思議な、そしてとても大切な体験が描かれます。

    過去のエピソードによるアバンタイトルの後、みゆき達5人が
    世界絵本大博覧会に行く映画独自のOP映像が流れるのですが、
    TV版の動きを模した面白い内容でした。


    映画前半の内容としては「絵本の世界」から飛び出してきたニコちゃんを
    助けたプリキュア達が、ニコちゃんの誘いで「絵本の世界」に行き、
    好きなお話の主人公を体験するのですが、様々な話が混ざりあって
    チグハグになった絵本の世界の中で、さらに各物語の本当の主人公達が
    何故かプリキュアを敵と認識して襲ってくるという展開。

    実はニコちゃんの正体は、みゆきが幼い頃に見つけた半分破けていて
    話が完結しない物語の主人公でした。

    みゆきは当初、心の中でニコちゃんに
    「話の続きを私が書いてあげる」と約束したのに、上手く書くことが出来ず、
    魔王にさらわれたニコちゃんの物語をそのままにして忘れてしまいました。
    約束を破ったみゆきへの恨みを募らせたニコちゃんが、
    絵本の世界をチグハグにしていたのです。


    各物語の主人公達がそれぞれの敵ではなくプリキュア達に戦いを挑むため、
    どの物語もハッピーエンドにもバッドエンドにもならない、
    ニコちゃんの物語と同じく永遠に終わらない話になってしまったので、
    困った悪役(西遊記の牛魔王など)達がプリキュアに加勢して、
    サニー達4人のプリキュアと共に、ハッピー=みゆきが
    ニコちゃんの所に謝りに行くのを助けます。

    各物語の主人公達と必死に戦い続けるプリキュア達を見て、
    何故笑顔で居られるの?と動揺するニコちゃん。
    それに対してハッピーは
    「その笑顔の大切さをニコちゃんから学んだ。」と言います。
    (ここのエピソードはこの作品の要所なので、
    この速報版では詳細は省きます。)

    必死に、そして誠実に謝り続けるみゆきに心動かされるニコちゃんでしたが、
    ニコちゃんを裏で操る(ニコちゃんの物語の)魔王は納得せず、
    巨大な闇の鳥に変身してプリキュア達に襲い掛かります。

    あまりの力の前にロイヤルレインボーバーストも効かず、
    一度は倒されてしまうプリキュア達。
    (あの必殺技はTV版では無敵過ぎるので、通用しない相手が居て
    少しだけホッとしてしまいました。)


    憎しみにすがり続ける魔王に語りかけるハッピーですが、
    聞く耳を持たない魔王は、「憎しみを無くしたお前など要らない」
    とニコちゃんを襲いますが、ハッピーが身代わりになって倒れます。
    そしてここでニコちゃんの呼びかけでミラクル翼ライトタイムへ突入。

    プリンセスフォームから一旦半裸の(!)状態になったみゆきでしたが、
    ミラクルライトの力で新たな姿に変身します。
    笑顔で包む愛の光 ウルトラキュアハッピー!
    (肝心な名乗り部分がややうろ覚えです。)

    圧倒的な強さを見せつけるウルトラさんですが、
    キャンディがこの日2度目の「ふんぐっ!」
    (ロイヤルクロックを押す時の声)をすると、
    昨年のスイプリ最終決戦ばりに魔王を愛で包み込み、
    攻撃せずに浄化して一件落着となります。


    ニコちゃんとみゆきは仲直りし、
    ニコちゃんは自分で物語の続きを作ると言います。
    自分に謝ってくれるニコちゃんに対して号泣するみゆき。
    あかねに言われ、こんな時こそスマイルと笑顔を取り戻します。

    そしてED。絵本風の絵の中で、
    ニコちゃんが各物語の世界を渡り歩きます。

    映画版ED終わった後、わざわざTV版と同じEDをダンスの時間と称して
    続けざまにやるあたり、やはりお子様達にダンスは好評なのでしょう。
    プリキュア達による寸劇風注意の後のテレビ版ED映像を見ていると、
    家のTVのショボイ映像と映画館の映像との差に驚きます。
    たぶんDVDをとブルーレイの差の様な感覚なのでしょう。

    そして今度こそ終わりと思っていると、
    再びキャンディが出てきて来年の春休みの映画のお知らせです。
    来年の春のプリキュアの映画は、その名も
    プリキュアオールスターズNewStage2」だそうです。
    ネーミング雑すぎやしませんか?

    公開日も特定されず、特に新しい映像等もありませんでした。
    来年はキュアエコーが登場するのか?フレッシュ組に台詞はあるのか?
    そのあたりが気になりますね。


    作品を見終えた感想として、満足感は結構ありました。
    作品の展開がフレッシュプリキュアの映画を思い出させますが、
    戦うのではなく”愛”で解決するあたりはスイートのラストとも似ていて、
    最近のプリキュアにおけるトレンドになっている気がします。

    まだ詳細は書いていませんが、冒頭2分間のみゆきの幼少期の体験は、
    スマイルのプリキュアの作品テーマである笑顔の大切さを
    主人公であるみゆきの体験を通じて訴えかけてくる上手い表現だと思いました。
    最近TV版では説教臭さが鼻につく部分も多少感じていたので、
    ただの言葉でなく”経験”で伝える手法はTVでももっとやって欲しいです。

    細かいシーンで印象に残ったのは、桃太郎と戦うビューティーの格好良さです。
    TV版にも出てきた氷剣で桃太郎と一騎打ちするビューティーさん、
    最後は桃太郎の刀の上に乗って刀を凍らせて砕きます。
    その他のシーンについては、後日また書きます。

    -----ネタバレ終わり-----

    ◆映画の帰り

    大満足の鑑賞を終えて電車で帰る際、
    池袋から新宿に行き、小田急で町田に向かったのですが、
    何と急行電車内でキュアビューティー(のコスプレをした男性)に会いました。

    男性とはいえ完璧にビューティーに成りきっており、
    スカートの下の脚の美しさも女性の様で見とれてしまいました。

    とても声を掛けたかったのですが、流石に電車内で勇気が出せず、
    相模大野に向かう彼(彼女?)を見送り、私は町田で下車しました。
    電車内で小学生女児にもガン見されていましたが、
    あれだけのクオリティーなら許される気がします。
    (普通公共の場でコスプレするのはマナー上よろしくないと
    されているんですよね。)

    恐らく私と同じ映画の鑑賞後だと思いますが、
    あのレベルのプリキュアファンの存在は私にとって憧れです。
    絶対に私はなれませんが。

    もしかしてあの人、ネット上で時々見かける
    「とりあえずプリキュアに変身して」シリーズの人なのでは?
    と思わせる程のクオリティーだったので映画と関係ありませんが
    非常に印象的な出来事でした。
    (”とりあえず…”シリーズのキュアまこぴーさんは岡山の方で、
    私が見かけたのはまったくの別人の様です。
    全国にプロレベルのプリキュアファンっているんだなと実感。)


    だいたいこんな感じで速報版感想は終わりです。
    舞台挨拶のエピソードや映画本編でのみゆきの過去の体験など、
    色々まだ書きたいことが残っているので、
    また後日感想を書いていこうと思います。

    その前に私はこれからローソンに行って、
    預かって貰っているストライクウィッチーズのDVDを受け取って
    鑑賞することにします。
    あちらの映画感想もまだ終わっていないので、
    ちょいちょいそちらも書いていきます。
    そしてテレビ版プリキュアもそろそろ感想再開したいし、
    やること一杯ですね。

    それでは今回はこの辺で…

    【追記】
    ※私が観に行ったのは池袋の舞台挨拶でしたが、
    新宿の方を観に行かれた方のブログを読むと、
    キャストの方々が大体同じことを話していることが分かります。
    (私の方はキャストコメント詳細をまだ書いていませんが。)
    http://oniisanb.com/?p=2870
    そりゃ一々違うこと喋ってられないですよね。
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    30歳代のプリキュアファン。
    ミュージカルやライブなど、
    プリキュア関連イベントにも参加。
                        
    アイコンは漫画家の
    「かずといずみ」先生に描いていただいたキュアピーチです。

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